お昼時飲食店探訪…終わり?
お昼休みは飲食店を探しに行く毎日でしたが、それもそろそろ終わりかもしれません。
今日は職場から身近なところに、まだ行ったことがないところがあり、注文したのがすぐに出て来てすぐ食べ終わってしまったので、まだ半分も時間が残っているうちに会社へ戻りました。
すると、他の方は社内で普通に弁当を食べていたんですね…。
そもそも、何が理由だったかもう忘れたものの、何週間か前に社内で昼飯を食べてはいけないことになってしまい、それがきっかけで外へうろつくようになったのですが、いつの間にかその制限は無くなったもよう。
周辺の店舗はあらかた行き尽くせましたし、私もそろそろ社内で弁当に戻るべきですかね。
外だと一食だいたい800円程度かかってしまうので、月に換算するとけっこうな額…。いずれ150ccの二輪を買いたいという野望もありますし。
とはいえ、店主の人柄が良かったのでもう一度行ってみたい店がいくつかあるので、二度と行かないのはもったいなさすぎる。
それらはまた休日のときに寄ろうかな。
ただ、自宅から職場までは、自転車だと片道50分。ちょっとメシのために寄るにしては長すぎる時間。
休日のバイクでどこか遠出するついでに、その店へ寄る行くのがちょうどいいかも。
あと、どこかの店の常連になって、顔を見ただけでメシを出してもらえる間柄に憧れますが、そういうのは家から離れた職場付近の店では、ちょっと難しいですね。
今回のように、外に出る必要がなくなったので寄れなくなったということもあれば、以前勤めていた職場のときのように、退職に伴って店に寄れなくなったということもありました。
クルマ記事メモ。
クラシックカーについて、こと細かに語ってくれている記事はだいたいお気に入り。
最近のお気に入りのあげるなら、まずはこちらのフィアット・アバルトのザガートの記事。
今の時代にはない、小さくて丸くて軽くて、でも速いマシンってやっぱり好きだなぁ。

ザガートと名のつくマシンなら、FH4にアストンマーティンの方のザガートならあるので、また今度触ってみよう。
ボディの形状は似てるけど、フロントグリルのデザインが大きく異なっています。
FH5にもアストンマーティン自体はあるのですが、ザガートが居ない…。
ただ、FH4にしか居なかったマシンが続々と追加されているので、ザガートもチャンスがあるかも。
その前に、フィアットとアバルト自体も復活してほしいところ。
そしてこちらは、記事の筆者が幼き頃に妄想していたという架空の自動車メーカーのこと。
当時まだ子供だったとはいえ、構想があまりにもリアルすぎる…。ただただ形を考えるだけでなく、どのような運用をされるかまで、隅々と。
本当にクルマが好きだったんだなと…。私がクルマに興味を持ったのはほんの1~2年ほど前のことなので、うらやましい限りです。
もし私に子供がいれば、どうすればクルマというものを、ただの移動手段以外の視点で見れるようにできるでしょうか。
大阪市内住まいだと、まずクルマいらないですからねぇ…。
先日、ミニカー屋の店主からミニカーのカスタムをおすすめしてもらえましたが、カスタムを極めたら妄想に過ぎなかったオリジナルのマシンが、実物になるかも…。

クルマやバイクのゲーム、ニッチな端末いじり、ランチ・モーニング巡りにお熱です。