Wirewalkクリア。

SteamにあるWarkwalkという、ゲームボーイのころのゼルダ風のゲームですが、まだ途中までしか進められていなかったので、本日クリアしました。
全部で4ステージと、ボリュームはあっさり気味。所要時間も、エンディングまでは3時間ちょっと。全実績解除で4時間でした。
(英語にしか対応しておらず読めないため、ストーリーは飛ばしています…。ただ、基本的には探索してダンジョンの入り口を見つけるといった流れなので、ゲーム進行には支障なし。)
基本となるバットとボールだけでなく、後半になるとフックショットのようなものや、ダッシュできるようになるアイテムも登場するので、やれることは充分。
ゼルダ好きならもちろん、少しの時間でも遊べるので、あまりゲームに時間が取れないという方にもおすすめです。
続編も開発中とのことなので、楽しみにしておきます。
DuckDuckGoやめた。
Google検索をしていると、まれにページの途中に「他の人はこちらを検索」という項目が現れることがありますが、これがとにかく嫌いです。
関連項目を出してくれること自体は良いのですが、ネガティブなワードがやたらと出やすいのが不快です。
「他の人はこちらを検索」を非表示にするChrome拡張機能があるのですが、ここ最近は全く効かなくなってしまったのが困りもの。
対策されてしまったのでしょうか…。いったい何の意図があって…。
よって、少し前に検索エンジンを、DuckDuckGoに乗り換えました。
プライバシーを収集しないという特徴があるのですが、それに関してはどうでもよくて、関連項目にネガティブワードが出ないことが気に入っていました。
しかし、DuckDuckGoをしばらく使っているうちに、こっちはこっちで不満が発生。
まず、的外れの検索結果ばかり出て来てしまうこと。
たとえば今日調べたことで言うと、Wordpressで特定の投稿タイプのアーカイブページのURLを出力する関数が何だったのか調べたかったのですが、アーカイブページそのものを作る方法とか、ずれたことばかり言ってきます…。
一方で、Googleで調べ直すと一発でヒット。
もう一つの表示が、ページの表示が遅いこと。
特に顕著なのが翻訳機能で、入力してから結果が出るまでに、Googleと比べると明らかなラグがあります。
よって、検索エンジンを結局Googleに戻してしまいました。
ただ、「他の人はこちらを検索」にネガティブなワードが出やすいのは相変わらず。我慢するしかないのでしょうか?
と思ったのですが、Firefoxの方にある同様のプラグインなら、問題なく動作しました。
Firefoxに乗り換えようかな…?
Chromeでウインドウサイズがバグる問題。
当PCは、スケーリング値が異なる複数のモニターを同時に使用しています。
メインモニターは解像度4Kかつスケーリング値200%で、サブのモニターはフルHDかつ100%です。ちなみにOSはWindows11。
この状態のときに、Chromeのウインドウを別のモニターに移動させると、ウインドウがやたら大きくなるバグが、いつ頃からか必ず発生するようになって困っていました。
もとからサイズが大きいウインドウを動かした場合、画面外に飛び出しまくって取り返しのつかないサイズになってしまうので、わざわざウインドウを縮めてから移動させるという手間をかけなければいけませんでした。
どのアプリのウインドウでも発生するのか疑問だったのですが、確認した限りでは、ChromeおよびChromiumベースで作成されたブラウザだけで発生しました。
つまり、有名どころの他のブラウザでいうと、Chromiumベースで作り直された最近のEdgeでも、同様のバグが起こりました。
一方で、Firefoxならばこのバグは発生しませんでした。
先程書いた「他の人はこちらを検索」の非表示も、Firefoxならば問題がないですし、マジで普段使うブラウザをFirefoxに変える必要が出てきたかもしれません…。
Chromeに入れている他の拡張機能と同じようなものあるかなぁ。調べだすと時間がかかりそうなので、また気が向いたら。
ニチアサつぶやき。
最近、使用を控えるようにしているTwitterですが、ニチアサのときだけは反応を受けやすいので、ついツイートしてしまいますね…。
でも、あとから見直すとツイートのごちゃごちゃ感の気に入らなくなるので、のちほどツイートは消します。
ツイートするにしても、一時的なメモ代わりに使う程度がちょうどいいかな。そのまま残すと、溜まったときに処分しづらいので、早めの対応は必要。
「まずい」のことを「味が変わった」っていうの優しい。

アクムーちゃん、ついにわからせられる。

クルマやバイクのゲーム、ニッチな端末いじり、ランチ・モーニング巡りにお熱です。