ヴァンガードメモ。
先日のことではありますが、CoDヴァンガードにてほとんどの武器の小口径弾が、大幅に強化されました。
大口径弾ばかりが強すぎる、というより小口径弾が弱すぎる問題は運営も認識していたようで、これでようやく選択肢が広がりました。
どれだけ強くなったかというと、おそらくキルに必要な弾数が1発減ったほど。CoDにおいては、1発の差があまりにもでかい。
詳しくはまた明日の、毎週書いてるCoDの記事にて。
この日は一戦だけで終わらせるつもりだったのに、あまりに武器の使い勝手が良くなったことに加えて、それなのに「こんな負け方納得できるか!もう一戦やったらぁ!」をまたもや繰り返してしまい…。
Insiderやってみる…?

上の画像のように、現在使用しているWindows11にはQTTabbarというアプリをインストールしており、これを入れることでエクスプローラーにタブが追加されます。
Macでは当たり前に備わっている機能なのにWindowsだと標準ではそれがないため、QTTabbarのおかげで何個もウインドウが開いてしまう問題を避けられます。とても便利。
ただ、最近アップデート来てないのかなとふと思ってチェックしてみると、2048 beta2という最新バージョンがあったので、とりあえずアップデートを試してみました。
しかしアップデート以降、Windows起動時に毎回、「システムファイル Qttabbarを開こうとしています。」といった感じのメッセージが出てくるようになってしまいました。
とくに動作に支障はないのですが、勝手に現れては消えるメッセージが毎回出てきては、気が散ってしまいます。
困ったことに、もともと使用していたバージョン1043に戻しても、なぜか解決せず…。
しかも、いったんアンイストールしたせいで、せっかくいじった設定が全部元に戻ってしまいました。普通こういうのは、完全消去を選ばない限り再インストールしても残っているはずなのに…。

起動時のメッセージうんぬんを抜きにしても、QTTabbarは正直言ってWindows11に最適化されているとは言えず、ダークモードだと見た目がちぐはぐなうえに、タブを有効化させるための最初の手順が非常にめんどくさい。
上の記事にあるように、Windowsツールとかいうフォルダからじゃないとタブを有効化できないという、バグ技めいたやり方…。
(このWindowsツールというフォルダも、なぜかダークモードが効かないのがおかしいけど。)
ところが、Windows11の次期テスト版とも言えるinsider Programでは、なんとOSの機能としてエクスプローラーのタブが備わってるようなのです。
insiderの方のタブも現状ではまだドラッグ&ドロップが効かないなどの問題点があるようですが、ひとまずWindowsが今後、標準でタブを搭載しようとしている可能性があるとわかっただけでも、良しとしておきましょう。
とりあえずこれに乗り換えたら、QTTabbarのエラーメッセージからはおさらばできるだろうけど、使い勝手が良いかどうかは、試してみるまでわからない。
試したいけど、インストールがめんどくさい。OSのインストールだし、何十分もかかりそう。
職場ではどこまで話すべきか…。
とくにいいことでもなんでもないのですが、とりあえず。
本日はいつもとは違う場所での仕事となりましたが、いつもの職場と同じくラジオが流れっぱなしであり、とある曲がかかったときに突然職場の人から、「好きそうな曲かかってるで!」って言われました。
えっ?まさかニチアサ?でも、今勤めている職場では、アニメの話なんて一切したことないのに…。どうやって趣味バレたん…?
と思ったのですが、聞いているとぜんぜん知らない曲でした。とりあえずアニオタなことは、バレてはいないもよう。
なんとなく90年代っぽい、ちょっと熱い感じの曲でしたが、これはこれでいい感じ。
バイク乗りであることは明かしているので、そっちの方面で勧めてくれたのでしょうか。
あと、「家の方の仕事してるときは、なんか曲聞いてるん?」とも聞かれました。副業していることも、職場には明かしています。

さすがに、「アニソンやアイドルソングかけっぱなしにしてます!」とは言えない…。
とりあえず、テレビも流しっぱなしにすることがあるので、そちらだけ答えておきました。むしろ最近はそちらばかりだけど。
百発百中レビィショット