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フォトチャレンジ #STUNTPARADISE

な、なんかいつの間にか、マップ中央にあるスタジアムが大改装されてる…!
とりあえずここで、Hooniganのマシンを撮ることが条件です。
今回はHoonigan Gymkhana 10 Ford Focus RS RX 2016を選択。

スロープで勢いつけすぎると、とんでもないことになってしまう…。
ウィークリーチャレンジ オフロード革命

今回のお題はHoonigan Ford RS200 Evolution 1986。
チャプター2はラ・スビダというスピードゾーンで★3を取ることになるのですが、正直言って今週一番手こずったのはこれ。
おそらくドリフト向けの性能になっているので、思ったようにまっすぐ走ってくれないんですよね…。
まっすぐ走ってさえくれれば、ほぼストレートのコースだったのに!
ただ、逆にチャプター3で100000スコア獲得は簡単。ドリフトはやりやすいので、空港でひたすらぐねぐね。
そして最後のチャプター4では、危険標識で合計★6取ること。これも簡単なはずなのですが、勢いつけすぎなのか、頭から着地してしまうことが何度も…。
コレクティブルズ コレクタサウルス

恐竜ピニャータを15回破壊しろとのことですが、そんなの普通は置いてない…。
というわけで、イベントラボでピニャータを設置したコースを走ることになります。
こちらのサイトに共有コードが記載されているので、手っ取り早く済ませるためにお借りしましょう。
EVENTLAB KRAZY KARTS!

S1ランクのトラックトイに乗って、特設コースでレースすることになります。今回はDonkervoort D8 GTO 2013を選択。
普段はめったに起こらない処理落ちを起こすくらい、フェンスでやたらと道幅が狭められているので、よほど気をつけていないと衝突必須。
それに加えていつも以上にきつい急カーブもありますが、敵もやたらと渋滞を起こすほどなので、勝てないことはないでしょう。
危険標識 ラナス・サルタリナス

AランクのMORRISが条件。今回はMorris Minor 1000 1958を選択。
MORRISはこれと、これのForza Editionしか存在しない…。
もともとD100しかないので、思い切って改造しまくりましょう。
今週のPRスタントもすべて、ただ走っていればクリアできると言えるほどの簡単な難度です。
なお、FEの方だともとからAランクなので改造不要なのですが、おそらくドリフト向けの性能になってしまっているので、今回はおすすめしません…。
スピードトラップ HORIZON バハ スピードトラップ

BランクのToyota #1 T100 Baja Truck 1993が条件。
オーバルコースの真ん中にあるのですが、突き当りのコーナーからスタートしてもクリアできるくらいのゆるゆる難度です。
スピードゾーン 飛行場スピードゾーン

S1ランクのNoble M600 2010が条件。FH4にも居たマシンですが、ようやく今週になって久々の復活です。
この時点で今週のポイントが20に到達しており、ちょうどそのマシンが手に入っていたので乗り換えます。
目標達成自体は簡単ですが、★3を取るなら赤矢印でも強引に曲がる必要があるので、後輪駆動のまま挑むのがいいかも。
ドリフトゾーン 絶壁

S1ランクのFormula Drift #117 599 GTB Fiorano 2007が条件。
今週のForzathon ショップにも売っているのですが、さすがに定価50万CRのマシンを400FPで買うのは、ちょっともったいない気が…。
肝心の使い勝手はとても良好、スピンすることなくドリフトを維持したまま抜けきりました。
フォーミュラドリフトは使えるパーツが少ないせいで、後輪駆動のままだとコスト900にすることができないのですが、無改造のままでも問題なし。
トレイルブレイザー フェスティバルディセンド

Cランクのピックアップ&4×4が条件。今回はToyota Tundra TRD Pro 2020を選択。
急すぎる下り坂のせいかのか、あるいは重量か長いボディのせいなのか、頭からつんのめる展開が多々発生…。
なんとかゴールにたどり着き、さすがにCランクじゃ★3は取れないものの、シーズン目標なら軽々と達成です。
チャンピオンシップ 二次会

S2ランクで、価格が200万CR以上のマシンが条件のストリートレースです。今回はLotus Evija 2020を選択。
現実のロータスは最近出たエミーラが最後のガソリンマシンと言われているので、そのあと初めてEVを作り始めるものかと勝手に思い込んでいたのですが、すでにこのエヴァイヤというEVが存在していたもよう。
S2かつ四駆なのでそれだけでも加速力は高くなるのですが、エヴァイヤならほんの数秒で限界の350km程度まで到達してくれるうえに、シフトチェンジのないEVだからなのか速度の上がり方もとてもスムーズ。まるでひっかかりがありません。
そのおかげで、加速に時間のかかる他のマシンなんて棒立ち同然です。
ただ、やっぱりシフトチェンジがないのが少々寂しいですね…。
ミニクーパーFEなら、2速まではあったのですが、これは完全に1速のみ。クラッチのボタンを押しても何も反応しません。
トライアル 古きよき時代

Bランクのレトロラリーによるダートレースです。今回はMazda 323 GT-R 1992を選択。
もとはCランクなので、カスタムして挑みます。
今作から新しく登場のマシンであり、この時代のラリーカーとしての定番である、インプレッサやランエボやセリカと比べると、一回り小さく見えます。
その割には加速力が充分だし、軽いおかげかよく曲がる。
ただ、若干ブレーキが弱いような…?他人のチューニングを借りたので、そのせいもありそうですが。
平地かと思えばやたらとデコボコしている道が多く、車体が跳ね上がると制御できなくなってしまうので、青矢印でも安心できません。
己の危機感を優先して、安全運転に努めることが大事。
もっとこじんまりとしているクラシックラリーばかり選びがちですが、もうちょっと性能をいじれば、このレトロの年代でもお気に入りになりそうです。
そして肝心の試合結果ですが、味方はみんな奮闘してくれましたし、私も1戦目は2位、2戦目はなんと1位を取ることができました。

3戦目に入ることはなく、2勝ストレートで今回は終了となりました。
ここ最近は、あまりトライアルで詰まることがありません。昔は本当にどうしようもなかったのですが…。
FH5からもう月日が経っていることもあって、みんな要領をつかめてきたのか、あるいは今までの敵が強すぎたから、こっそりと難度が落ちているのか…。
(意図しない難度になってしまうバグがあったとかいう話も…。)
なんだかんだで、やっぱりラリーは楽しいな!土をゴリゴリ削るあの感覚よ!ラリーならまかせろ!(自信過剰)
終わりに。

今週はこれで終わりとしたかったのですが、Forzathon ショップの中にJaguar Lightweight E-Type 1964があります。
オートショーから買おうとすると750万CRもかかってしまうマシンなので、絶対にここで手に入れておきたいところですが、それでもFPが足りない…。
というわけで今週はちまちまとFH5を起動して、アーケードが出現していたら確実にクリアしていかないとダメですね。

図鑑コンプリートまで、あと144台…。

なお、今週のFH4の方ですが、シーズンの報酬はすでに入手済みのマシンしかなかったため、遊ぶ予定はありません。
ただ、バックステージ投票には、FH5には存在せず在庫も少ない超レアマシンである、BMW 850CSiが出現しております。
前回のシーズンの目玉報酬であったため、すでに入手している人も多いかもしれませんが、まだ持っていないという人は、ぜひ投票しておきましょう。
もう一方のAMG Hammer Coupeは、FH4だとレアであるものの、FH5だとオートショー行きになっているので、そこまで無理して手に入れるマシンではないかと。
ただ、左に置かれているせいか、今のところ投票率はAMGの方が優勢ですね…。

クルマやバイクのゲーム、ニッチな端末いじり、ランチ・モーニング巡りにお熱です。