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フォトチャレンジ #FLYTHECOUPE

「コリナス・アリダスにあるRaul Uriasの壁画で2016 BMW M2 Coupeを撮影する」が条件。
マシンの方はオートショーから簡単に買えますが、問題は撮影場所。これがなかなか見つけにくい。
マップから「COLINAS ARIDAS」と書かれている箇所にファストトラベルしても見つからない…。

答えはここ。
上の画像の中央の、マシンの現在位置の部分になります。
COLINAS ARIDASから東へ行ったところにあるストリートレースのやや下、スコアボード周辺に壁画があるのでそこで撮りましょう。
全くの余談ですが、初めに貼ったBMWのマシンですが、もともとは青緑っぽいカラーだったところを、白地と青と赤の差し色のペイントに塗り替えております。
以前訪れたモーターサイクルショーにて、二輪の方のBMWのマシンが展示されており、これと同じようなカラーリングとなっておりました。
それ以来、この三色を見るとBMWが思い浮かびます。
別のお客さんの声を聞いていると、「ガンダムっぽい」とのこと。
宝探し ダブルアップ

「スペシャルオファー!新しいアップグレードを購入し、グレムリンのミニチュアペインターハットを200個入手しよう!」
まるで意味がわかりませんね…。
グレムリンというと、AMC Gremlin X 1973があるので、これを使えばいいのはなんとなくわかるのですが…。
というわけでいつもどおり、上記の攻略情報に頼ります。いつも夜寝ている間に最速の攻略、ありがとうございます…。
すると、グレムリンに乗って速度200マイルを出すことが答えのようです。
日本じゃマイルなんて単位使わないから、こりゃあわからないわけですね…。キロで表すとおよそ321km/hです。
場所はどこでも構いません。ただ、無改造では絶対に出せない速度なので、限界まで改造を施しましょう。

条件をクリアすると町中に宝箱が出現するので、あとは体当たりして完了です。
ウィークリーチャレンジ スポーツカースプリーム

今週はMazda MX-5 Miata 1994に乗っていろいろと。
先週に続いて今シーズンのウィークリーチャレンジはやけに簡単になっており、チャプター2ではロードで3勝を求められますが、そのあとは塗装変更と写真撮影だけなので、あっという間に終わります。
勝利数稼ぎも、イベントラボから0秒で終わるコースを選べば楽ちんです。インチキくさすぎるけど…。
余談ですが、新しめのスポーツカーから何か選べって言われたら、MX-5が好みかなぁ。
ロータスのエランが好きなのですが、MX-5はそのエランを参考に作られたって話をどこかで見まして、なおかつスポーツカーの中でもかなり軽量な部類という共通点もあります。
(出典元が見つからなくて申し訳ないです。)
91年式のエランは初めて見た。古い方しか知らなかった。
Horizonオープン レベルアップ!&ダストオフ

先週に引き続き、カスタムレースがチャレンジに含まれているのがとても嬉しい。
走り屋たるもの、やはり他人と競って最速を目指すもの…。
今週は3レベル上げることと、ダートでレースすることが目標。
というわけで、日頃からよく使っているMini Cooper S 1965で、Bランクのダートに挑戦します。
先週だと1v1ばかりになっていたのですが、今週はダートがチャレンジ目標となっているためか、私含めて8人集まってくれました。
ほとんどはスタート地点で抜いてしまえるほど大したことない相手だったのですが、同じくミニクーパーの相手と、フォードブロンコの相手がなかなか手強かった。
コーナーに入るたびに、抜いたり抜かれたりの接戦。ときには体当たりを受けて壁に激突させされることも…。
ただ、相手はつい調子に乗りすぎたのか、コーナーを曲がりきれずに激突して失速。もし互いにミスがなければどうなっていたかわからない、なかなか楽しい試合でした。

結果的には3戦中2戦で1位を取ることができ、総合的には私の優勝となりました。ほんと嬉しい。
肝心のセッティングですが、パーツの方はエンジンがノーマルのまま、駆動方式は四輪駆動、タイヤはオフロードに変更に変更し、その他はレース仕様ばかり付けたものです。
チューニングは、ファイナルギアだけ7速が最高速を超えないあたりになるように変更し、それ以外は何も変更なし。
エンジン強化は後回しでいいのかもね。とはいえ、今回はストレートの長くないコースだったので、やっぱり場合によるか。
以前、あまりにも最高速の速いダットサンにぶっちぎられたことがありまして…。同じ年代のマシンなのに!
EVENTLAB バウンスハウスV2
先週はバグって何も遊べなかったEVENTLABですが、今週は大丈夫でした。(詫び石はよ)
2つあるうちEVENTLABのうち、まずこちらはBランクのスーパーホットハッチによるクロスカントリーです。
マシンは、Volkswagen Golf R 2021を選択。今年に新型ゴルフが登場するようなので、せっかくだから。

フェンスに囲まれたルートから始まり、今回もガンガンぶつけながら狭いところを抜けていくコースなのかな…と思いきや。

なんとジャンプ台が設置されており、空高く打ち上げられます。

長いスロープも設置されており、こんな縦横無尽に動き回るコースが、まさかForzaに存在するとは…。
また、真下には柱が設置されていてコースを支えているように見え、コースが宙に浮いているような不自然な見え方が一切無かった、とても丁寧に作成されているコースでした。
空中にコースを作るうえで、非常にお手本となります。
なお、今回は敵は存在せず、壁にぶつかってもペナルティはないので、とりあえず3周すればクリアです。
EVENTLAB ピニャータパワー!V1

Bランクで車種はなんでもアリのロードレースです。先程のゴルフがBランクだったので、そのまま変更せず挑みます。
コースの構造自体はいつものコースとほぼ同じなのですが、道中には至るところにピニャータとサボテンが仕掛けられています。
ピニャータに体当たりすると「POWER UP!」と表示され、サボテンにぶつかると「POWER DOWN…」と表示されます。
横並びにアイテムが置かれている光景は、まるでマリオカートのよう。
ただ、パワーアップだのダウンだのメッセージは出るものの、とくに走りに影響はない気がします。メッセージが出てるだけ?
また、ピニャータは推奨ラインから外れたところに置かれていることもありますが、それを狙うと壁にぶつかりやすい…。
ただ勝つだけなら、いつもどおりベストなラインで走ることをおすすめします。とにかく1位でゴールすればクリアです。
スピードゾーン プンタ・アレン

S1ランクのレトロスーパーカーが条件。今回はLamborghini Countach LP5000 QV 1988を選択。
もとはAランクのマシンなので、S1にあげて挑みます。ただ、オート任せだとPI900にはなりませんでした。
コース自体は大したことないものの、簡単すぎた以前のシーズンと違って、目標値が★3以上と高く設定されており、久々に高い難度となっています。
助走を付けてスタートを切ったのですが、目標値からコンマ数キロというギリギリでクリアとなりました。
素直にもとからS1のマシンにすればよかったかも。
ドリフトゾーン 東海岸

Aランクのモダンマッスルが条件。今回はCadillac ATS-V 2016を選択。
重めかつパワー向きなマッスルカーで、ドリフトなんてどうやってセッティングすれば…?
というわけで、共有されているチューニングからとりあえず、サスペンションとタイヤがドリフトになっているものを選んでお借りします。
すると、これがとてもやりやすい!スピンしづらく、とにかく粘っこくタイヤを引きずってくれます。
こちらも目標値は★3と同じという高めに設定されていますが、問題なくクリアです。
トレイルブレイザー グランハス

Bランクのホットハッチが条件。今回はAudi S1 2015を選択。
さすがにBランクなので目標値は★3未満なのですが、それでもちゃんとルートを選ばないとギリギリになる恐れのある目標値です。
スタートからゴールまでまっすぐ行こうとすると、斜面と木が邪魔になります。
ただ、スタートから少し進めば、ゴール直前までほぼ直行で行けるアスファルトの道路があるので、そこを進むのがいいかもしれません。
チャンピオンシップ 創造の閃き

Dランクのカルトカーによるロードレースです。ランクもカテゴリも、およそレースとは思えない組み合わせ…。
今回はVolkswagen Beetle 1963を選択。フリー走行中、そこら中に走っているあのビートルです。
大衆車かもしれませんが、レースでもたしかな実績のあるマシンのはずです。これなら勝てる…。
なお、FH5におけるビートルは、オートショーでは買えず特定のストーリーをクリアするまで手に入らないレアカーと化しています。
マシンのコンプリートを狙っているなら、Vochoのストーリーだけは絶対にクリアしておきましょう。
長い間、納屋にしまわれていた古いビートルを掘り起こし、かつてそのビートルを駆っていた祖父の思いに触れるというストーリーも良いところ…。

話を戻してレースの内容ですが、さすがにDランクだけあって、あまりに遅く感じるかもしれません。
ただ、ゲームのうえでも現実生活でもせっかちなことばかり求められているため、このおだやかさはむしろ癒やしかもしれません。
がんばって背伸びして競い合っているように見えるその光景に、笑みがこみあげてきます。
でもいつの間にかこんなレースでも本気になっており、なぜかもっとも非力なはずのP50が、二台も先頭を走っています。
どういうわけか直線ではやたら早く、追い抜かすチャンスはコーナーだけ。
追いつかれる前になんとか勝利を収めたものの、後ろからP50に追われる恐怖を、君は味わったことがあるか!?
何にしろ、後ろからエンジン音が迫ってくることほど、怖いものはない。
エリミネーター
この時点で今週のポイントは38であり、デイリーはまだ1つしか開放されていません。
そのため、トライアルなしで一日で40Pに到達しようと思うと、もうエリミネーターに挑むしかありません。
エリミネーターは本当に面白くないので、できればやりたくなかったのですが、仕方ありません。

良いマシンを求めてうろうろしているうちに残り30人となり、チャレンジ目標自体はクリアとなりました。
しかし、上位のマシンに乗っている相手に見つかってしまい勝負を挑まれ、当然ながら太刀打ちできるわけもなく、あっという間にぶっちぎられて退場となりました。
マシンが見つかるかどうかうろうろするのも面白くないし、マシン性能の格差で圧倒されるのも面白くない…。
マジでバトロワとかいうやつの面白さがわかりません。
せっかくの大人数なんだから、50人で一斉にクロスカントリーした方が、断然面白いと思うのですが。もちろん、マシンのランクは統一した状態で。
終わりに。

とにかく今週のポイントは無事に40Pに達したので、Ferrari Enzo Ferrari 2002獲得となりました。
オートショーでも買えるマシンなのですが、それだと280万CRもかかります。タダで獲得できてよかった。

シーズン全体のポイントも80Pを超えたため、Honda NSX-R GT 2005獲得となりました。
こちらのマシンはすでに所有していたのですが、オートショーやWheelspinからは登場しないマシンです。
これまで入手方法は、FH5発売初週のいわばシーズン0の間しかなかった、非常に希少なレアカーであったため、絶対に逃すわけにはいかない1台です。
ただ、2台もいらないため、1台はオークションにかけようかと思います。
今はまだシーズン中から入手できるので、売りに出すのは次のシーズンになってからの方がいいでしょうか?
ただ、現時点でも400万CRで入札されている様子は確認できました。
余談。FH4の様子。
FH4の方は、今週からシーズン47となります。
シーズン47からは、過去のシーズン7~32のお気に入りを特集し続けるとのことですが、シーズン38移行は新しいチャレンジが登場していないので、あまり変わりないような…?
なお、今回のシーズンチャレンジには、未入手のマシンが全くありませんでした…。
Forzathon ShopとSuper7の報酬は毎週確認する必要がありますが、こちらも今週分はすでに入手済み。

残るはバックステージなのですが、なんと毎週行われていた投票がなくなっていました。
もうバックステージにマシンが追加されないということでしょうか…。ますます未入手マシンが遠のきます。
ただ、先述のとおり過去のシーズンからチャレンジが選ばれるとのことなので、今後のシーズンで未入手マシンが再登場することを願うしかありません。
ちょうどいいことに、選ばれるのはシーズン32までの内容です。私がFH4を始めたのはシーズン33からなので、それ以前にしか登場しなかったマシンは持っていません。
百発百中レビィショット