オシロスコープでアンプから流れる音楽の波形を計測する方法。

音楽に合わせてぐねぐね動く、緑の光のライン。
片方の揺れ幅が小さいときは何かしら異常が出ていると把握しやすいし、何より波形を見る光景そのものが癒やし。
まぁ、一昔前のOSに入ってるメディアプレイヤーのビジュアライザーみたいなものです。

今回はKENWOODのCS-5270を使用しています。

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プローブも必要です。
上記リンクのプローブのように、フックやワニ口でオーディオケーブルをはさめるタイプのものが望ましいです。

アンプとパッシブスピーカーは、すでに接続済みとします。
なお今回は、Lo-DのHMA-4580というパワーアンプを使用しています。

左右のスピーカーそれぞれ別の波形を表示させるため、プローブは二本必要です。

一本のプローブからのびているフックとワニ口それぞれを、一つのスピーカーのプラスとマイナスにつなぎます。
今回はフックの方をプラス、ワニ口をマイナスとつないでいますが、逆でもかまいません。

これを左右のスピーカーどちらにも行います。

オーディオケーブルの皮膜のうえから挟んでも計測できないので、皮膜を剥いて導線部分と挟むようにしましょう。

あとはオシロスコープとアンプの電源を入れたら、音楽が流れたときに波形が出るはずです。
なお、波形の幅の調整などは、機種によって異なるので割愛します。