一度走らせるとなかなか抜けられない。
上の記事にも書いたとおり、Forzaにて新しく気になったマシンを、いじったり走り込んだりをしてました。
実際は昨日のことなのですが、もう夜も遅かったし、本当はちょろっとだけ試すつもりだったのですが、結局のめり込んでしまって、今日はやるべきことにまともに手が付きません…。
走り屋たるもの、中途半端ではいられないんですよ…!(仕事を中途半端にするな。)
ミニカーの情報がもっとほしい。
ミニカー年鑑2022という本が、新しく発売されるようです。
ミニカーの情報というと、新商品がいつ出るかよくわからないうえに、ヤフオクとかメルカリなどから古いのを漁るしかなく、いざ気になる商品が見つかったとしても、情報がろくに出てこないものも多いので、新商品の情報をまとめてくれるのはすごく助かります。
ネットからすぐに注文してもいいのですが、最近は本屋を探すことにも凝っており、現物を直接手にするというのが、改めて楽しく感じるんですよね…。
紙の本は部屋が散らかる原因にはなりますが、読むうえで疲れないのはやっぱり紙。
さっきの本が、ちょうど置いていればいいんですけどねぇ。
WordPressメモ。
カスタム投稿タイプに保存されている投稿の中から、特定のタクソノミー(カテゴリ)に属している記事だけを抜き出す必要が出てきたので、こういうときはget_postsのtax_queryの出番。
ただ、いくらやってもtax_queryが効かない問題が発生。まったくカテゴリで絞り込めず、全件取得されてしまいます。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 |
// 間違い $args = [ "post_type" => "store", "paged" => get_paged(), 'tax_query' => [ 'taxonomy' => "store_category", 'terms' => [filter_input(INPUT_GET, "cat")], 'field' => 'slug', 'operator'=>'IN', ], ]; $args = array_merge($args, $tax); |
しかし、よくコードを見直してみると、tax_queryのあとの配列が一層足りないのが発覚。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 |
// 間違い $args = [ "post_type" => "store", "paged" => get_paged(), 'tax_query' => [ [ 'taxonomy' => "store_category", 'terms' => [filter_input(INPUT_GET, "cat")], 'field' => 'slug', 'operator'=>'IN', ], 'relation' => 'AND', ], ]; $args = array_merge($args, $tax); |
というわけで、こんな感じで書き直せば解決。
今回は条件分岐はないものの、それでもrelationを明示しておいた方が、配列不足を把握しやすくなるかも。
あと、配列はarray()よりも[]派です。こっちの方がすっきりする。
いまだにarray()で書いているサイトは、おそらくバージョンの古いphpのときからずっと残っているサイトなのでは。
配列のケツカンマも、積極的に使用する派です。エラーにはならないし、むしろあとから要素を足したときの、カンマ不足のエラーを起こす事故を未然に防げます。
コード打ちする仕事、早くなくなってほしい。