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フォトチャレンジ #AHEADOFTHEGAME

「バハサーキットで2018 Land Rover Range Rover Velar First Editionを撮影する」が条件。
マップから緑色のHマークのとこに移動して撮るだけなので簡単ですね。
それにしても、名前がややこしい。Land Roverがメーカー名、Range Roverがマシン名。
ウィークリーチャレンジ カントリーライバル: イタリアVSフランス

イタリアもしくはフランスの任意のマシンに乗ることが、今回の条件。
スピードを求められるチャレンジが多いので、S2ランクのものを選んで方が、手間がないかと思います。
今回はフランスから、2019 Bugatti Divoを選択。
まず第二段階は、ロードスプリントで1勝すること。
いつもどおりイベントラボからインチキしようと思ったのですが、なぜか今日のトレンドが、まっすぐ走るだけのドラッグスプリントばっかり。
もちろんそれに勝利しても、1勝扱いにはなりません。
今度はすぐ終わるロードスプリントを選んでみたけど、それでもカウントにならず、ついに対策されてしまったのでしょうか?
というわけで、通常のレースからロードスプリントを選んで1勝することで、ようやく次の段階へ進めました。
それにしても、やっぱりスーパーカーは扱いが難しいな…。速度を出せないと、四駆でも滑る滑る。

第三段階は危険標識で合計6スター取ること。
空港で挑んだ場合、無改造でも600mは飛べるので余裕です。さすがスーパーカー、こういうことをさせるなら最強。
そして第四段階は、アルティメットスピードを5回獲得すること。
高速道路でひたすら走っているだけで、あっという間に完了です。
EVENTLAB ムレヘ ヒルクライム

S1ランクのラリーモンスターに乗って、特別なコースを3周することになります。
敵は存在せず、タイムもクリア条件とは関係なし。とりあえず完走を目指しましょう。
今回はVolkswagen Andretti Rallycross Beetle 2017を選択。これはニュービートルをもとにカスタムされたマシンになるのでしょうか?
Forzaにクラシックビートルは頻繁に登場するけど、普通のニュービートルは一度も登場したことがない…。

コースの内容ですが、道幅が狭い箇所がやたらと多いです。
これにぶつからずに素早く駆け抜けるのは、よほど優れたテクニックが必要になりそうです…。
私は思いっきりブレーキで速度を落とさないとダメでした。
なお、チェックポイントを通るたびにスコアが入るのですが、計算式がよくわかりません。
宝探し ターゲット確認

「見ろ!ラリーモンスターが5頭の牛を追ってる!」という手がかりが書かれていますが、ちょっとわけわかめですね…。
牛というとランボルギーニのロゴが思い浮かびますが、今回のクリア条件とは関係ありません。
詳しいクリア条件は上記リンクも参照していただくとして、ラリーモンスターに乗ってブルズアイを5回獲得することが条件です。なるほど、牛ですね…。
先程乗ったビートルがちょうどラリーモンスターだったので、そのまま続投させます。
しかし、ブルズアイを獲得するための的ですが、通常はHorizonアーケードのときしか出てこないので、開催時間をいちいち待つのは面倒です。
上記リンクに、的が5つ設置されているコースの共有コードが記載されているので、それを使って手っ取り早く済ませましょう。

条件を満たすとスタジアムの周辺に宝箱が出現するので、体当たりしに行きましょう。
といっても、トラックの上にあるので、落ちないよう慎重に。
Playground 冷静に

今回はAランクであり、Jeep Grand Cherokee Trackhawk 2018を選択。
5v5で開始となりましたが、珍しく今回は誰一人欠けることなく最後まで進行。
1戦目のフラッグでは後攻の相手チームに、あっという間に点数を上回れてしまって負け。
でも逆に2戦目のサバイバルでは、味方チームの後攻のときに、相手チームを一瞬で全滅。
そして3戦目のキングでは、味方チームの大半が王冠を維持したまま逃げ切り成功。

2勝1敗で味方チームの勝利となりました。
勝っても負けてもクリアとなるPlaygroundですが、久々にまともな勝負ができて満足です。
チャンピオンシップ
優勝を目指して

Aランクのロードレースです。今回はAudi TTS Coupé 2015を選択。
速すぎもせず遅すぎもせず。マシンのカテゴリに限らず、ランクはAあたりが乗ってて一番楽しいかもしれません。
クールに

Aランクのクロスカントリーです。今回はPorsche Cayenne Turbo 2018を選択。
大ジャンプからの着地の際に、頭が下に向いてしまってつんのめりがちです。
速度の加減がなっていないのか、重心が傾いているマシンなのか…。
トライアル 全速力

今週は、チャンピオンシップのうち報酬がすでに所有済みだった1つは無視して、まだ未入手かつオートショーから買おうとすると高額であるマシンが報酬になっていたトライアルに挑みます。
また、このトライアルをクリアできればちょうど40Pになって、今週の目標は完了です。きついトライアルですが、頑張りましょう。
今回のトライアルの内容ですが、Aランクのダートレースです。今回はPeugeot 207 Super 2000 2007を選択。(2007が年式。)
他のチャレンジだと選択肢に似たようなマシンが多いのですが、今回はカテゴリの幅が広く、1tに満たないバギーもあれば、2tを超えるクロカン用マシンもあったのですが、間を取ってこれにしておきました。
言い方は悪いのですが、味方ガチャの要素が強く、何度もやり直しを覚悟しなければならないトライアルですが、今回はけっこう恵まれていた方かもしれません。
まず1戦目ですが、私含めて味方だけで上位3位を取れるという有利な状態に。
しかし、1位と2位の味方が張り切りすぎてしまったのか、途中でチェックポイントを逃してしまって後ろの方に強制送還…。
代わりに私が1位をキープすることになり、そのままフィニッシュ。
味方が下がってしまった分をなんとか埋めることができ、まずは味方チームの1勝です。
次に2戦目。なんと常に下りが続くという、実際に走ったら命がいくつあっても足りなさそうなコース。
そのスピード感はとんでもなく、おそらく後方でクラッシュした味方が続出。
(あと、UIをやや中央に寄せているせいで、色の濃いスコアボードまで寄ってきて見づらい。スコアボードだけオフにさせてくれませんかね?)
私も冷静に走れたとは言えず、何度か壁に当てながらも3位となりましたが、味方全体のスコアは上がらず、負けとなってしまいました。
そして、もうあとがない3戦目。
ここにきて味方がようやく覚醒したのか、全員が上位をキープできることに。
敵の1位だけがぶっ飛んで速く、追いつくことができなかったのが惜しいところですが、それでもチーム全体としては勝利。
私も2位を取ることができました。

2勝1敗で、トライアルクリアとなりました。今回も一発で完了できてよかった!
それにしても今回のトライアル、緊張感が半端じゃなかった。心臓バクバクもの。
なんといっても、私が上位に位置してしまい、ちょっとでも手を抜くとチームの負けが決まる、責任重大なポジションになってしまったので。
でも、これまで上位に位置できることはなかなか無かったので、私の腕前が上がったということでしょうか。
緊張感もあったのですが、走っているときの楽しさもすごかった。
砂をゴリゴリ削っていくあの感触、かといって平地のうえでのドリフトみたいに、スピンしてにっちもさっちも行かないという状態にもならない。
やっぱりここ最近、ラリーが一番楽しい!チャレンジ名どおり、全速力で楽しめるレースでした。今まで遊んだトライアルで、一番良かったかも。
適度な速さである、Aランクだったということも理由の一つ。
終わりに。

夏のときはほとんどのチャレンジがCランク、秋のときはBランク、今週の冬ではAランク。
そして来週の春ですが、なんとほとんどがS1ランクのチャレンジとなっていました。
無事にクリアできるでしょうか…?

話は変わって、ジャンクヤード・チャレンジという番組を観ていると、白と黒のシロッコが出ておりました。
後ろから見ればハチロクに見えなくもない…?