MWがベースなヴァンガード。BOCWは無かったことにされて…ない!

MWがベースなヴァンガード。BOCWは無かったことにされて…ない!

2021年9月10日

Call of Duty®: Vanguard Beta Guide – Tips for Maps, Modes, Weapons and More

プレステではもうすぐマルチプレイのβテストが始まる、CoDヴァンガード。

そのβテストで登場する武器やPERKなど、ロードアウト制作の概要が公開されています。

自動翻訳してざっと眺めていると、どうやらほとんどの要素がMWをベースにしているように感じます。

これ以前にも、BOCWではなぜか無くなってMWにはあったスプリントや覗き込みも復活していることから、やっぱりMWの方が人気があったように感じます。

実際に私も、全体的にはMWの方が好きです。BOCWも単体で見れば遊べないことはないのですが…。

まず、ショットガンはメインウェポンに再び戻っています。

BOCWだとなぜかサブウェポンになっていたのですが、サブウェポンだけあってか悲しいくらいに威力が弱く感じる場面があったので、やはりメインウェポンにしてくれた方が良いと思います。

セミオートのライフルですが、MWではマークスマンライフル、BOCWではタクティカルライフルと、なぜかカテゴリ名が異なっていたのですが、ヴァンガードではMWに合わせてマークスマンライフルとなっていました。

BOCWのタクティカルライフルも、Warzoneにおいてはマークスマンライフルに統一してくれてもいいのでは…?

近接武器として、ライオットシールドの名前もありました。これで、背後を気にせず走り回れますね!

(MWだと、ライオットシールドを手に持つだけでなく、背負っているときも防御効果がありました。)

アタッチメントの装着可能数は、なんと10個に増えています。大事なことなのか、2回書かれています。

BOCWと違ってワイルドカードは削除されているので、ガンファイターなしでも通常で10個のようです。

(ワイルドカードがなくなった影響か、PERKによるオーバーキルも再び登場。)

たった5個までしか付けてなかったときは、どれを削ろうな悩ましい時間も楽しかったのですが、豊富な選択肢からいっぱい選ぶ時間も楽しそうです。

10個の内訳も、BOCWにはなくてMWにはあった武器PERKが復活し、さらに2種類PERKが付けられるようなので、合計10個のようです。

(みんな大好きスライハンドもあり。ということは、BOCWみたいにリロード速度の変わる弾薬はない?)

フィールドアップグレードは、MWと同様にロードアウトとは別枠に戻ったもよう。

BOCWみたいに、ロードアウトの中に組み込めるのも便利だったんですけどね…。BOCWにおける数少ない長所。

ただ、フィールドアップグレードの一覧を見てみると、フィールドマイクなどMWにはなくてBOCWで登場したものがありました。

そして肝心のストリークですが、これまたMWと同様のキルストリークに戻っていました。

つまり、単純に死なずに連続で何キルしたかによって報酬を得られる形式です。

BOCWだとキルストリークではなくスコアストリークであり、キル以外のスコアも計算に含まれ、なおかつ死んでもスコアがリセットされないまでは良いと思います。

しかし、必要スコアが高すぎることと、連続キルによるスコアボーナスも高すぎることが大問題だったと思います。ぶっちゃけ、BOCWにおける一番の不満点。

そのせいで、結局ぜんぜんキルできない人は偵察機すら呼べない状態に陥っていました。

ボーナスの計算式もややこしいので、あとどれくらい倒せば次の報酬がもらえるのか、すぐにわかりづらかった。

キル以外でもスコアにするなら、MW3やGhostsのように、旗ゲットやキルアシスト2回で、1キル扱いにしてくれた方がよかった。

ついスコアストリークへの不満が長くなってしまいましたが、ヴァンガードにおけるキルストリークの一覧を見てみると、なんとMWにはなかったデスマシーンやウォーマシンや火炎放射といった、BOCWでは定番の報酬が含まれていました。

キルストリークもフィールドアップグレードも、システムはMWで、報酬はBOCWという、MWとBOCW両作の良いところ取りのような印象でした。

ただ、キルストリークのラインナップで一つだけ複雑な気分にさせられるのが、軍用犬。

おそらくWaWにあった軍用犬と同様に、大量の犬を呼び寄せて敵に攻撃させるやつ。

味方としては非常に頼もしいキルストリークなのですが、敵に使われてしまった場合、その犬を撃ち殺さなければいけません。

いくらゲームとはいえ、犬を殺すという行為がイヤな人も、きっと居るはずです。

特にCoDゴーストを遊んだことがあるなら、キャンペーンモードにライリーという、とても健気で忠実な犬が居たので、犬に愛着を持ってしまうことでしょう。

(最近だとMWでも、とどめの一撃としてライリーが登場しています。もともとMWシーズン3のバトルパスのラインナップだったのですが、現在は単品で再販中です。見逃した方はぜひ。)

とにもかくにも、MWファンもBOCWファンも満足いきそうな仕上がりのヴァンガード、非常に楽しみです。

PC版のβテストまだかな…。いつものことだけど、プレステばっかりひいきするの、本当にやめてほしい。