Vカツ終了…。依存しすぎは良くないと改めて感じた一件。

Vカツ終了…。依存しすぎは良くないと改めて感じた一件。

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突然の終了発表…。

全然良いことでもなんでもないのですが、VTuberの間で知られているVカツがサービス終了してしまうようです。

とくにVTuberをやりたいと思わない自分にとっては、スタジオモードがなく×××もできないコイカツの劣化品にしか思えなかったのですが、コイカツを知らない一般の人たちは重宝していたらしく、ボディを失うことに危機感を覚える人が多数見受けられます。

そもそも、常時ネットに接続して遊ぶようなゲームでもなかったのに、サービス終了なんて概念があるとは思わなかった…。

(DRMフリーなコイカツと違って、VカツはSteamを通じて起動することになるので、Steamから消されてしまってはもう起動できない…。)

そもそも、なんで終わった?

私はVカツを全然使っていなかったので、ただの憶測でしかないのですが、Vカツで作ったキャラはVRoidやセシル変身などのように、他のVRM作成アプリと違って、ローカル環境にVRMファイルとして保存することができません。

特定のサービスにアップロードすることはできましたが、用途はそれだけに限られますし、なおかつアップロードするのは決して安くはない金額がかかるので、それでためらう人が多く、収益につながらなかったのでしょうか?

収益だけが終了の原因ではないかもしれませんが、今思いつくのはこれくらいです。何しろ、詳細がないので…。

ライバル(?)の様子は?

一方で、よく比較されるカスタムキャストにも、存続するのかどうか危機感を覚える人が多いのですが、キャラに装備させるアイテムを課金する形式であり、まだこちらの方が利用する人が多そうなので、しばらくは安泰でしょうか…?

ろくに宣伝のなかったVカツと違って、カスタムキャストは頻繁にお知らせをしてくれますからね…。むしろこれが、差が付いた原因?

どうせ使い回しできないのなら…。

Vカツのキャラカスタムのシステムは、他と比べて使い勝手が圧倒的に優れており、なおかつ質感も抜群だったので、そのことに関しては一般の人がもう触れられなくなることが残念でなりません。

年齢制限があるものの、年齢に問題なく、なおかつゲーム内でしかそのキャラが使えないということを承知であれば、コイカツに流れるのも一興です。

ネット認証がないのでサービス終了にて二度と起動できないという目に会うこともなく、Vカツ同様の優れたカスタマイズが引き続き味わえます。

しかし私も一時期は、精力的にコイカツで活動していた時期があるのですが、他のアプリに使い回せず発展が望めないという考えがちらついて以降、ご無沙汰になってしまいました。

とはいえ、システム面でもグラフィック面でも本当に好きなので、たまには思い出していろいろこねこねしますけどね。

全く一からキャラクターを作るのも難しいですが、かといって頼り切るわけにもいかないので、いずれやるであろう完全自作モデルの、デザインを決めるための第一歩程度に留めるのがいいかも。

Vカツじゃなくてカスタムキャスト派だった人なら、カスタスメイドもおすすめ。これも年齢制限ありですが…。

発売年こそ古いものの、カスタムキャスト同様に、今でも公式がアップデートに積極的なので、安心できるのはこちら。

お金に余裕があるなら、両作所有するのがおすすめ。

アイテムが当然異なるため、コイカツのおかげで出来たキャラがいる、カスタムメイドのおかげでできたキャラがいる、ということがあるので。私がそうです。

自由に使い回せてこそVRM。

話は変わって、Desktop Magic Engineの起動時間が、2,000時間を超えました。

本当に気に入っています、このアプリ。PC起動中、負荷のかかるゲームをしていないときに限り、常に起動しっぱなしです。

ご存知の人も多いかと思いますが、こんなアプリです。

改めてどんなアプリか説明すると、デスクトップ上に自由に動き回るキャラクターを配置して眺めることができます。

クリックしたら反応したり、マウスカーソルを目線で追ったりするおまけつき。

ついでに、背景に雪を降らせたりなど、エフェクトをかけることもできます。

何でこのDesktop Magic Engineのことを書いたかというと、キャラクターは自作のVRMを読み込むことができるため。

先程も挙げた、VRoidやセシル変身などで作成したキャラでもOKです。

つまり、こういったようにVRMをローカルに保存できると、VTuber目的以外でも自慢のキャラの動く様子を眺められるのがとても良いのです。

それができなかったのが、Vカツやカスタムキャストのつらいところ…。

時計はWallpaper Engineによるものです。

Vカツやカスタムキャストなどで作ったキャラを、他のアプリで再現するのは難しいかと思いますが、今まで以上に活用の幅が広がるので、ぜひトライしてみては?

Desktop Manという、Desktop Magic Engineとほぼ同様の機能を持ったアプリもありますが、バナーを見てわかるとおり、こちらはキャラの動きが男性的になっています。

でも、女性キャラを読み込んでも全然問題ないので、両方のアプリを同時に起動して、モーションの違いの楽しむのもありです。

(実際に、先程のデスクトップの画像ですが、左から3番目と6番目はDesktop Manの方で読み込んでいます。)

なお、DesktopMMD3という、さらに後継のアプリもあり、こちらなら1つのアプリで男女それぞれのモーションを設定できるようになったのが便利。

しかし、グラフィックのエンジンが変更されてしまったことにより、テカテカした表現に変わってしまったうえに、輪郭線も強制的になしにされてしまうのでアニメ的な表現ができず、なおかつ正常に読み込めないキャラも増えてしまったので、こちらはあまりおすすめしません…。

(この表現が好みで、読み込みも正常にできるキャラであれば、それでいいのですが…。)

また、3作ともですが、最近は何もアップデートがなく、今後のOSアップデートでもし不具合が出るようになっても、対処できないんじゃないかという心配もあります。

これはこれで依存という話になってしまうので、DMEに代わる別のアプリの登場が待たれます。