FH5 シーズン7 春の週。

FH5 シーズン7 春の週。

フォトチャレンジ #SLEEPINGGIANTS

お使いのPCのネットワーク環境は正常です。

アトランテス・デ・トゥーラの近くで任意のトラックを撮影する」が条件。

今回はMercedes-Benz Unimog U5023 2014を選択。

マップを見れば該当の地名が表示されているので、すぐ見つかるはずです。

ウィークリーチャレンジ オールドレッド

今週のお題は、Meyers Manx 1971

特定のコースやスピードトラップをクリアしたり、カンガルースキルを獲得しろといった内容であり、とくに苦労することはありません。

身軽なためか、砂漠でちょっとぴょんぴょんするつもりが、あらぬところまで飛んでいく…。

EVENTLAB

S2ランクのエクストリームトラックトイによるロードレースです。

今回はUltima Evolution Coupe 1020 2015を選択。

ただでさえ速すぎて扱いづらいS2で、入り組んだ町中を抜けないといけないのに、さらにコース幅が狭くなり、低速コーナーも多く設置されています。

そのためなかなかギアを上げられず、後輪駆動のままだとギアが低いとスピンしやすいので、四輪駆動化した方がいいかもしれません。

ぶっちゃけ、S2の特性を活かしきれない、走っててもしんどいだけのコースでした。

1周に2分もかかるのに、5周もしなければいけないのもつらい…。バグなのか、なぜか4周で終わったけど。

Playground エアアンドグレース

マシンの制限に、Aランクの「M SPORT VS TURNER」と書かれているのですが、どういったマシンが分類されているのかよくわかりません。

ひとまず参加可能なマシンの一覧を開いてみたところ、BMWとメルセデスベンツおよびAMGのマシンが並んでおりました。

その中から今回はMercedes-AMG GT 4-Door Coupé 2018を選択。

今回はAランクであるためか、全員マシンの速度が早く、体当たりが思うように決まりません。

残念ながら2敗ストレート負けとなってしまいましたが、負けでもいちおうクリア。

チャンピオンシップ

日本からのインスピレーション

日本じゃナショジオワイルド無くなってしもた…。

これまでどおり、この時点で今週のポイントは14P溜まっており、あと6Pで今週の目標は達成なので、PRスタントを3つやった方が手っ取り早いです。

ただ、チャンピオンシップの方が楽しそうであったため、今週も挑みます。

Cランクのトヨタのマシンによるダートレースで、今回はToyota 2000GT 1969を選択。

このレースの報酬も2000GTではあるのですが、以前に本物の2000GTを見たのが衝撃的だったので、2000GTで挑みたくて仕方ありません。

インポートモーターサイクル FUN & RIDE 2022 SPRING
おおまかな内容。 4月24日の日曜日、大阪港駅から歩いて数分のところにある赤レンガ倉庫のすぐ側の広場にて、海外製バイクの展示および試乗会が開かれていたので、行っ…
tanoshi-nichiyo.com
こちらの記事にも書いた、ジーライオンミュージアムに2000GTが展示されています。
しかも2台…!色はどちらもホワイト。

実物だと億は超える価値が付けられている2000GT。何週間か前のなんでも鑑定団でも、それのエンジンが出品されてて、たしか500万の値が付いたはず。

そんなマシンであろうと、Forzaなら泥にまみれ放題だし、ガンガンにぶつけ放題です…。

デカすぎんだろ…。

ただ、ダートであるためか、荒れ地に強い4Runnerなどが相手では、けっこう苦戦を強いられました。

コーナーで差を詰めるしかない!

先着順

ハチロクだと!?

こちらはCランクのBUICKのマシンによるロードレースです。

BUICKのマシンはこのゲームに2台しかないのですが、そのうちのBuick Regal GNX 1987の方を選択。

このマシンもともとの特性なのか、あるいはお借りしたチューニングに問題があるのか、ギア切り替えした際の速度メーターの針の振れ幅が広すぎて、けっこうやりづらかったですね…。

レッドゾーンに入ってからも、少し待った方がうまくいくかもしれません。

それにしても昔のアメ車は、横に広い!四角い!車体が揺れる!

Horizon オープン 小柄で機敏

敗者の背中に夕日が映える…。

フォルクスワーゲンのマシンに乗って、カスタムレースでオーバーテイクを3回決めることが条件。

小柄で機敏、そしてフォルクスワーゲン…。それならやっぱりビートル!

…と行きたかったところですが、みんな同じことを考えていそうだったので、ここはあえて逆に、Volkswagen Type 2 De Luxe 1963で挑みます。いわゆるワーゲンバス。

見ての通り、勝てるマシンじゃないです。

いくら後輪駆動のままとはいえ、出だしの速度があまりに遅く、スタートの時点で全員に追い抜かれてしまい、そのまま巻き返すこともなくレース終了となりました。

(一度だけコーナーで追いついたのですが、相手が単純に事故ったからであり、その事故った相手もすぐに体勢を整えてきたので…。)

四輪駆動化していたら、また結果は違っていたかも…?

もちろんチャレンジは未達成のままですが、報酬はすでに入手済みのマシンであり、すでに今週分のポイントは20Pに到達しているので、気にしません。

終わりに。

これで今シーズン分の新マシンはすべて入手完了となり、残りは来シーズン分の新マシン3台のみとなりました。

来シーズンは夏および全体ポイント報酬に新マシンがないため、秋・冬・春だけ20P分頑張れば済みそうです。

???

話は変わり、ABSなしかつクラッチありMTで操作していると、強くブレーキを踏み込んだときに、タイヤがロックしてしまうことに加えて、実際の速度は0ではないにも関わらず、速度メーターの針が一瞬だけ0の位置になってしまい、次の走り出しにもたつきが発生することがよくありました。

ようやくそれを防ぐ方法がわかり、ブレーキと一緒にクラッチをかける必要がありました。

これで、力強くブレーキを押し込んでも、緩やかに針が下がっていくようになりました。

ただ、タイヤがロックすることは変わらずなので、ストレートに居る間にブレーキをすることを心がけるように。

このことに気づいたのも最近、普通二輪のMTの教習を受けていたため。停止の際は必ずクラッチを握っていないと、エンストしてしまいます。

このゲームではエンストの代わりに、次の走り出しが遅くなるということでしょうか。

実物の四輪MT車でも当たり前に必要な動作かもしれませんが、私が四輪MT免許を取ったのはもう何年も前のことなので、すっかり忘れました…。思い出せてよかった。

また話は変わってFH4のことですが、こちらはただいまシーズン48の冬です。

今週のSuper7の報酬はなんと2000GT。

FH4においては、オートショーやホイールスピンから入手できないうえに、報酬としてもめったに登場することのないマシンであるため、未入手の人は絶対に手に入れておきましょう。