目次
フォトチャレンジ #REACHINGSTARS

任意のハイパーカーとグラン・テレスコピオを撮影することが条件。
グランなんとかって何ぞや?山頂にある、巨大なアンテナのような形の望遠鏡です。マップにも名前が出ているので、すぐわかるはず。
ひとまず今回はBugatti Veyron Super Sport 2011を選択し、アンテナと一緒に撮りましたが…どこに居るかわかりますかね?
そのくらい、どでかいアンテナです。

FH5の舞台であるメキシコにて、本当に実在するもよう。
どこまで遠くを見通せるのやら…。
宝探し 世界の頂点
「何でも3スターの評価で石の扉を破壊可能」久々に難問だ…。
原文では「Anything can break the Stone Door with a 3-Star rating」となっているですが、これを見てもよくわからない。
3スターとあるので、PRスタントが絡んでいることはわかるのですが…。
あまり時間をかけるわけにもいかないので、いつもどおりTraxionの攻略に頼ります。
すると、プエルタ・ペトレアのトレイルブレイザーで、3スターを取れば良いとのこと。
たしかにここは石だらけなので、石の扉を破壊ということになるのかな…?

というわけで、オフロードでも走れるマシンに乗り換える必要があり、今回はHennessey VelociRaptor 6×6 2019を選択。
何度も木や岩にぶつかってリワインドすることになってイライラさせられながらも、ひとまず3スターでクリアすると、雪山に宝箱が出現します。
なお、トレイルブレイザーの最中は、カメラモードに入るとリワインドの復帰地点がリセットされてしまうので注意。

あとは絶景に心を洗われつつ、宝箱に体当たりすれば終わりです。
ウィークリーチャレンジ メキシカンスーパーカー

今週のお題はVUHL 05RR 2017。説明文にもあるとおり、重量が700kg程度しかない、メキシコ生まれの軽量マシンです。
まずチャプター2では、ロードレースで1勝すること。イベントラボにてすぐ終わるコースを選んでも、もはやクリア扱いにはならなくなったので、普通のレースをがんばりましょう。
さすが徹底的に軽量化されているだけあって、300km/hの猛スピードでもよく曲がります。ハンドリングが効きすぎて怖いくらいです。
ブレーキも良く効くし、コーナーの多いコースならば敵なしかも…?
チャプター3では、273.6km/hを15秒間維持すること。高速道路でやれば余裕です。
そしてチャプター4では、危険標識で3スター取ること。高速道路の終端に危険標識があるので、チャプター3のついでにやればOK。
イベントラボ シエラ アニュアル ラン

アイコンではロードレースとなっているのですが、要求されるマシンはアンリミテッドオフロードです。ランクの指定はなし。
今回はNissan Pickup #23 Rally Raid 2004を選択。
なぜかイベントラボだけ説明文が相変わらず翻訳されていないので、どんなコースなのか事前に一切理解しないまま挑みましたが、路面の起伏が激しいコースとなっております。
まずはサーキット内にて連続ジャンプから始まり…。

わだちの深い砂利道を突き進みます。
このわだちが結構深くて、バイクだったら本当に気をつけて通るところですが、まさかクルマでも足を取られるなんて。
まるでMXGPのように、正しい通り道を求められるオフロードコースでした。
なお、敵は居ないので、とりあえずゴールまでたどり着けばクリアです。
イベントラボ コースター

こちらはマシンの制限は一切ありません。なんでもあり。
チェンジするのも面倒なので、先程のNissanからそのまま変えずに挑みます。
コース名からもだいたい察することはできるのですが、まず最初のチェックポイントを超えると、カタカタ…と音が鳴り出し、速度が一定のまま斜面を登っていきます。

そしててっぺんまでたどり着くと、あとは坂道を下って、一気に街の中を駆け抜けます。
予想通り、ジェットコースターを意識したコースとなっていると思われます。
ただ、下り以降はどれだけアクセルを入れても速度が上がらないようになっており、もし一度でもブレーキを踏んでしまうと、すっトロい速度のまま進むハメになってしまいます。
といっても、レールが敷かれているならまだしも、普通のクルマで全く減速しないまま街の中を駆け抜けるなんて無理…。
ブレーキを踏まずとも、思い切り曲がるとどうでも減速してしまいますし、まるでジェットコースター体験を味わうことができませんでした。どうすればよかったんですかね?
とりあえず、遅いCランクのマシンで挑んだのが失敗?それならランク制限くらいはかけてほしかった…。
なお、ご丁寧にもゴール地点が近づくにつれて、強制的に徐々に減速していき、最終的には停止状態でゴールとなります。
Horizonオープン ゴー フォードワード
この時点ですでに20Pに到達しており、今週追加された新しいフェラーリである、Ferrari 512TR 1992はすでに獲得しています。
PRスタントやチャンピオンシップをやることなく目標達成とは珍しい。
とはいえ、もっとも楽しい対戦をやりながら進められるチャレンジがあることですし、せっかくだから挑んでみましょう。

今回はフォードのマシンで勝利することが目的でありますが、それにも関わらずFord Transit 1965を選択。
どう見ても勝つためのマシンじゃないのですが、気になったものはしょうがない。今回はこれで行くぞ。
実際に走ってみたところ、見た目どおりやっぱり重たくて、なおかつ古いマシンなこともあってか、ハンドリングがなんだかワンテンポ遅れて反応しているように感じます。
とはいえ四輪駆動に変えているためか、出だしのパワーだけは好調で、スタート時には一気にごぼう抜きし、そのまま3~4位くらいを維持します。
ただ、距離が長くなるとやはり、後輪かつ軽いマシンの最高速度にはかないません。

結局は4位でフィニッシュとなり、チャレンジ達成とはなりませんでした。
とはいえ、8人中4位だったので真ん中よりは上でしたし、こんなマシンでも奮闘することはできるとわかっただけでも、良しとしましょう。
(というか下のやつらが無茶しすぎて事故ってるだけ。)
もちろん1位を取れた方がもっとも楽しいことは間違いないのですが、あえてボロいマシンで、明らかなレース向けマシンに対抗しているのも楽しいものです。
終わりに。

今シーズンの新マシンは、春と全体分のやつで残り2台。
そして次回シーズンの新マシン3台がすでに明らかなので、すべて合わせたらコンプリートまで残り5台。
今週も漏れなく新マシンを獲得できているようで、良かった良かった。
なお、次回シーズンの新マシンがすでに明らかなのに加えて、上の記事のとおり次回シーズンのチャレンジ内容まで新たに判明しました。
何で今回はこんなに公開が早いのだろうか。
ただ、チャレンジの報酬を確認したところ、すでに判明している3台以外の新マシンはないもよう。
夏と全体だけは、ポイント報酬が既存のマシンとなっていました。もしやこれまで新マシンを奮発しすぎて、ストックが無くなってきたか…?
それらもまだ持っていない人はぜひがんばっていただきたいですが、私はすでに新マシン以外すべて所有しているので、次回シーズンは秋・冬・春の20P分だけがんばることになると思います。
新マシンも良いのですが、FH4にしか登場していないマシンの復活も願いたいところ…。