10月だと言うのに、昼だけはまだまだ真夏日が続きます。
もうこの世に冬は来ないのでしょうか?
今となっては、数年前の田舎に住んでたときの大雪が恋しいです。当時は散々な目に会ったものの…。
それはさておき、金曜になったので今回もフォルツァのシーズンを進めていきましょう。
まずはウィークリーチャレンジ。Ford 2019 Renger Raptorに乗って、チャレンジを進めていきます。
しかし、もう何ヶ月も遊んでいるはずなのに、所有マシンリストを覗いても、なぜか見つからない…。
チャレンジ限定報酬のマシンだとチャレンジの条件にはならないので、今回使うマシンは簡単に手に入るマシンのはずなのですが…。
と思ったら、オートショーからしか買えないマシンでした。何回も回してきたホイールスピンからは一切出ないなんて珍しいですね…。
とりあえずRenger Raptorを購入して、大して難しいチャレンジでもないので、さくっとこなしてきました。
冬の悪路では、このくらいごっついクルマが頼りになりますね…。

お次は、骨董品レベルのタクシーで機関車と対決するやつ。
きっちりコースを外れることなく走っていれば、まず負けることはないのですが、ゴール直前になるまでほとんど相手に先行されているので、どうしても気が焦っちゃいます。
運転手さん!そんなに急いでないんで、安全運転してくださいよぉ!

今週特に難しかった、危険サイン。
ジャンプ台の手前が土管に囲まれているので、ちゃんとまっすぐ土管に向かわないと、ジャンプすることすらできません。
しかも、土管の周辺も道がデコボコであるため、まっすぐ向かうことも難しく、横から向かおうとしても土管に阻まれる。
そのうえ土管自体も狭いため、いざ入ったとしても中でぶつかることもしばしば。
土管にぶつかってすぐにリワインドすると、また遠くからやり直しになってしまうので、できれば数秒置いてからリワインドすることをおすすめします。
そうすれば土管の直前か、あるいは土管の中から再開できます。
そしてジャンプに成功。電飾の眩しいスキー場の近くであるにも関わらず、満月がめちゃくちゃ明るいですね…。
今回もいつもどおりフェラーリで挑んだのですが、フェラーリは横幅が広い気がします。だから余計に土管にぶつかりやすい?

FordのAランクであれば、何を使っても良いレース。
すでに仕上がっているマシンで手っ取り早く済ませてもよかったのですが、ここはNEWマークが付きっぱなしになっている、手に入れてからまだ一度も乗ったことのないマシンにしてみましょう。
今回選んだのは、2014 FORD FPV LIMITED EDITION PURSUIT UTE。
カテゴリはVANS & UTILITY。荷物運びが主な仕事であろうバンだけど、スポーツカーかと思うほどのイケメンフェイス。でも後ろはちゃんと荷台。
バンだからなのか、あるいはAランクでそんなに早くないからなのか、雪道であっても安定性抜群で、冬の良いお供でした。

他人と協力で挑まないといけない都合上、どうしても難度が高くなりがちのトライアル。
いつもならトライアルは無視して、他のチャレンジをすべて済ませて達成率を80%にしてしまうところですが、今回はトライアルの報酬がまだ未入手のマシンであったため、逃げるわけにはいきません。
今回使用する車種は、VOLVO V60 ただ1種のみ。敵も味方もみんな同じ。
ほぼ実力勝負となりますが、幸い今回は速くないBランクであり、クラッシュやコースアウトしないよう、無茶せず安全運転を心がけていれば、勝つことは難しくないでしょう。
1戦目、敵にワンツーフィニッシュされて、なおかつ自分は4位だったけど、他の味方が上位をキープしてくれたおかげで、なんとかチーム的には勝利。
2戦目、自分は2位を取ることができ、味方もちゃんとゴールしてくれたので、この時点でトライアルのクリアは確定。
3戦目、消化試合ではあるものの、手は抜きたくない。中盤で一気に追い上げることができて、ようやく1位フィニッシュです。

そしてトライアルの報酬である、シボレーのZR2をゲット。
これまた冬に頼りがいのありそうなクルマですね。
ついでに達成率80%となって、今週の目標は達成です。
80%報酬のケーニグセグは、すでに持ってるんですよね…。
百発百中レビィショット