香港女児がうらやましい!
とある用事でFacebookを久々に起動したのですが、過去にとあるページにいいねしていたのを発見。
Angleという香港で発売されている女児向け雑誌のページですが、プリキュアが日本だと2年前の世代にあたるものが、香港だとまだ現役というのが、ちょっと話題になっていました。
(上記リンクの例でいうと、今は日本だとデパプリですが、香港だとまだヒープリ。)
よって、もし香港に行くことができたら、その2年前のプリキュアのことでまた当時のように盛り上がれると、大きな女児たちが目を輝かせておりました。
注目すべき点はそれだけに留まらず、表紙をよく見ると、日本ならプリキュアと同じ雑誌で扱われることのない他の作品も一緒に並んでおります。
たとえば、アイカツとプリティーシリーズは日本でも同じ雑誌に載りますが、プリキュアとは一緒に載りません。でも香港なら同じ雑誌。
しかも、日本だとだんだん話題のなくなってきたアイカツもまだオンパレードが展開中だし、プリティーシリーズは特に遅れており、いまだにプリパラです。プリマジどころか、プリチャンですらない。
さらに、とっくの昔に終了したはずのリルリルフェアリルに加えて、それが終わってしばらく経ったあとに始まるはずのミュークルドリーミーまで一緒に載っています。
つまり、プリキュア・アイカツ・プリパラ・リルリルフェアリル・ミュークルドリーミーがひとまとめになっているという、まるで女児アニメのよくばりセットですね!あと、モルカーも。
なお、過去の号であれば、楽天やyahooショッピングなどで検索すれば見つかりました。日本からでも買えます。
中国語はさっぱりわかりませんが、絵を眺めるだけでもハッピーになれそうです。
中国にあった着せ替えゲーム。

同じく中国の話として、甜甜萌物语というゲームのFacebookページもいいねしていたのを発見。(タイトル、なんて読むんだ…?)
過去に遊んだことのあるスマホゲームを別の記事にまとめていたのですが、Google Playからはダウンロードできないゲームであったため、すっかり忘れていました…。思い出せてよかった。
下記のリンクに追記しておきました。
何を着せてもかわいいのは良かったんですが、やはり中国語のみじゃ遊びにくいのが難点だった…。
というより、ゲーム自体よりメインビジュアルが好きだった…?ちょっとえっちだし。
まだまだ気になる中国ゲーム。
中国界隈を探っていると、Psycho Stageというインディーゲームが開発中であることを発見。
2Dドット絵のヒロインものの横スクロールアクション。ドットなのにぬるぬる動きおる!
ただ、Twitterでは上記の2018年のツイートより新しいものが投稿されていません。
投稿頻度こそ少ないものの、Weiboであれば今年2月でも投稿されているため、中国で開発されているゲームかと思われます。
高难像素动作游戏Psycho Stage(最高舞台) – 摩点 – 发现新奇好物
中国におけるKickStarterのようなサイトでも情報が記載されていますが、まだクラウドファンディングは開始されていないようです。
公開からすでに4年経っている、なかなかの長期プロジェクトになってしまっているようですが、気長に続報を待っておくことにしましょう。
話は変わりますが、Forzaにも新しく中国車が追加されたばかりだし、なんか最近、中国が熱いですね。オリンピックの影響もある?
お店側の気遣いが嬉しい。
本日も昼間は飲食店探しをしており、以前に通り過ぎたけど今日は行ってみようと思ったその店舗ですが、入り口の扉に「喫煙可能店」の表示が掲げられていました。
以前、喫煙可能だと知らずに入った店で、料理は問題なかったのに、煙たくてイヤな思いをしたことがあったので、このような表示があることはありがたいです。
(以前の店も、もしかしたら表示はあったかも…。見逃してる恐れ。)
ただ、喫煙可能であることは変わりないので、今回入ろうと思った店は、結局入るのをやめました。
別のところを探そうとしばらく歩いていると発見したのは、こちらのUnknownさん。
名前からだと何屋なのかさっぱり不明ですが、Googlemapのうえではバーとなっています。店内もアルコール類のビンがずらっと並びます。
注目すべきは牛すじカレーであり、いただいている最中になんと店主から、ご飯おかわりするかどうか尋ねてくれました。
メニューにはなかったのですが、無料でご飯を足してくれました。カレーはとにかくどんどん食べれてしまうものなので、とてもありがたいです。(ルーは追加なし。)
さらに嬉しい気遣いは、もともとカウンターに座っていたのですが、陽の差し込む温かい窓際に移動するかどうかも尋ねてくれたし、ご飯追加のあとでしたがコーヒーもいただけたし、さらには「時間いっぱいまで昼寝してくれてもええで」なんて優しさも…。
あいにく、午後の始業時間が迫っていたので、ごちそうさまのあとはすぐに出発せざるを得なかったのですが、時間に余裕があればもっとくつろぎたいところでした。
他のお客さんとの会話を聞いていると「バナナジュースないの?」「暖かくなってきたらやるわ。今、寒いから」といった感じのことをおっしゃっていたので、おそらく春にはバナナジュースも来るかもしれません。
なお、支払いは現金のみとなっています。
あと余談ですが、店内ではテレビがつけっぱなしであり、食事中にニュースを流しっぱなしにされるのは好かないですが、今の時期は冬季オリンピックがあるので、昼間でも観たいと思える番組でよかった。
さらに、そのときスキークロスという競技の最中であり、以前に観たスノーボードクロスと同様、起伏やコーナーの激しいコースを速く駆け抜けるのが目的の競技内容でした。
レースゲームをやる身としては、宙でくるくる飛ぶ競技よりは、やはり速さを求める競技の方が好きですね…。
残念ながらそのときは予選のタイムトライアルであり、個人でタイムを競う展開だったので、決勝で複数人同時でぶつかり合う様子が観たかったです。
複数人のレースは、何が起こるかわかりませんですからね…。
買いたい時が買い時。

少しからXiaomiのRedmi Note 9Tというスマホに乗り換えており、購入当初こそ中華製の安物にしてはそこそこ良いと思っていたのですが、使い続けるうちにだんだん我慢できなくなってきました。
まず、wifi使用を有効にしているにも関わらず、いったん無線ルーターから離れると、wifi使用が勝手にオフになっているので、家に帰ってきたときにいちいちオンにしないといけません。
また、Chromeの同期設定も、いつの間にか勝手に解除されていることもあります。他の端末では同じバージョンのChromeを使っていてもこんなことは起こらないので、この端末特有の問題かと思われます。
特にうっとおしいのが、充電中のアニメーションをオフにできないこと。一定間隔ごとに勝手に画面が点灯してアニメーションが流れるので、寝る前にいちいちスマホを裏向けないといけません。
あと、前面カメラが画面に入り込んでいるのですが、その周辺が若干暗くなっているのも気になる…。
同じ中華製でも、一つ前に使っていたZTEのLibero 5Gでは、とくに大きな問題はなかったのですが…。やはり中華製はまだまだ安定しているとは言えないようです。
どのみち急遽買い換えることになった安物でしたし、次に買うまでのつなぎの役割は果たせたので、新しい端末を探し直すことにします。
すると、以前に欲しいと思っていたけど在庫のなかった、Xperia 10Ⅲのドコモ限定イエローカラーが出品されているのを発見!
できればSIMフリーが良かったのですが、イエローの鮮やかさに惹かれたため、悩んだすえに落札を決めました。
Xperiaなら過去に何台か使用したことがあり、どれも非常に信頼できる使い勝手であったため、Xperiaならばハズレることはないでしょう。
ただ心配なのが、入金して一日経ったのに、何も返信がないこと…。
オーダーフォームってなんやねん…。本当に入金できたんだろうか…。

クルマやバイクのゲーム、ニッチな端末いじり、ランチ・モーニング巡りにお熱です。