FH4 シーズン46 夏の週。

FH4 シーズン46 夏の週。

フォトチャレンジ #STRANGETHINGS

なぜこれ作ろうと思ったん…?

まずは簡単なフォトチャレンジから。特に今週は簡単。

場所問わず、任意のカルトカーを撮影するだけです。

というわけで今回は、1968 Abarth 595 esseesseを選択。

アバルト自体FH5には居ないから久々に呼び出したかったというのもあるけど、FH4をプレイし始めて間もないころ、このエッセエッセ用に共有されてたペイントの出来が衝撃的だったので…。

ウィークリーチャレンジ 赤いトラック、黄色のトラック

今週のお題は、任意のトラック。今回は2014 Mercedes-Benz Unimog U5023を選択。

ペイントトレーダー10回、デストラクション10回という、道路交通法違反なことばかり要求されますが、とりあえず難しいことはないでしょう。

トラックのでかい図体でペイントトレーダーは狙いづらいので、高速道路によく走っているトラック同士が狙い目。

最後はゴリアテで1勝を要求されますが、普通にやると長すぎるコースなので、面倒ならばイベントラボからGoliathというワードで検索して、極端に短くされているゴリアテを選びましょう。

トラックでイギリスを長距離運転するなら、素直にETS2やればいいし…。

マンスリーライバル

今回は2014 Ferrari FXX Kに乗って、町中のコースのタイムアタックです。

しかしこのマシン、低速域のときに一気にアクセルを入れると、やけにスピンするのが非常に使いづらい…。狭い町中なのでなおさらです。

むしろ、一気にギアを5速くらいまで入れて、加速力を落とした方がやりやすいかもしれません。

とりあえず、ただ無傷でゴールすればクリアなので、慎重に行きましょう。

オンラインロードトリップ

今回はS1ランクのクロスカントリーとなりました。2019 Ford Ranger Raptorを選択。

しかしこれ、本当にオフロードマシンか…?ちょっと車体が傾くだけで、すぐにスピンする…。

5戦中全試合で最下位という、あまりにも情けない結果となってしまいました。いちおうこれでもクリア扱いですが…。

あまりにも車体バランスがおかしいので、帰ってからセッティングを再確認してみると、やっぱりむちゃくちゃなセッティングになっていた!

もともとDランクのマシンなのに、一気にS1に上げられていました。なんでこんなことしてたんだろう…。

もとのランクが低いマシンに対して急激なランクアップを施しても、ただ操作しづらいだけのポンコツが出来上がってしまうんですよね…。

やはり、もとからS1のマシンにはよほどのことがないと敵いません。

てっきりもとからS1のマシンだと思って持ち出してしまったので、このままDに戻しておきます。

PRスタント

今回もすべて、Xランクに改造した1996 Ferrari F50 GT「ウェルカムパック」で挑んでいます。

まずは危険標識 OPEN-CAST CLIFF。

スピードトラップ COTSWOLDS。

スピードゾーン PENNINE WAY。

今週は、いずれもそんなに手こずることなくクリアです。

チャンピオンシップ

ダンシング イン ザ ストリートシーン

S2ランクのHooniganによるストリートレースです。今回は1986 Hoonigan Ford RS200 Evolutionを選択。

S2だったからということもあるのですが、加速力は凄まじいもののステアリングの重たい、なかなか曲者の性能でした…。

というよりは、Hoonigan自体が曲者揃い?後ろにいるHoonicornも使ってみましたが、まっすぐ走ろうとしただけでスピンしてしまうという…。もしやドリフトカー?

目はかわいい。性能は化け物。

あと、ストリートレースはたいてい夜間に行われるものの、今回は夕方のコースも。夕日がキレイね…。

レトロ スクランブル

Aランクのレトロマッスルによるダートレースです。今回は1996 HSV GTSRを選択。

何週間か前のバックステージ投票に出現していたものの落選してしまい、オークションから探さざるを得なくなった、FH5には登場していないレアものです。

やっぱりダートレースは楽しいですね…。土の上は滑りますが、自分で制御しきれる滑りです。むしろその滑りを、追い抜きに利用できるくらい。

先程と違ってランクもAなので速すぎず遅すぎず、このくらいの速さが一番楽しい。

古参

左右の羽根には、ちゃんと当たり判定があります。
妨害に使えるかも…。

S1ランクのレトロスーパーカーによるロードレースです。今回は1977 James Bond Edition Lotus Esprit S1を選択。

もともとCランクなので、S1まで一気に上げるという魔改造が必要になってしまうものの、せっかくだからFH5には居ないマシンが使いたかったし、何しろボンドカー自体が魔改造みたいなものですからね…。

ボディキット変更により、なんと潜水艦モードに切り替えることができます。

四駆化してラリーエンジンも積んだのですが、加速は速いしステアリングもよく効くし、無茶な改造にも耐えられるほどの使い勝手の良さでした。

ところで、Google日本語入力を使って本記事を書いているのですが、「こさん」から「古参」に変換されてほしいのに、なぜ「こ」と「さん」でそれぞれ分かれて変換しようとしてしまうのだ…。

変なバグが相変わらず直らない。

終わりに。

FH4は長く遊んでいるため、シーズンが切り替わってもすでに入手済みの報酬が多いのですが、今回のシーズンの場合は、下記のマシンがまだ未入手です。

マシン名入手先
1964 Jaguar Lightweight E-Type夏 達成率80%
2018 ATS GT冬 達成率50%
2018 Ford F-150 Prerunner DeBerti Design Truck冬 チャンピオンシップ

今週のJaguarは達成率が80%必要だったので、がっつり遊んでおく必要がありました。

残りの冬2車種は、ちょっと遊べば手に入るので、今週と比べるとはるかに楽です。

特にATS GTは、FH5に居ないマシンであり、FH4でも最近はぜんぜん登場していないため、絶対に手に入れておきたいところです。

とりあえず、来週の秋のFH4はお休みです。FH5だけに集中します。

図鑑コンプリートまで、あと39台…。