クセがすごい乗り物。
早期アクセスから正式版になっていたので、久々のプレイです。
オンライン対戦が追加されましたが、まだ一部のクラスしか使えないため、あまり正式版な感じがしないのですが、みんなと遊べるようになっただけでも、良しとしましょう。
ただ、みんな速すぎる!花京院!貴様、このゲームやり込んでるな!
私はまだまだ事故らずに操作するのが精一杯で、カート独特の操作感に翻弄されっぱなしですが、どんなマシンも乗りこなせてこそ走り屋というもの…。
(それじゃあ、先日まで教習で乗っていた、400ccの二輪ATにもグチグチ言っちゃあいけませんね…。)
さっそく二輪の乗り換え先が見つかった?
先日、普通二輪ATの卒業試験に合格したため、今乗っている50ccの原付も卒業して、125cc以上の普通二輪を探したいところです。
新品で買おうとしても、どれもこれも30万以上かかるので、ぶっちゃけ資金難の自分としては、今すぐは無理です。中古でも安いとは言えない…。
そんな中、ダメもとで誰かバイク余っているやつはいないかと弟に尋ねてみると、なんと運良く余ったバイクを持っている友人が居るとのこと。
しかし、その肝心のバイクですが、年式はおそらく20年近く前であり、なおかつ50000km近く走行しているとのこと…。
ちなみに排気量は250ccとのこと。でかいのは好きではないため、本当は150ccを望んでいたのですが、重すぎる400ccよりはマシ…。
私は今の原付に乗る前に、2002年式の走行距離不明の原付に乗っておりましたが、3年近く乗った末にオシャカになってしまいました。
(走行距離が4桁しか表示されず、10000kmを超えるとリセットされてしまう車種でした…。私が乗っている間にも一周しており、なおかつそれ以降カウントが動かなくなってしまったので、本当に何万kmかわからない。)
今は2019年式の新品に乗っているのでしばらくは壊れる心配はないのですが、排気量が異なるとはいえ、今さら古すぎるバイクに乗るのは、正直言って不安です。
ただ、お値段はかなりの破格であり、これと同じ価格のものは、ひたすら探したものの見当たりませんでした。
(もっと安いのもあったけど、さらに年式も距離も重ねているものだった…。)
これを逃すと、次に格安で普通二輪が手に入る機会は無いかもしれないので、これは承諾してもいいかもしれませんね…。
そもそも今は、普通二輪そのものを持っていない状態なので、次を買うまでのつなぎのつもりで買うのもありですね。その頃までなら保ってくれるでしょう…。
まだ引き渡せるかどうか確定ではないため、結果はまた後日。
小さい本屋の方が生き残る?
数年間、大阪の実家を離れていた間に、大型書店であるはずのツタヤですらバタバタと閉店していたのですが、近所にいくつもある小さい本屋は、意外にもまだ続いていました。
しかも、他の店舗同様に規模こそ小さいものの、それらと比べて外観も内装も木のぬくもりを感じられるようなおしゃれな本屋が、新しく建てられていることに、今日になってようやく気づきました。
ただ開いているだけといった感じの本屋と比べて、はるかに雰囲気が異なるのが気になったので、立ち寄ってみることに。
取り扱っている本は、新旧問わず文学的なものが中心となっており、なおかつ店員さんと常連と思わしきお客さんが、何やら熱い映画談義を繰り広げられていたのが、なんだかとても良い感じ。
専門性があって、なおかつ人同士の距離感が近い本屋が、長く続くのかもしれませんね。

ひとまず今回は、こちらの雑誌を購入して帰宅です。
付録付きだったので封がされており、本の中身は確認できなかったので、完全に表紙買いです。
たまにはこういう、直感だけに頼る買い物も良いでしょう。中身を読んでいくのは、また後日。
ここ最近、スマホだけで暇つぶしするのが下手になってしまった。気に入っているサイトだけブックマークしていても、頻繁に更新されるわけじゃないし、自動のおすすめ任せじゃ、荒れた記事もよく出てくるし。
薄紫のミニカーを発見。
以前に紫色のミニカーをネットから購入したのですが、実際に手に取ってみると、思っていた以上に色が濃くて、あまりイメージどおりではありませんでした。
もちろんこれはこれで良いマシンではありますが、明るすぎる照明の下で写真が撮られていたのでしょうか?
ところが、全く別のミニカーを探している最中に、たまたま上のリンクにて薄紫のビートルを発見。
これの方が求めていた色に近いかも。
車種は考えていなかったのですが、古いマシンの方が好みであるため、ちょうどいいかも。
ただ、上記サイト以外に取り扱っているところが見当たらず、上記だと日本に届くかどうか不明…。
今すぐ欲しいわけではないので、また気が向いたら。
規格外のでか盛り。
テレビを見ていると、とにかくでか盛りの料理がよく出てきます。「映え」のためでしょうね…。
(でか盛りを頼む方は、食えるだけの人数を連れたうえでのご注文を頼みます。)
もはやただのでか盛りでは満足する人が少なくなってきたのか、昼間のとある番組の再放送を見ていると、日本のものとは比べ物にならないほどのデカ盛りが紹介されていました。
テレビで紹介されていたものが上の記事でも紹介されており、それぞれアメリカのニュージャージー州にある「エイスワンダー」というハンバーガーと、カリフォルニア州にある「ジャイアント・シシリアン」というピザです。
(エイスワンダーの方は、列車を模した店の外観も素敵。なぜか日本語の記事が見つからない…。)
さすがアメリカ、何もかもがでかすぎる…。
American Truck Simulatorをプレイしている身として、アメリカ特有の陽気な文化にちょっと興味が湧いてきたりするので、今度プレイするときには、上記がある州を訪れてみようかな。
ATSの世界を走っていると、あちこちにハンバーガーの看板を見かけるんですよね…。ピザはあったかな?
ただ、ATSは現時点でまだ西側半分しか実装されていないため、ニュージャージー州には訪れることができないんですよね…。
でかいハンバーガーに出会えるのは、まだまだ先…。(出てこないと思うけど。)
WordPressメモ。
ただの仕事のうえでのメモ。
MW WP Formを使用しているサイトがあったのですが、reCAPTCHA for MW WP Formを導入してフォームからメール送信を行おうとしても、キーが見つからないみたいな感じの英文が出て、送信できないことがありました。
サイトの右下にバッジも表示されていませんでした。
原因としては、jQueryのバージョンが古すぎるためでした。いまだに1.xxを使っていたなんて…。
というわけで、headタグからわざわざ1.xxを読み込んでいる箇所と、functions.phpからわざわざwordpress内蔵のjQuery読み込みを止めている箇所を削除し、3.xxが読み込まれるようにしました。
すると、無事にreCaptchaが動作したので、これでOK。
なお、原因発見のきっかけとなったのは、上の記事。
上の記事ではそもそもjQueryが読み込まれていないことが原因だったのですが、読み込んでいても古すぎてはダメでした。
というか、MW WP Formというプラグイン自体も、もう1年以上アップデートされていない古いプラグインなので、これもやめなければいけない。
同じ作者のものなら、現在はSnow Monkey Formsがあるので、こちらをおすすめします。
ブロックエディター専用となりますが、クラシックエディターものちのち廃止予定ですし、よほどコード打ちの必要があるサイト以外なら、ブロックエディターの方が断然作業が早くなるので、早く乗り換えることをおすすめします。
特に、コード打ちできない人も作業に関わるサイトならば、コードなんてもう打たせないことが重要。
ニチアサつぶやき
某デスノートに匹敵するほどの裏技使っててたまげた。
りんくとはコラボしないんだよねぇ。個人的にはちょっと残念。
あっ、ちなみにうたまつりコーナーがあったので神回です。

クルマやバイクのゲーム、ニッチな端末いじり、ランチ・モーニング巡りにお熱です。