あのクラシックカーが蘇る…。
目次
フォトチャレンジ #WINGIT

メタルバード危険標識で2019 Zenvo TSR-Sを撮影することが条件。
先週新しく追加された、飛行場にある飛行機の残骸のうえにある危険標識のことですね。
せっかくのスーパーカーなので、どのくらい飛べるのか試したかったところですが、とりあえず一枚撮ってちゃちゃっと進みましょう。
宝探し インシー ウィンシー スパイダー

詳しい攻略法は、上記リンクが参考になります。
Porsche 918 Spyder 2014に乗って、サルト・デ・リオの危険標識を飛ぶことが答えでした。
スパイダーの名の付くマシンは他にもありますが、それでもクリアはできたのでしょうか…?
なお、飛んだ先にある民家に激突しないように注意。着地できても、失敗扱いになってしまいます。

クリアできたら、付近にある宝箱に体当たりして終わりです。
コレクティブルズ タンク ユー!

ピニャータを10個破壊することが条件。ちなみに今回はFord #25 “Brocky” Ultra4 Bronco RTR 2017を選択。
Horizonアーケードでデストラクションが出てきたら、見逃さないようにしましょう。
サボテンにぶつからないように人身事故を起こすだけの、簡単なお仕事です。
ウィークリーチャレンジ バブル トラブル

今週のお題は、みんな大好きイセッタ。BMW Isetta 300 Export 1957です。
チャプター2はスピードトラップで88.6km/hを取れという、一見するとめちゃくちゃ簡単そうな内容です。
よって、一気にランクを上げる魔改造を施して挑んだのですが、最大300km/hに到達したにも関わらず、なぜかクリアになりません…。
まさかと思って、いったん改造をやめて元の性能に戻します。
たった89kmまでという、目標ギリギリの速度しか出なくなりましたが、これでスピードトラップに到達すると、ようやくクリアと認められました。
チャプター3と4は改造を施しても良いので、あとは思いっきり暴れ回りましょう。
ただ、3輪しかないマシンなので、むちゃな改造をするとフラフラして仕方ないですね…。
ところでForzaではなく現実の話ですが、イセッタからヒントを得た、マイクロリーノというEVが存在するようです。
また、記事の最後の方には「現代の都市生活者の車の使われ方」として、下記の点が挙げられています。
◆多くの人が車を1人で運転している
◆1日の平均走行距離は35Km
◆平均速度は40Km/h
これには完全に同意です。実際、路上を走る他の方々のクルマを見てみると、ほとんどが一人しか乗っていないのに、どれもこれも4人乗りのでかいクルマ。
幅も取るしガソリンも食うし、なんともったいない。みんながみんな、走り屋ってわけでもないし。
見た目はクラシックでこじんまりとしているけど、中身は最新なクルマ。もっと増えてもいいと思うのです。
一人だったらバイクで良いんじゃない?と思われそうだけど、安全性ならやっぱりクルマ。
日本円にして、約158万円とのこと。近年の新車としては、めちゃくちゃ安くない…?
まぁ…その価格でも貧乏人の私にはきついのですが…。
EVENTLAB

以前まで単独で走らされることの多かったEVENTLABですが、今回は珍しくレースです。
Aランクのスポーツ ユーティリティ ヒーローが条件であり、今回はLamborghini Urus 2019を選択。
マップ上ではドラッグレースのアイコンとなっていたのですが、実際に始めてみるとなんだこれ!?
まるでゴミ屋敷のように、コンテナやら飛行機やらで道幅が狭められたコースを、スポーツ ユーティリティ ヒーローのごつい車体でくぐり抜けていくことになります。しかも台風の中で。
まるでドラッグレースの気配はありませんでした。
ただ、コースがコースだけあって、敵もだいぶ事故ってくれるので、追い抜くのは簡単です。
後半はいつものようなクロスカントリーだったので、そこまで行けばあとは気楽なものです。
クリア条件のよくわからないEVENTLABが多かったなか、今回は単純なレースであったため、久々に楽しめました。
危険標識 サン・フアン ジャンプ

AランクのUTVが条件。今回はCan-Am Maverick X RS Turbo R 2018を選択。
EVでないにも関わらずギアは1速しかなく、レッドゾーンのまま加速していく、よくわからない性能でした…。
ただ、もとの性能のまま一切走らず、いきなり他人のチューニングを借りたので、ハズレのチューニングを引いただけという可能性もあります。
とりあえず、今シーズンのPRスタントは、数こそ多いもののクリア条件が簡単なものがほとんどのため、気楽にやっていきましょう。
スピードトラップ パンタノ パス

Cランクのシボレーが条件。今回はChevrolet Impala Super Sport 1996を選択。
FH5にもパトランプあったのか!アメリカンポリスってこんな感じなのか。
交通違反上等!なノーブレーキ走行ではさすがに木に激突しますが、ブレーキなしでギリギリ曲がれる速度を見つけなくったっても、クリアは充分に可能です。
スピードゾーン カミーノ デル シエロ

Aランクのロッド&カスタムが条件。今回はFord F-100 1965を選択。もとのランクが低いので、改造の必要はあります。
下りから攻めて、なおかつブレーキをしっかり踏んでいっても、目標達成は可能です。
むしろ、このマシンで荷物運びがしたい。いかにウイスキーを割らずに走れるか!
ドリフトゾーン アルボラダ

おまちかねのドリフトタイムです。
S1ランクのドリフトカーが条件で、今回はFormula Drift #411 Toyota Corolla Hatchback 2019を選択。
もともと広告がべたべた貼っているフォーミュラドリフトですが、あえて一般の車種のようなベタ塗りカラーに変更。
さすがドリフトカーだけあって、ほぼ無調整…というか改造できる箇所がほとんどないのですが、それでもほとんどスピンせず、ずっとタイヤを粘っこく引きずってくれるドリフトが可能でした。
トレイルブレイザー ジャングル トラバーサル

Bランクのオフロードが条件。今回はMini X-Raid All4 Racing Countryman 2014を選択。
でかくなってても、ミニはミニ。さすがの悪路踏破性能です。
スタート直後は森の中をぶつかないように祈りながら走ることになりますが、後半からは道路に出るので道沿いに行けばOK。
トライアル オールホイールアドベンチャー

この時点で今週のポイントは31しか貯まっていません。しかし、まだ残っているプレイグラウンドはすでに所有済みの報酬でしたし、ドリフトアドベンチャーの報酬はただのテキストだったので欲しいとは思えません。
このトライアルの報酬もすでに所有済みなのですが、手っ取り早く今週の目標ポイントに到達するには、やっぱりこれしかありません。
今回はAランクのアウディが条件で、Audi TT RS 2018を選択。
コースとしてはロードだったのですが、大雨が降りしきっている中のレースだったので、スピンしそうなのが心配です。
しかし、オールホイールアドベンチャーというタイトルどおり、アウディには安定性に優れて比較的扱いやすい四駆のマシンが多く取り揃えられています。

そのためか、善戦してくれる味方が多く、とくに手こずることなく2戦ストレートで味方チームの勝利となりました。
終わりに。

シーズン全体のポイントが貯まったため、目玉報酬のうちの一つである、Mini Cooper S Forza Edition 1965を入手できました。
Forza Editionといえば、ただチューニングがうまく調整されているだけで、他は何も変わらないマシン…。
と思い込んでいたのですが、実際に乗ってみると、なんだこのシューン…というUFOのような稼働音は!
スペックを確認すると、排気量は驚きの0.00L。つまりEVでした。
近年、旧車をEVにコンバートする技術が流行っているので、まさしくその流れに乗ったマシンと言えるでしょう。
さっき見た、イセッタに対するマイクロリーノは完全に新車ですが、これは見た目が古いミニクーパーのまま、中身だけが最新。

四駆化が施されていますが、四駆特有の加速力の高さに、小柄ゆえのハンドリングの良さもあってか、ドリフトがガンガン決まります。
狙って出しているというよりは、勝手になっちゃうんですけどね。
ドリフトカーのような粘っこいドリフトじゃなく、相手を追い抜くためのドリフトです。オフロードタイヤは付けていないのですが、それでも土の上で安定しています。
ただ、EVだけあって、ギアは2速までしかありません。シフトチェンジにも楽しさを見いだせるようになった身としては、やはり寂しいところ。
とはいえ、もともとミニクーパーが好きだということもあるのですが、このマシンもお気に入りになりそうです。
カテゴリもスーパーホッチハッチ扱いになっているので、今後そのカテゴリを要求されるマシンがあったら、ぜひ持ち出したいところです。

そういえば、Super7の報酬をぜんぜんチェックしていなかったのですが、ここも週変わりのようですね。
ただ、今週のマシンはすでに所有しているものだったので、無理にやらなくてもOKでした。

図鑑コンプリートまであと、153台…。

クルマやバイクのゲーム、ニッチな端末いじり、ランチ・モーニング巡りにお熱です。