ついにClash復活!!!!

今日からCoDヴァンガードのシーズン2開始となりましたが、ヴァンガードの方は今のところ、そんなにやりたいマップも欲しいアイテムもありません。
一方でウォーゾーンの方は、待ちに待ったClashモードがついに復活しました。マップがカルデラになってからは初です。
そしていざ出陣してみましたが、やっぱり最高。ウォーゾーン史上最高に楽しいモードです。
(他のモードが面白くなさすぎることもあるけど。)
50v50の大規模チームデスマッチですが、前線まで進めば敵はうじゃうじゃ居るし、マップ全体こそ広いものの、民家などの狭いスポットもあるからSMGでも活躍できるし、いくらやられてもリスポーンできるし、そして何よりMW・BOCW・ヴァンガードに登場する武器がすべて使える!
これこそ大規模戦FPSのあるべき姿ですね…。2週間は開催される予定なので、しばらくの間CoDをやるときは、これだけをめいっぱい遊ぶ予定です。
なお、以前のClashと違って今回からはヴァンガードの武器も使えるため、せっかくだし本編の方で育てきったWelgunを持っていったのですが、どうも本編のときと比べて反動が強くなりすぎているような…。
いつものくせでShipmentカスタムにしてしまったせいもあるのですが、やっぱり本編とウォーゾーンでは性能が異なるのでしょうか?
あと、ヴァンガードの武器はアタッチメントを10個も付けれるので、5個しか付けられないMWとBOCWの武器よりはるかに強いのでは?と思ったのですが、SMGで限って言うと、ヴァンガードのSMGはリロードを早める手段がないので、それが意外な弱点となりましたね…。
(あるにはあるけど、小口径弾に変えたり弾数を減らしたりなど、大きなデメリットが伴ってしまう。)

よって、以前からずっと信頼しているMP7とMAC-10で行くことに。
本当にこの2つは最高に頼りになる…。久々に使ったけど、相変わらずの使い心地の良さで安心しました。
過去作の武器だけあってスキンも充実してるから、色付きの光る弾丸を撃ち放題。かっこいい。
でも、ようやく運営側が問題を認識してくれたみたいで良かった。
海外版の方は何も言っていないので、日本語版特有の問題?
ヴァンガード、MW、BOCWの様子は、また後日確認します。
先に普通二輪ATを取っておいて良かった?
数日前のことではありますが、中古バイク屋を覗きに行っておりました。
もうすでに知人から、中古の普通二輪をもらえる約束はしているのですが、それでも他にどんなものがあるか気になってきたため。
でも、ATに絞るとやっぱり種類が少ないですね…。原付二種までならまだしも、普通二輪となると片手で足りるほど。
AT自体に乗りたいと思える車種もないですし、やっぱり走り屋たるもの、最低限MTは取っておかないといけません。
それなのになんでAT限定にしてしまったかと言うと、教習の入学金がMTだと高いということもあったのですが、うちの父がMTなんてやめとけとうるさく言ってきたため…。
ただ、教習を卒業してから3年以内だと、次にまた入学するときの費用がなんとタダです。
次は大型二輪MTを受けたいと思っており、今度は許してもらえましたが、普通MTを先に受けていても、普通ATを先に受けていても、次の入学はタダ。
つまり、実際にかかる必要は普通二輪の分だけなので、そうなると安い方のATを先に受けといて良かったと思えてきました。
とはいえ、大型に入ってからMT自体のことも学ぶので、その分の教習が長くなりますけどね。ただでさえ入学者が殺到しているご時世なのに…。普通二輪のときよりも、卒業するのに時間がかかりそうです。
ところで、もし普通二輪よりも安い小型二輪から先に受けていたら、最後に受ける大型二輪だけでなく次の普通二輪もタダにできるので、かなり安上がりなのでは…?
と思ったけど、小型の分の試験と更新の手間が増えてしまうので、やっぱりめんどくさい。そんなことに時間かけるなら、やっぱりいきなり普通二輪に行っといて正解。
余談ですが、普通二輪を受けるより前に、同じ教習所で四輪MTを卒業しているのですが、もう5年以上経っていたため、その費用はタダにならずでした…残念。
代わりに商品券はくれましたが、全額補うにはぜんぜん足りず。
自転車のサドル見直し。
いつもどおり通勤のために自転車を漕いでいると、どうもサドルのずれを感じてきました。片方のふとももにサドルの先がぶつかる…。
いったん止まってサドルを確認すると、やはり明らかにサドルの向きがずれていました。
向きを直すついでに、今までさほど気にしていなかったサドルの高さも、横から見ると低すぎるように思えたので、サドルの高さを上げてみることに。
すると、サドルが低いときと比べて、はるかに漕ぎやすい!一つペダルを回転させるたびに、ぐんっと力が入るような感じです。
もしかしたら、以前は不適切な高さのまま、自転車を漕いでいたのかもしれません。力が入りやすくなって坂道も楽になっただけでなく、ひざへの負担も減った気がします。
(数年前から、片足の違和感がずっと治らないので、本当にどうにかしないとまずいと思ってた。)
ただ、今度は高く上げすぎて、停止時にピンとつま先立ちになってつらいという悩みが増えましたね…。ちょうどいい高さを見つけるのが、なかなか難しい。
あと、サドルをしっかり固定させているにも関わらず、ひとたび段差などで跳ねたときに、サドルがガクンっと下がってしまうのが発覚。しかも向きもずれます。
なぜか、サドルがぜんぜん固定できていないようで…。最初に見たサドルのずれは、これのせいだったんですね…。
休みの日に、自転車屋に診てもらおう。
キーボード買い替えを検討中。
自宅のPCはWindowsですが、職場はMac。よって職場ではMac純正のキーボードを使っています。
OSの違いもあって、初めはなんじゃこりゃと思ったMacキーボードですが、今ではもうMacキーボードの方がいいんじゃないかと思えてきました。
(ただしCommandとAltは逆にして、Windows式にしています。)
キーが平たいうえに面積も大きく、なおかつキー同士の間隔が開いている。2万円以上もするRazerキーボードよりも、明らかにタイプミスが少ないです。
Windowsの方でもMac式の半角/全角切り替えにしてみたのですが、スペースキーの両隣のキーが小さいせいで、切り替えのしづらさを感じるんですよね…。
(もともとWindowsでは全然使われないキーなので、重要視されないのも仕方ないけど。)
他にも利点を上げるならば、Macキーボードのテンキーには、0とピリオドの間にカンマがあって、これがかなり便利です。仕事柄、商品の価格を入力することが多いので。
Windowsのテンキーだと、0が無意味に横長いんですよね…。半分に縮めて、隣にカンマを入れられるというのに…。
WindowsでもMacのキーボードを使用できるようにするアプリがあるみたいだし、もうMacキーボード買ってこようかな…。
と思ったのですが、どうやらMacキーボードには年式があるようで。

まずこちらは、職場で使っているものと同じMacのキーボード。職場のものだと、裏には2007と書いていました。

そしてこちらが、最新のMacキーボード。
一番左下が、クッソ邪魔なCaps Lockになってしまっています!なんでそんなことをした!
Caps Lockが便利だと思ったことは、一度もありません。大文字アルファベットを打ちたいなら、Shiftを押しながら打てばいいことなのに、なぜよりによってWindowsでいうところの、頻繁に使うCtrlの位置に…。
実際に使えば、もしかしたら印象は変わるのかもしれませんが、堂々と居座るCaps Lock一つのせいで、今のところこれを使う気には全くなれません…。
かといって旧式キーボードは、もう手に入らないですし、旧式は旧式で有線が邪魔くさいし。
やっぱり、Windowsキーボードのまま、Macキーボードに近い平たくてキーが大きくて離れているものを探すしかないでしょうか。

なお、テンキーのカンマに関しては、テンキーのみのキーボードを使えば解決できそうです。
もしそれを使うとすると、本体のキーボードの方は、ゲーム向けの選択肢が非常に多いテンキーレスを選べますね。
テンキーレス&テンキーのみキーボードの組み合わせ、なんか良さそうな気がします。ゲームをするときは、邪魔になるテンキーをどかせばいいし、仕事のときは再びテンキーを呼び戻して…。
ただ、それぞれ別のキーボードとなるので、高さや打ち心地が異なるのが気になってしまいそうです。
食後の一杯はとてもいい。
引き続き飲食店めぐりの日々ですが、喫茶店などでパスタを平らげたあと、なんかまだ食い足りないなぁと感じてしまうのも相変わらず。
ただ、ランチセットのおまけとしてコーヒーをいただけるので、それを飲み干したころには、いつの間にか空腹感はどっかに行っていました。
危うく追加注文して、胃袋オーバーかつ浪費をやらかすところでしたが、タダだったコーヒー一杯のおかげで、なんか得した気分です。
(喫茶店のランチ自体が、結構なお値段しますけどね。)
以前にも同様の内容を書きましたが、この現象を二度体験したことになるので、やはりコーヒーというのはそういう効能があるものでしょうか。
あと、前回と違ってさらに良かったことは、店を出た帰り道のすぐ側で、道路上を走っているスバル360を見かけたこと。
過去にも一度だけ別の場所で見たことはあるのですが、そのときはレッカーされていく物悲しい姿でした。古いクルマだから、そうなる運命か…と感じずにいられない光景でした。
でも今日は、ただでさえ貴重な古いクルマをまた見れただけでなく、今でも元気に走っている姿を初めて拝めたので、ぜひその360のドライバーには、これからも大事に扱ってくれることを願うばかりです。
あぁ、クルマにしろバイクにも、私にもそう思えるマシンがあればいいのにな。
先述のとおり、のちのち中古の普通二輪をいただく予定ではありますが、クルマと比べてバイクの古いのは、いつ壊れてもおかしくない危険なシロモノですし、年式を問わないなら同名のものが無数に存在する車種ですし、自分だけの愛車とは感じない。

クルマやバイクのゲーム、ニッチな端末いじり、ランチ・モーニング巡りにお熱です。