たった1台の未入手マシンのために、とにかく頑張らないといけない今シーズン。
FH5と違ってFH4の冬は雪が積もるので、どこであろうとオフロードタイヤが必須。
目次
フォトチャレンジ #SCOTLANDTHEBRAVE

エジンバラにある塔の近くで撮影すればOK。
ちなみにマシンは、先週最後に使った2014 HSV GEN-F GTSをそのまま引っ張り出しました。
ウィークリーチャレンジ エグゼクティブ サルーン

2005 BMW M3もしくは2006 Audi RS 4に乗ってチャレンジを行うことになりますが、今回は前者を選択。
第四段階でショーオフを3回獲得しろというのがあるのですが、これがちょっとややこしい。
ドリフトしつつオーバーテイクをキメないといけません。
イベントラボにて今日のトレンドの中に、ショーオフ用のコースが入っているので、それでやると早いでしょう。
確実に決められるわけではないのですが、ひたすらゆるやかなコーナーになっているダートコースなので、ただ曲がろうとしただけでもドリフトになってくれるはず。
Playground ウィンターゲーム

Aランクのオフロードバギーによるドツキ合い。今回は2016 Ariel Nomadを選択。
FH4だと共有のチューニング一覧を開いたとき、何のサスペンションやタイヤが装着されているか書かれていないので、コースに適していないチューニングを選んでしまう恐れがあります。
ただ、バギーなら完全にオフロード用しかないので、とくにためらわずに他人のチューニングをお借りしました。
しかし、これが大失敗。
飛んで着地するとやたらとスピンしやすい性能だったせいで、ここじゃろくに動き回すことができません。平地のレース用のチューニングだったのでしょうか…。
ただ、試合の方は人数が不揃いであり、最終的には6v3。何も手こずることなく、味方チームの3勝ストレートとなりました。
PRスタント

FH4のPRスタントはマシンの指定がないので、お好きな最速マシンで挑みましょう。
ただ、今回の危険標識は、狭い土管の中をくぐり抜けないといけないという、本作の中でも屈指の難所です。
土管までのルートには起伏があり、まっすぐ走ってくることも難しいため、とにかく何度もリトライするしかありません。もはや、走りのテクニックどうのこうのじゃないかも。
一つアドバイスするなら、土管にぶつかってしまったとき、すぐにリワインドせず、少し待った方がいいかもしれません。
数秒前に戻るという仕組みであり、そうすれば土管から近い位置で再開することができるので、位置の調整が容易です。
チャンピオンシップ
コールドストリート制覇

Aランクのモダンスポーツカーによるストリートレース。今回は2014 Alfa Romeo 4Cを選択。
FH5にはアルファロメオのマシンが居ないので、FH4を起動している今のうちに使っておきましょう。
オフロードタイヤは装着してきたものの、後輪駆動のままではやっぱり滑る…。
雪が積もっていなくても、凍っている路面もありましたし、四駆化しておいた方が良かったかも。
実際の道路でも、溶けかけのときが一番怖い。
権力闘争

S1ランクの、BMWもしくはメルセデスベンツのマシンによるロードレース。
ウィークリーチャレンジでBMWを使ったので、今度は変えてみようかと思ったのですが、BMWのマシンでまだ未使用のものがあったので、今回は2016 BMW M4 GTSを選択。
さっきの4Cよりも重いマシンであり、より踏ん張りが効きそうな感じがしたので、後輪のままでいいかなと思ったのですが、実際はそんなことはなく。
ギアが上がるほど安定するけど、低いときはスピンしやすいという、より後輪っぽい性能に仕立て上げられていたので、やはり冬ではかなりつらい性能でした。
とはいえ、乗り切りましたけどね…。
マジックナンバー

先程までと打って変わって、というかあまりにも珍しい内容なのですが、Dランクの三輪マシン限定によるロードレースです。
三輪マシンの選択肢はわずかしかないのですが、その中でもおそらく一番の高性能であろう、2014 Morgan 3 Wheelerを、無難に選択しておきました。
(あえてP50で挑んでやろうかと思ったのですが、ちょっと改造を施すだけでスピンしまくって、まともに制御できなかった…。)

オフロードタイヤを履かせたかったところですが、Dランクのマシンに装着すると、それだけでAランクになってしまい、出場不可になってしまうので、ノーマルのままにしておきました。
さすがに遅いDランクなので、ノーマルでもそんなに滑ることはないかと思うのですが、先程までの失敗を踏まえて、念の為四駆化しておきました。四駆…?
その結果、平地とほぼ変わらない操作性を実現することができ、手こずることもなく勝利です。
終わりに。

この時点で、シーズン全体の達成率は65%です。
今週の開始時点では48%であったため、先週同様17%アップしたことになります。
FH4はどの週でもチャレンジ構成が変わらないので、これなら来週で80%到達は間違いなさそうですね。
今シーズンの全体80%報酬は、めったに出現せずなおかつFH5には存在しない1995 BMW 850CSiなので、絶対に取り逃すわけにはいきません。
だったらトライアルもやれば確実なのですが、やっぱり難しいですからね…。

今週のバックステージ投票は、ご覧のとおり。
FH4においてのGT86は、出現機会はそこそこあるものの大人気であるためか、オークションでは1000万超えの高額になることが多くありました。
どちらもすでに所有しているため、無理に投票することはないのですが、GT86にしておきます。
そんなGT86も、FH5ではオートショーですぐに買えるようになりましたけどね。名前は86だけに変わっています。
ところで、GR86はForzaに登場しないのかなぁ。まだ早すぎる?
(すでにGR86が登場しているグランツーリスモがうらやましい。PC持ってるのに、わざわざプレステなんか買わんぞ!)
なお、先週の投票には、まだ未入手だったI-PACEが登場していたのですが、残念ながら当選ならず。
ただ、FH5では入手しやすいマシンに変わっており、なおかつWheelspinから手に入ったばかりなので、FH4の方のI-PACEは気にしないでおきます。