もう誰も、日曜の朝10時半に幻影を見なくなった…。
ETS2メモ。
イースター関連のイベントがあるようなのでゲームを久々に起動してみたのですが、実際はゲーム内じゃなくてサイト上での話でした…。
ゲーム的に進捗はないのですが、まだ通ったことのないルートでいろいろな建造物を発見できましたし、交通ルール上の注意点も改めて認識できたので、良しとしましょう。
かわいさの皮を被った極悪難度。

Steamにある、スーパーナナルというゲームを遊んでました。
プレイヤーキャラは自動で前進し、使用するボタンはジャンプだけ。
障害物や敵が出てきたら飛んでかわすだけという、説明だけでは簡単そうに見えますが、これがとんでもなく難しい…。
初見殺しは当たり前。飛んでからの着地間際という、画面外からの攻撃は平然とやってくるし、宙に浮いている段差に乗ってからすぐ飛ぼうにも、まだ着地しきれていなくて二段ジャンプになってしまうこともしばしば。

1-4の3wayバケツ猫地帯が特に凶悪で、ようやく終わったと思ったらチェックポイントが異様に遠いし、真ん中を超えたあとの右に向かって撃ってくるバケツが、どうやっても避けられません…。
30分経過し、死亡数も100回を超えましたが、それでもクリアならず。これが有野だったら、連敗地獄ってVTRが流れているところです。
3段ジャンプ可能にする衣装もあったのですが、それに切り替えてもダメでした。
さすがに疲れました。このゲームはもうこれ以上やらないと思います。もし面白かったら、「たのしいにちようび」カテゴリで、挿絵も添えて個別記事を書こうと思っていたのですが…。
これがいわゆる死にゲーってやつですかね…。私には合わないジャンルのようです。ムダに時間だけが過ぎていきます。
クリアできていたとしてもたぶん、もう二度とこんなステージやりたくないって感想しか出ないでしょう。
とりあえず、今度からそのようなジャンルで遊ぶのは避けようということと、もしゲームを自分で作ることがあれば、着地間際では二段ジャンプにならないように制御が必要だとわかっただけでも、良しとしましょう。
ニチアサつぶやき。
キャスト一覧に名前がないのが怪しいだべ~。
なんでハムなのに原木って言うん…?
