ついに念願の目標を達成しました…。
目次
フォトチャレンジ #RACINGSPOTS

「プラヤ・アスルにあるSenkoeの壁画で2013 Toyota 86を撮影する」が条件。
場所は、マップ南東にあるルガー・トランキーロというハウスの付近、オレンジ色の民家が集まっている地点です。
GR86もForzaに出してくれないかなぁ。グランツーリスモがうらやましい。
宝探し 微調整

手がかりは「曲を決める前にスプリントすると、勝つのは難しくなる」とのことですが、今まで以上に意味不明ですね…。
というわけで、いつもどおり最速で解法を見つけてくれるTraxionに頼ります。
こちらではFord Escort RS Cosworth 1992をS1ランクのPI892まで改造してから、グアナフアト付近にあるパノラミカ・スプリントで1勝すればOKとなります。
ただ、PI892になるセッティングが作れなかったので、チューニング共有の中から899のものをお借りして1勝してきました。

すると、マップ南東のアウトポスト付近に宝箱が出現し、いちおうクリアとなりました。
解法を見ても、なぜそれが答えなのかさっぱりわからない…。
と思ったのですが、原文では「Don’t try to sprint before you found your tunes, it’s hard to win」となっています。
tunesは単純に自動翻訳にかけると曲として出てきますが、日本人からすると曲はsongの方が思い浮かぶので、tunesという原語を見ない限り、改造の方のチューンを連想するのが難しい…。
というわけで、今回はとりあえずチューニングしたマシンでスプリントコースに勝つことが条件であり、マシンやランクの種別に指定はなかったかもしれません。
ウィークリーチャレンジ キャンプアウト

今週はVolkswagen Type 2 De Luxe 1963が条件。いわゆるワーゲンバス。
チャプター2ではただ写真を撮るだけ。
チャプター3はイベントラボから何かを一回クリアすること、チャプター4ではBランクにアップグレードしてからクロスカントリーで1勝すること。
イベントからクロスカントリーを選んでしまえば、チャプター3と4を同時に達成することができます。
ところで、Forzaには初代ワーゲンバスしかないものの、ワーゲンバスにも様々な年式があるようで、二代目の平たくて丸目のとぼけた顔も良いな…。
現行の6代目は、もはやバスというよりワゴン車ですが、初代同様のツートンカラーもあるようで、目を引くこと間違いなしなので、もしワゴン車が必要なときがあれば、これがいい!
とはいえ、日本では取り扱いがないようですが…。ニュービートルのように、そこら中で走っていても良さそうなのに。
危険標識 スタジアムジャンプ

S2ランクのエクストリームトラックトイが条件。ランクとカテゴリともに、最上級のものが求められるPRスタントは、なかなか無かった気がします。
ひとまず今回は、Ferrari FXX-K Evo 2018を選択。フェラーリにしてはメカメカしい。
ひとまずフェラーリほどの性能があれば、外からスタジアムの中に飛び込むなど造作もないことです。
ところで、いつの間にかスタジアム内にあったスタント用のスロープなどは、片付けられてしまいましたね…。
中央にでかいサッカーボールがさみしく置かれている、いつもの姿でした。
スピードトラップ ダストボウル

AランクのAriel Nomad 2016が条件。選べるマシンはこれ1つ。
もとからオフロード用に仕立て上げれているマシンなので、オート任せのアップグレードでも目標達成は容易でしょう。
ただ、北から攻めた方がコーナーが少ないのでやりやすいかと思います。
トレイルブレイザー プエルタ・ペトレア

Cランクのバギーが条件。
バギーというカテゴリはたった3種類のマシンしかなく、いずれももとはDランクなのですが、今回はVolkswagen #1107 Desert Dingo Racing Stock Bug 1970を選択。名前長い。
今回のコースは特に木と岩と崖が多いので、何度激突してリワインドしたやら…。
道なき道を無理に突き進むにしても、障害物が多すぎるのはちょっとよろしくないな…。
Horizonオープン スプリングクリーン&カントリーチャーム

前者はクリーンレーシングを10回獲得、後者はクロスカントリーを完了させることが条件。
いつもなら軽いマシンを選ぶところですが、さすがに上り下りの激しいクロスカントリーなので、パワーのあるマシンの方がいいかな…。
というわけで今回は、Land Rover Series III 1972を選択。あれ、見た目に反してこれも軽い方のマシンだな…。
外観のカスタマイズの幅が広く、天面に上がるためのはしごを背面に取り付けたり、ボンネットの上にタイヤを載せたりなど、ただ荷物運びするだけじゃない楽しみを見出してくれます。
ランクはBを選択して、いざ対戦。
周りは年式の新しいマシンばかりでしたが、こんな旧式でも坂は登れるしコーナーは曲がる。
ただ、大ジャンプからの着地には弱いかも。ギアをあらかじめ落としておいて、着地後の加速に備えておきます。
そんなこんなで2位までは奮闘したのですが、どういうわけはこのマシンよりもさらに古いBel Airにぶっちぎられてしまいました。
さすが大排気量を誇る四角いアメ車…走る場所を選ばないようです。
とりあえず、負けとはいえチャレンジとしてはクリアです。
終わりに。

今週分のチャレンジはまだ、イベントラボ2つとチャンピオンシップとトライアルが残っています。
しかし、イベントラボはまたもや、バグにより挑戦不可となっていました。
でも、すでにシーズン全体分と今週のポイントは必要数が溜まっており、どちらからも未入手のマシンを入手できました。
そのため、残りのチャレンジはもう挑む必要がありません。

先述の2台が手に入ったことにより、マシンギャラリー587台がついにコンプリートとなりました。

なお、コンプリートしたからって、とくにアコレードも実績もありませんでした。
また、来週以降も新マシンが増えていくので、追加が止まらない限りは完全なコンプリートとはなりませんが、新マシンは週ごとのたった20Pに配置されていることが多いので、毎週の入手にもう手こずることはないでしょう。
これからは新マシンを獲得する作業のとき以外は、好きなマシンを自由に選んでいじくって、ひたすら対戦に身を投じることにします。全アコレードの獲得とかは、もう疲れるのでやりません。
来週以降もよろしくお願いいたします。
百発百中レビィショット