難関レース即クリアかつレア車登場。
FH5がシーズン4になってから、一週間のチャレンジ数が減った影響で、トライアルをやらないとデイリーチャレンジ開放待ちになり、1日で目標達成ができなくなってしまいました。
待つのはもどかしいので、とりあえず一度だけトライアルに挑戦してみたところ、なんと味方が大奮闘してくれたおかげでぶっちぎりの勝利。
今週分の目標は一日で達成となりました。他の用事に集中できるぞ!

と思ったのですが、なんとFH4で、めったに出回らないレアマシンである、BMW 850CSiが報酬として登場していたので、しばらくの間はFH4も頑張らないと…。
結局、暇はなくなりそうです。

あと、FH5では新しくWuling Sunshineというマシンが登場しましたが、同じ中国車でも、先週登場したNIO EP9と比べると普通のクルマでした。
ゲーム的にはDランクの性能であり、なおかつミニバンなのでレースのうえでもおそらく不利。
とはいえ、たまには速くなることや勝つことを忘れて、ただただ道端を流すのもいいかもしれませんね。
誰も知らないクルマが欲しい…。

コンビニに置いてたカーセンサー3月号、頭文字Dの表紙にホイホイされて買いました。
頭文字Dに登場したクルマが現在何台流通しているかとか、それらを所有しているオーナーへのインタビューとか、とにかく頭文字Dにまつわる内容が盛りだくさんで、消費税込みでたった100円の割には、非常に充実した内容でとても良かった。
(なお、本全体の3/4近くは近隣地区の実際の中古車情報でしたが、それを含めても100円なのでお買い得。)
その中でも特に気に入ったのが、スバル・ヴィヴィオについての記事。
頭文字Dに登場するマシンではないのですが、記事によると、もともとカプチーノを探していたけど価格が高騰してしまっていたので、代わりに見つけたマシンとのこと。

上の記事にも写真がいろいろと載っていますが、カプチーノほどではないけど、それでもかなりコンパクトな車体。今のスバルからは想像も付かない…。
もし私がクルマを買うとしたら、これを選択肢に入れるのは充分にありですね…。小さいのが好きだし、本体価格もそんなに高騰していないし、台数も少な過ぎはしない。
と思ったけど、今でもいっぱい残っているのは、ハッチバックのタイプだけですね。これはでっかく見える。でも2ドアだから、一般的なクルマよりは小さそう。
雑誌にも上がっていたタルガトップのタイプや、クラシックカー風の見た目になっているタイプは、もう数が少ないと思われるのが残念。
(古いマシンだから、燃費も心配…。今のマシン以上に食うだろうし、ガソリンの高騰はもう収まりそうにない。)
とにかく、全く知らなかったマシンのことを知れてよかった。漫画などには出て来ないけど、個性があって面白い、なおかつ安くて買いやすい90年代の未知のマシンがまだまだ現存してそうです。
(同じくスバルから、70年代のマシンである360も気になるけど、さすがに古すぎるせいで希少価値が上がってしまい、簡単には手に入らない…。)
十数年前のマシンがもっとも手頃?

先程と同じサイトにて、先月書かれたばかりの記事にて紹介されている、ダイハツエッセも気になります…。
4ドアだし、さすがにちょっと一回り大きくなってしまうものの、まるで攻めた印象のない見た目に反して、コーナリング性能は抜群なもよう。
2000年代のマシンだから今でも数は豊富で、もともとの価格が安いだけあって、値上がりしている様子もありません。
新車も高いけど、数が少ない90年代以前の中古車も高い。初めて買うなら、このくらいがちょうど良さそうです。
路上ではたぶんあまり見かけたことがない、(というかダイハツ車あまり知らない…。Forzaに居ないし。)でも個性的すぎるとも言えない見た目だから、仮に手に入れたとしても、自分だけが乗っているマシンだとは感じにくそうですけどね…。
(ATに絞れば、たった10万円程度の車体もあった…。状態が心配だけど。ただ、せっかくMTの免許を持ってるんだし、買うならやっぱりMTが良い。)
ところでエッセという名前を聞くと、FH4にアバルト595エッセエッセというマシンが存在しており、形もちょっと似ている気がします。
(さすがにFH4に出てくる旧式の方は全く見かけませんが、現行型の595なら路上でもそこそこ見かけます。)
レースでも通用する性能に仕立て上げられているためか、これはちょっと高すぎるな…。
最高の風景の中で駆け抜けたい。
Youtubeを見ていると唐突におすすめとして紹介されたものではありますが、上記のスケボーの動画を観ておりました。
あまりにキレイすぎたので、初めにサムネイルだけを見た時、ゲームか何かの映像かと思ったのですが、どうやら実際のオーストリアの山道をスケボーで駆け降りているところの撮影でした。
(バイクの話ですが、RIDE4の動画が実写と勘違いされるという話がちょっと前に流行りましたが、それと逆の感じ方をしてしまった…。)
手も使って最速でコーナーを抜けるなど、テクニックのすごさや度胸の強さもさることながら、車道は整備されているのに周りは開けた絶景続きという、日本ではまずお目にかかれない、走り屋にとって非常にうらやましいコースです。
とにかく、スピード感と美しさに溢れた映像となっております。
登りでも下りでも、ただただ走るだけでも楽しそうな道路なのに、これほどの速さで風を受けながら走るのは、最高に気分が高まるだろうなぁ…。
(道路交通法の面で心配はありますけどね…。隣の車線には、一般車も通っています。つい最近、アウトバーンでブガッティを走らせた話も問題になっていましたし。ただ、今回はスケボーであってクルマを超えることはないから、まだ許容範囲…?)
スケボーというと、長時間滞空してぐるんぐるん回るトリックのことだけがよく取り上げられている気がしますが、スケボーで速く走ることに関しても、もっと注目を浴びてもいいんじゃないかなぁと思います。
ちょっと話は異なるものの、今行われている冬季オリンピックで、スノーボードクロスという競技があることを初めて知ったのですが、単純に言えばスノボーでレースするという内容でしょうか。
コースもただの円形ではなく、上り下りもあってコーナーもあるという、以前までまるで興味が湧かなかったオリンピックでしたが、まさしく求めていたのはこれって感じ。
(冷静に考えると、平坦なコースじゃスノボーでは無理だけど。)

Skater XLなどスケボーのゲームで遊んでも、レースではなくてトリックを決めれるかどうかが主な内容でした。

ひたすら山を下るなら、Riders Publicがあるのですが、これは自転車およびスキー・スノボーでした。スケボーはありません。
レースするスケボーのゲームって出ないのかな。
残念なことに、先程の動画でスケボーを操っていたJosh Neumanという方ですが、数日前に飛行機事故で亡くなってしまったようです。
せっかく初めて動画に巡り会えたのに…。なんとも悔しい限りです。

クルマやバイクのゲーム、ニッチな端末いじり、ランチ・モーニング巡りにお熱です。