たのにち・日記 2024/7/26

暑くて外に出るのが億劫なら、とりあえず家の中の観葉植物くんを撮ろう。
外に出すのはやっぱりダメかな…。


【インタビュー】配信直前!! 「アイカツアカデミー!」バンダイ インタビュー - GAME Watch

申し訳ないけど、やっぱり何度読んでも私の求めているものとはまったく違う。
なるべく少しでも期待を持とうと思ったけど、やっぱりもう無理。ついていけない。
まだ始まってもいないのにもう見捨てるのかと突っ込まれそうだけど、どうしても希望が持てない。

私としては、架空のキャラクターがあんまり現実世界と密接にならないでほしいんですよね…。うまく説明するのが難しいんですが…。
架空のキャラは架空のままであってほしいというか、画面の向こうの生身のわれわれのことなんて知らなくてもいいというか、適度な距離感があるからこそいいというか。
いくら最近流行りのVtuberとかがかわいくても、「さん」付けされて個人として扱われてるのは、どうしても違和感が拭えない。
配信という行為を取っていても、ファンに見せるためというよりは、自分の好き勝手やっててほしい。ただのキャラクターであってほしい。

そもそも、これはゲームですらない!これが一番の大問題!
何日か前の記事でも書いたけど、とにかく私が求めてるのは、好きなキャラクターに、好きな服を着せて、好きな曲で歌って踊らせることなんです!
簡単に言えば、求めてるのはきせかえ人形!ついでに音ゲー。
ただただ、以前のままやってくれていればいいだけだったのに。百歩譲って新しい挑戦自体を許すにしても、これまでと全然違うものになるんだったら、アイカツの名前を付けないでほしかった。

結局、私の中のアイカツはオンパレードで止まったまま変わることはなさそう。(プラネット?そんなん知らん…。)
初配信を見てから改めて判断しようかと思ったけど、どうせおもんないと思いながら見ることになるので、時間の無駄になりそう。

まだかろうじて、対抗馬となるアイプリの方は従来の流れを維持してくれてるけど、どちらかといえばアイカツのデザインの方が好みなんですよね。先に知ったからというのもあるけど。
全然違う名前になってくれてもいいので、どこの誰でもいいので、かつてのアイカツみたいなゲームとかアニメを出してくれたら、私はすぐに飛びつきます。いくらでもつぎ込みます。
というか自身の脳内でたまにこっそり構想してるけど、残念ながら私にはこういうのを作れる知識も人脈もありません。


当サイトが旧サイトだったときに、かつてのアイカツやプリパラで手に入れたカードを、スキャナで取り込んでほぼすべて載せて自慢していたのですが、また載せ直そうかな。(もちろんQRコードは塗りつぶして読み取れないようにしております。)
やっぱりあのころの体験、そして魂を風化させてはなりません。後世まで語り継ぎたい…。
新世代についていけない、過去に囚われた亡霊呼ばわりされようが構いません。私の求めているものはこれなので。

いちおう旧サイトはバックアップを取っているものの、Wordpressで作ったサイトであり、なおかつカードのページはカスタム投稿タイプで対応していたので、現在のMarkdownで構築されているサイトとは互換性がないんですよね…。
気合を入れて、1000枚は超えるであろうカードを、Markdownとして手写ししていかなければならない…。


クルマやバイク、かわいこちゃんなどの絵が描かれている新しいエンブレムやコーリングカード獲得という目標が出てきてしまったため、性懲りもなくMW3をちょっとだけ。
とりあえずSuperiとRAM-9をLVMAX。前者はほぼアサルトみたいな性能。でも移動速度がサブマシンガンの中でも最速な気がする。ほとんどのアサルト食っちゃってない?
後者はMP7とかに近い感じ。ちょっと特徴掴みきれてない。

自身のエンブレムを戦闘中に見る機会って、ファイナルキルをキメたときしかないのが惜しい。せっかくクルマとバイクのセットにしてるのに。
マッチング中だとなぜかコーリングカードしか映らないのが惜しい。ヴァンガードより以前まではエンブレムも映っていたはずなのに。

バイクの絵のコーリングカードは、すでに有料バンドルに付いてきたものを装着してるけど、武器庫の中にあるものを手に入れたら入れ替える予定。金で手に入れたアイテムより、チャレンジで手に入れたアイテムのほうが自慢になる…はず。
動く絵から動かない絵に変わってしまうけど、みんな動く絵ばっかり装着してるから、むしろ動かない絵の方が目立てる気がする。

それにしても、さっきの話の延長になるけど、CoDも平気で仕様変更をコロコロかましたり、バトロワとかゾンビみたいな余計な要素をぶっ込んだりと、そのたびにイラついてプレイするのをやめたり再開したりを繰り返しています…。
でも、さほど大きくないマップでのひたすら撃ち合いができる6v6のマルチプレイという、肝心の根っこの部分はずっと維持してくれているためか、これまでの10数年CoDで遊び続けてこれました…。
(BO4だけは5v5だったためか、一瞬でやめた。どこぞのオーバーウォッチも今はそれになっていて、長らくもめてるらしいですね…。)

ジャンル違いの作品と比べるのもおかしな話だけど、さっきのやつはねぇ…根っこそのものが変わってしまう話なんです。


金曜なのでとりあえず、FH5で今週分の新マシン獲得チャレンジ。20P分だけやればOK。

ウィークリーチャレンジやフォトチャレンジは簡単な割に獲得ポイントが多いので優先的に消化するとして、その他はイベントラボかスピードトラップ、どっちが早く済むだろう?
一発成功できればスピードトラップの方が早いけど、たいていの場合はS2ランクで☆3つ以上のタイムという、かなり厳しい条件が指定されてるんですよねぇ。幸い、今週はBランクのパルサーだったので簡単な方だったけど。
場合によりけりかな。

そして今週の新マシン。フォルクスワーゲンのSP-2。
なんか、VwVの顔文字みたいに見える…。かわいい。
Dランクなので速くはないです。たまには登りでパワーが落ちるのを味わえ。


「レゴ スーパーマリオ」シリーズの新作,大人向け製品第5弾として「マリオとヨッシー」を10月1日に発売

おぉ、まさかのマリオワールドの新商品が出るとは…。

マリオワールドがおそらく、人生で初めて遊んだゲーム。そして、マリオ史上最高傑作。
マントで空をかっ飛んでいったり、ひたすら敵を弾き飛ばせる爽快感。乗っている限りほとんどの攻撃からかばってくれるヨッシー。そして崖からジャンプで捨てられる。無敵。
マリオワールドの話を見るたび喜びを感じる。

えっ?1万8980円…?たっか…。


『アーマード・コア6』、全世界累計出荷本数300万本突破。シリーズ新作として突出した数字を叩き出した大ヒット作に - AUTOMATON

誰もが長らく待ち望んだ、ちゃんとアーマードコアらしさのある新作ですからね…。むしろ、もっと売れてるかと思いこんでた。
だって、前作のAC5がですね…。画面ごちゃごちゃしすぎだったし、ブーストで空を飛べないのはいくらなんでもナイ。あんなのアーマードコアじゃない。
そんな悲劇的な終わりから10年も待たされたけれども、いらなかった要素を取っ払って、いつものアーマードコアらしいアーマードコアに戻してくれた…というか、むしろいろいろとプラスを与えてくれた、続編の良い例と言えます。
脚部や各武器種の特徴がはっきりしていて産廃が少なくなったし、格闘武器は従来よりもはるかに使いやすくなったし、両手両肩の武器の併用もやりやすくなったし、インサイドとかエクステンションとかスタビライザーとかラジエーターとか詰め込みすぎだったパーツの種類も削ってくれたし。

ミッション難度の異様な高さだけは、ちょっとどころではない、やりすぎだと思いますけどね…。難しいと面白いは直結しない。
初めのミッションのルビコプターから、いきなりきつい。シリーズの全くの初心者は、あそこでいったんコントローラー投げてるのでは?
以降のボス戦も、ニードルランチャーがなきゃ、まともにクリアできないものがほとんど。あってもしんどい。好きなやり方でやらせてくれ。
まぁ、ミッションなんて一度クリアしてしまえば、もう何度もやることはないけれども…。
あと、従来からかけ離れた、生物くさいデザインのパーツがあるのもちょっと…。浮いてしまうというか気持ち悪い。

あっ…。
またジャンル違いの作品の話を混ぜて申し訳ないけど、もしかしたら本日記の冒頭で書いたあれも、10年後くらいには望んでた形で戻ってきてくれるかな…。


金曜なので、いっつも情報が小出しなサマバケすくらんぶるのサイトを覗いてみたけど、今週はマスターアップの報告でした。
なんであの業界って、マスターアップ…つまり完成報告が義務付けられてるんでしょうね。いちおう、発売日どおりに発売できますという証明にはなるけど。

ただ、サイトに載っている××シーンのスクリーンショットを覗いてみると、相変わらず背景がフィールドマップのまま、事に及んでる写真しか出てこない。
ハニカムどころか、実質前身のコイカツのときより劣化してるんですが…。
とりあえず、実際にプレイしたときには元に戻っていることを願いたい。

まぁ、最終的にはジオラマ(かつてのスタジオ)しかやらなくなるだろうから、本編はどうでもよくなるけどね。


すり鉢いらず!リピ必須の『冷や汁』レシピ:白ごはん.com

何日も前のことではありますが、冷や汁とやらをいただきました。だいたい上の記事にあるものと同じような感じ。
人生でこれまで、冷や汁なんて出てきたことなくて…。

でもこれ…なんで冷やすの??????氷まで入れて、冷やす意味がわからない…。いくら暑い夏場だからって…。
お茶とか水とか、ただの飲み物だったらまだしも、具だくさんの汁を冷やすだなんて…。冷えた飲み物であっても、キンキンに冷えすぎているのは耐えられない。

結局、レンジでチンして温めて食べました…。温めた方がうまかった。
味噌汁やスープだって、温かい方がうまいでしょ?

一方で、冷やし中華(またの名を冷麺。おそらく関西でしか通じない)は幼きころから馴染みがあるので、そのまま冷やした状態で食べる以外の考えがなかったけど、これももしや温めて食べたほうがいいのでは?


psdでデザインデータを渡されてしまったけど、詐欺まがいのAdobeなんか契約するわけにはいかないので、仕方なくWindowsでAffinity Photo 2を起動して仕事中。
とりあえず、キャンバス上にある画像を単一ファイルとして書き出したいときは、選択中にCtrl+Shift+Alt+Sを押してエクスポートを開けばOK。
ただ、デフォルトのコマンドがあまりに押しづらいため、私はCtrl+Alt+Sに変えています。幸い、コマンド重複は無し。

しかし、Affinityでひとつ困ったこととして、どうやって選択範囲で画像の切り抜きするん?キャンバスサイズ自体を選択範囲で切り抜くやつ。
いちいち選択範囲をコピーしてから、「ファイル」→「クリップボードから新規作成」をせざるを得ません。
切り抜きのことを調べても、写真から背景を消して人物だけ切り抜くとか、そういう話ばっかり出てくるんですよね…。

もう一つ困ったこととして、範囲選択のやり直しが無い。これはPhotoshopもそうだっけ?
拡大してから細かい範囲で選択したかったけど、ついずれてしまってまた選択しなおしってことがしょっちゅう。
GIMPの場合なら一度確定された選択範囲でも、端っこを掴んで再調整できるのが便利だけど、GIMPはそれ以外が全体的に使いづらい…。有料アプリと比べるのも酷だけど…。

あと、Affinityで開いたpsdを、epsからpdfもしくはepsにエクスポートすれば、LinuxにあるInkscapeでも開けるようになりました。
Windowsを使う場面は、エクスポートのときだけで済みます。
ただ、epsでエクスポートするとフォントがすべてアウトライン化されてしまったので、テキストをコピーしたい場合はpdf(書き出し用)を選びましょう。
そしてInkscapeで読み込むときは、不足フォントを描画じゃなくて置き換えもしくは保持を選ぶこと。そうじゃないとまたアウトライン化される。
でもpdfでは一部の画像の崩れも発生したので、epsでも併せてエクスポートしておくのがおすすめ。

というか、他のパソコンに入ってないフォント使わないで…。
ロゴならまだしも、本文にも…。メイリオあたりにしといて。

とりあえず変換はできたけど、毎回これはめんどくさい。
やっぱりpsdじゃなくて、Photoshop上でepsかpdfにエクスポートしたものを、改めて送ってもらうことにしよう。

結論、Adobe滅びろ!