タイプミスとケーブルを減らしたい。
自宅ではRazerの無線ゲーミングキーボードを使っているのに対して、職場ではPCがMacのため、Mac標準の薄っぺらいキーボードを使用しています。
しかし、どうもMacの薄っぺらキーボードの方が、タイプミスが少ない気がする…。
自宅キーボードは、以前はゲーミングではないけどやや高級な薄型の無線キーボードを使っていたのですが、今使っているキーボードよりも打ちやすかった気がします…。最終的には壊れてしまったけど。
私には、薄型のキーボードの方が合っているのでしょうか?でもなぜだろう。
手首の角度が付きすぎないからでしょうか?あるいは、キーの面積が広いからでしょうか?
もし今度キーボードを買い換えることになったら、薄型を検討してみよう。
と言いつつ、今ざっと探してみたのですが、充電がUSB Type-Cで出来るものが、あんまりないですね…。Razerのはできるのに。
頻繁に充電するものではないとはいえ、向きを気にしないといけないMicro-USBは、今どきめんどくさい…。
というかむしろ、充電式じゃなくて乾電池式でも良い気がしてきました。
充電していないときはケーブルを充電器に挿しっぱなしなのですが、ごちゃごちゃして見栄えが悪いし、かといっていちいち片付けるのもめんどくさい。
乾電池式ならば、うじゃうじゃするケーブルが目に付くことはありません。
乾電池式も電池交換がめんどくさいという点はありますが、消費電力の少ないキーボードの電池交換をする機会なんて、そんなに多くないはず。1年は保ったとかいう意見もあった…。
ただ、乾電池式だとゲーミングを謳っているものがあまりないので、品質が微妙になってくる…?いちおう、一般のキーボードでも抜群に出来のいいものはありますが。
あと、無線マウスも乾電池式にするべきかなぁと思ったけど、こっちは頻繁に動かすものなので、電池の分の重量が問題になりますね…。
(こっちもRazerの無線マウスを使ってるけど、これもMicroUSB…。それさえ除けば抜群の握り心地なのに。)
やっぱり、充電しないときはケーブルを片付ける癖を付けるか、目立たせないようにする工夫が必要。
PCとは関係ないけど、自転車のライトもどうしよう。今はUSB充電器を使ってるけど、2時間しか保たないので、毎日充電がめんどくさい。しかもMicroUSBだから挿しにくい。
常時点灯じゃなくてチカチカモードにすればもっと保つけど、目障りになるからなぁ。
相性問題発生?
ぜんぜん良いことじゃないのですが、メモとして。

負荷のかかるゲームを起動してだけ、サブモニターとして使用している液タブの画面がおかしくなっていく問題が、相変わらず直りません。
ゲームさえしなければ問題は起こらないので、修理にも出さず結局ほったらかしていますが、当PCには別の問題も発生しています。
メインモニターである32型の4Kモニターですが、フォトショップを起動しているときだけなぜか、ちらつきが発生することがあります。
画面全体なのかどうかははっきりしないのですが、背景が暗い部分が特にチカチカが目立ちます。
他のモニターにウインドウを移動させたときは発生しないので、やはりこのモニター特有の問題かと。
上のリンクでも同様の現象が報告されており、型こそ異なるものの、液タブを使用しているという点も共通しています。
ただ、液タブを外してみてもちらつきが直らないことも結局同じで、解決にはならず。

関係あるかどうかわかりませんが、液タブだけNVIDIAのコンパネで、DVI接続として誤認識されているのも不可解…。
本当はHDMIなのに。HDMIからDisplayPortに変換するやつを挿しても同じ。
これはもはや、グラボとの相性でしょうか?以前のグラボではこんなことなかったのに。
しかしグラボ高騰の今、また買い換えるのも難しいので、まだ一度も変えていないマザボを変えるのもありでしょうか?
あと、グラボの差込口のうち一つから、ケーブルがぜんぜん抜けなくなった…。ケースがなんかずれてて、そのせいで干渉している恐れあり。
ケース交換はマザーボード交換にも等しいし、やっぱりどのみちマザーボード交換は必要。
easy my shopメモ。
仕事のうえでeasy my shopを使うサイトにも関わっているのですが、オーダーメイド設定を他の商品にもコピーしないといけない作業がありました。
いつもならCSV編集を使うところですが、オーダーメイド設定をしているものはCSV出力できないので、JSONを出力することになります。
そして、オーダーメイド設定のコピー先の商品に対して、書き換える内容は下記のとおり。
“item_kind_div”:0 | 2を指定する。 |
“disp_price”:xxx | 新しく追加する。xxxは値段。 |
“parent_count_calc_div”:2 | 新しく追加する。 |
“kind”: {中略} | ここは消す。 |
“ordermade”:{中略} | 元商品からコピーペーストしてくる。 “base_price”の値段は書き換えること。 |
これで新しい商品の方も、元の商品のオーダーメイド設定がまるごとコピーできます。
一方で別の困りごとがありまして、商品にセール設定をしていると、オーダーメイドのオプションにもセール値引きがかかってしまうこと。
オプションはセール対象外にしたいのに、それができないんですよねぇ…。
セール割引された状態で元の値段と同じになるように調整するという手もありましたが、税抜で価格を入力するサイトであるため、どうしても税込価格が1円ずれるオプションがあるのです…。