ヴァンガード

Ship hausがない…。
代わりにSmall Map Mayhemという、タイトルどおり小規模マップのみで構成されたモードが登場しています。
Call of Duty®: Vanguard Two-Week Free Access
こちらの記事によると、Hotel Royal、Dome、Raderなどが含まれていると書かれており、いずれもShipmentやDas Hausほどではないけど得意なマップです。

たまには違うマップもいいかと思って挑んでみたけど…なんでDecoy?
このマップのどこが小規模なんでしょうか…。6v6だったのでなおさらです。正直言って、ぜんぜん楽しくないマップでした。
今週のヴァンガードは遊ぶ必要がないですねぇ…。後述のあれがあるので、なおさらです。
むしろ、今週のヴァンガードをいまいちにしてくれて助かったかも。
ウォーゾーン

ついに来ました!Payload復活!
Payloadは、ウォーゾーンの中で最も面白いモードのうちの1つ!
(もう一つはもちろんClashですが、残念ながらそれは昨日で終わりました。)
ヴァンガードのシーズンが始まってから初めてのPayloadとなりますが、マップがRebirth Islandに変更になったのも初です。
なお、本日はエイプリルフールだけあってか、他のモードの名前や説明文がヘンになっていますが、どうせバトロワなのでどうでもいいです。

肝心の今回のPayloadの内容ですが、はっきりいって最高です!これまでのウォーゾーンのモードの中でも、一番と言っても過言ではないかもしれません。
攻撃側は、道中のチェックポイントにあるバリケードを破壊しつつ、車両を前線まで押し上げていくのに対して、防御側はそれを阻止するという基本ルールは、以前までと同じ。
今回からの変更点として、まず車両は2台から1台のみに、人数は20v20から12v12に変更されています。
一見、スカスカになるんじゃないかと思ったのですが、1台のみになったこととマップの小規模化に伴って、いきなり敵の全勢力が押し寄せてくる感じになりました。
また、攻撃側はリスポーンが即可能になっており、なおかつ攻撃側・防御側ともにリスポーン後のパラシュートが廃止されています。
よって、死んだあとのただ待つだけの退屈な時間が、大幅に削減されているのが嬉しい。やはりゲームなんで、動いてなんぼ!
そして、これは以前から同じなのですが、バトロワと違ってMW・BOCW・VGのすべての武器を自由に持ち込み可能なので、無限の組み合わせで好きな武器を撃ち放題です。

Payloadに限っては、引き分け以外の方が珍しい。
来週もPayloadは継続予定となっているので、今週と来週はこれで決まりですね!
ブラックオプス

BO1からの復刻マップであるWMDで遊べるモードが、引き続き登場しています。
それ以外は至っていつもどおり。
ヴァンガードからShip Hausがなくなってしまい、Decoyとかいう余計なマップが混じっている今、BOCWで遊ぶ方がマシかも。
NuketownもあるしFace Offもあるし、これらが不動の常設モードなのが本当に助かった。
モダンウォーフェア

Shoot the Shipが戻ってきましたが、それ以外は特に大きな動きなし。
せっかくのエイプリルフールなのに、今年は「CODプレイヤーが求めるものはただ1つ…」が無いなんて。
ヴァンガードよりも規模が小さいShipmentで、まさかの10v10。FPSの究極系と言えるモードだったのに。

クルマやバイクのゲーム、ニッチな端末いじり、ランチ・モーニング巡りにお熱です。