Handbrakeの個人的AV1エンコード設定メモ。

おおよそ6分(CM込み)のにじよん1話分でテスト。

  • AV1エンコード(CPU使用)
  • 解像度変更なし
  • デインターレースあり
  • 音声ビットレート160
  • 可変フレームレート
  • 元のファイルサイズは809MB

画質指定(RF24)の場合、おおよそ3分で完了。
エンコード後のサイズは238.9MB。
ffmpeg -iコマンドでビットレートを調べてみると、おおよそ5500。

今度はビットレート指定で5500かつ、複数パスエンコードで。
おおよそ7分で完了。
エンコード後のサイズは246.3MB。

もう、複数パスエンコードでやる意味ない気がしてきた。
画質指定の場合は1パスのみになるけど、こっちの方がCPUエンコードでも断然早いしサイズも軽い。
ついでに、固定フレームレートやピクセル比1:1強制も試してみたけど、何の効果もなかった。

デインターレースなしも試してみたけど、268MBに膨れてしまったうえに、ビットレートはなぜか800程度まで落ちてガビガビ。余計に悪化してしまった。
デインターレースは絶対にありにするべき。

もしグラボを積んで高速なハードウェアエンコードにする場合、1パスしか使えなくなるけど、ただでさえ早く終わる画質指定エンコードがさらに早くなる。
ただ、ハードウェアでAV1エンコードする場合は、nvidiaだとRTX4000以上、AMDだとRX7000以上が必要。
intelグラボは新参なためか、安物でも何でもいける。

過去にエンコードしてしまった分も、改めてAV1かつ画質指定でエンコードし直してみようか。
かつてWindowsのTMPGEncを使っていたけど、それは今でもAV1未対応だから、H265でやってしまってた。エンコード方式もビットレート指定しかなかった。
のちほどHandbrakeに乗り換えたけど、そのときも複数パスエンコードの方が適切かと思って、無意味に時間を費やしていたしサイズも無駄に膨らませていた。
デインターレースなしでエンコードして荒らしてしまった分もある。