本当に今週で80%達成なるか!?
今シーズンの全体達成率報酬は、絶対に逃したくない!
目次
フォトチャレンジ #ONEGIANTLEAP

The Great Ridgeで、エクストリームオフロードを撮ることが条件。
今回は723 Quartz Regalia Type-Dを選択。
723年…?そんな時代にクルマがあるか!なんてツッコミたくなるけど、これはファイナルファンタジー15に登場したクルマのもよう。
よって、架空カーであるうえに、おそらく西暦じゃないです。何歴なのかは、FF15未プレイの私にはわかりません。
日本のゲームからの登場とはいえ、データを開くとこのクルマの生産国も日本扱いになっていました。
ところで、つい最近FF6のリマスター版が発売されましたね。
キャラのドットの色数が増えている、エフェクトがキレイになってる、BGMがアレンジ版になってる、旧スマホ版などにあった追加ダンジョンなどがない、などの違いがあるものの、ようやくPCでもまともに遊べるFF6です。
過去に何度も遊んでいたFF6ですが、リマスター版も買おうか迷い中です。
なお、私が遊んだことのあるFFは、6と8と10だけです…。すっかり全作PCで遊べる世の中になりました。
ウィークリーチャレンジ ゴジラ

2017 Nissan GT-Rに乗っていろいろと。
まずチャプター2でいきなり、Goliathで勝利しろと言われます。あそこ、十数分もかかる一番長いコースなのに時間かけてられるかぁ!
というわけで、いつもどおりイベントラボから、めっちゃくちゃ短いGoliathを選んでぱぱっと完了です。
チャプター3では、ドリフトタップを3回キメろと言われます。3速くらいまで加速したあと、壁に寄ってサイドドリフトをかけて、ケツを壁に当てればOKです。
チャプター4では、一般車両の間を縫ってデアデビルを3回獲得しろとなっていますが、車両と車両の間を抜けるのはスレーディングニードルになります。
今回はそんなややこしいものをキメる必要はありません。
正しくは、連続でニアミスをキメることがデアデビルなので、高速道路でひたすら一般車の横ギリギリを通り抜けていれば達成できるでしょう。
側面をこすってしまうとペイントトレーダーになるので注意。
ショーケースリミックス 通勤ブルース

2015 Porsche Macan Turboに乗って、機関車とレースします。
2t近い重量のマシンですが、そのおかげなのか砂や下りでも滑りにくく安定感がありました。
ただ、大きくブレーキをかけてからの加速がもたつきます。
相手は専用コースを走っている都合上、どうしても追い抜かれる場面が多々ありますが、事故無く走っていれば、ゴール前でおそらく追い抜けるように設計されています。
ややもたついていても、おそらく相手はその分加減してくれるように感じます。ゴール前までは落ち着いていきましょう。
途中で速く行き過ぎたせいか機関車に追いついてしまい、機関車に道を塞がれる場面がありました。
そこで機関車に横から激突してスピンしてしまったのですが、それでも勝つことができました。
PRスタント
危険標識 AMBLESIDE EDGE

先週の土管のところと比べると、はるかに簡単です。
直前のオフロード地帯から距離を稼いでくればOKです。
ただ、ジャンプ台のすぐ手前に凹凸があり、そこでいったん車体が跳ねて、シフトチェンジの感覚を狂わされてしまいます。
シフトチェンジするべきかしないべきかは、何度もリトライして判断を。
ギリギリでしたが、322.17mで目標達成。
スピードトラップ COOMBE

西、北、南からのルートから攻められますが、今回は南からのルートを選択。
ゆるやかなコーナーが続いているだけなので、赤矢印でも強引に曲がり切ることで、アクセルほぼベタ踏みで398.71km/hを記録できました。
400行きたかった…。
スピードゾーン CRESCENT

今週はここが一番手こずったかも。
急なコーナーが長く続いているため、先程みたいに強引に曲がり切ることはできません。
黄色矢印のまま抜けることもきつく、しっかりブレーキを踏んでいく必要がありました。
よって、開始ゲートでできるだけ速度を出して、平均値を稼ぐ必要がありそうです。
記録は177.14km/hでした。
チャンピオンシップ
MUSTANG VS MUSTANG

名前のとおり、マスタングだけが出場できるレースです。コースのタイプはロードで、Aランクのみ。
元からAランクのマシンを選べば手っ取り早いのですが、近年の重たそうなのものより軽いクラシックが好みであり、なおかつ使用したことないマシンだったので、今回は1965 Ford Mustang GT Coupeを選択。もとはCランクです。
年式と軽さの割に低くブルブルうなるエンジン音が独特で、近年の型に引けを取らないパワーを見せてくれました。
古くてもさすがは、大排気量のマッスルカー。
マッスル&インポート

どういった条件でマシンが選出されているのかよくわからなかったのですが、今回はこの中から1992 Honda NSX-Rを選択。

FH5の話ですが、先日まで行われていたシーズン4では、各週いずれもプレイヤー全体における日本のマシンの使用率がダントツでした。よって、せっかくなので日本車を。
さすが、あらゆるレースで名を聞くNSXだけあって、とくに不満を感じない、様々な状況に対応できる使い勝手の良さです。
ところで、このチャンピオンシップだけなぜか4戦存在し、最後の1戦はストリートではなくドラッグレースでした。
ただ、ドラッグレースといっても短距離の一本道ではなく高速道路を使用します。
大きなコーナーはなく一般車も居ないので難しくはありませんが、長らく遊んでいるはずのFH4にもまだまだ未知のコースがあったのは驚きです。
ツーリング マスターズ

こうでもしなきゃ勝てねぇ!
1991 BMW M3もしくは、1990 Mercedes-Benz 190E 2.5-16 Evolution IIのみによるダートレースです。
今回は、まだ未使用だった前者を選択。
Cランクでオフロード対策をするとコストがかかりすぎるので、後輪のままでも良いと思ったのですが、選んだチューニングが悪かったのか、スタート直後でスリップする事態に…。
よって素直に四駆化を施しましたが、抜群に使いやすくなりました。ダートではこれで良いのかも。
終わりに。

この時点で、シーズン全体および春の分の達成率が80%突破となりました。よって今週はトライアルとプレイグラウンドは無し。
そして念願の、1995 BMW 850CSiゲットとなりました。FH5には登場しておらず、なおかつFH4でもめったに出回ることのない超レアカーです。
この1台のために、FH4を久々に頑張ることになりました。たった1台ではありますが、図鑑完成まで一歩近づいたことになるので、良しとしましょう。
ちなみに奥に居るのは1996 HSV GTSRであり、こちらもFH5には居ないレアカー。
いつぞやのバックステージ投票に現れていたのですが、残念ながら落選してしまったので、またもや入手できない日々が続くのかと思われました。
しかしオークションを眺めてみると、即決300万CR程度で多数出品されているのを発見したので、思い切って落札を決めました。
これで来週からのシーズンの報酬になっていたら泣きたいですが、買いたいときが買い時なので、良しとしておきます。
図鑑コンプリートまであと、41台…。

なお、今週のバックステージ投票には、#64 Nissan 370ZおよびGMC Sycloneが登場しています。
前者はFH5だとオートショーからすぐ買えるクルマになっているのに対して、後者は850CSi同様、FH5に登場しておらず、なおかつ在庫もぜんぜん残っていない超レアカーです。
ぜひSycloneが当選してほしいところですが、現時点での投票率はたった38%しかないので、絶望的です…。
どうしてみんな、レアじゃないクルマばっかり選ぶんだよぉぉおぉ!!!
たぶん、右にあるせいですね…。左から右に文字を読む世界なので、どっちでもいいとなったら、左を選びがち。

クルマやバイクのゲーム、ニッチな端末いじり、ランチ・モーニング巡りにお熱です。