FH5 シーズン15 冬の週。

FH5 シーズン15 冬の週。

お外は今年一番の寒い日となりましたが、それに応えるかのように、ゲーム内のメキシコも冬です。

フォトチャレンジ #かくれんぼ

「カーボ・サン・ルーカスのブエナ・ビスタプレイヤーハウスで雪だるまを撮影する」

映っているマシンはPlymouth Fury 1958
ドライバー視点で遊んでると、ファストトラベル直後の地点の、家の前の段差が見えなかったんですよ…。

コレクティブルズ LET IS SNOW

メキシコで唯一、冬を感じられる地点。

カルデラ山頂にある雪だるまを20個破壊すること。
こういうのは、難しくはないけどめんどくさいからやりたくなかったのですが、雪だるまの衣装が報酬だったので、とりあえず。

使用しているマシンはWillys MB Jeep 1945。ここに挑む直前にギフトとして届いたので、せっかくだから。
さすがのジープ、ノーカスタムでしたがオフロードでもなんのその。速度の出ないDランクだからということもあるかもしれませんが。

かといって油断して立ち往生。

ジープを見るたびに思うけど、ジープってこういうクルマのことを指すんじゃなくて、メーカー名のことだったんだなって…。

Eventlab ノーチェスデ ネオン – ネオンの夜

ネオンがギラギラのコースを、とりあえず2周回ることが条件。敵なし。
使用可能はマシンはAランクのなんでもアリですが、今回はAudi RS e-tron GT 2021を選択。
名前的にもぴったりだと思って。

EVでありながらギアは2速まで切り替えできるので、マニュアル派の人も安心。
ただ、EVである以上、必然的に四輪駆動。加速は強いけどコーナーに弱い。なおかつボディがでかい。
このコースはやたらと道幅が狭い箇所や、90℃以上の鋭すぎるコーナーが多いので、このマシンじゃちょっときつかったかも。

ウィークリーチャレンジ メキシカン スーパーカー

今週のテーマはVUHL 05RR 2017。唯一のメキシコ車。メーカー名であるブールって呼んでも、たぶん差し支えないはず。

チャプター2はロードレースで一勝すること。Eventlabの今日のトレンド欄から「really fast」を選んで、さっさと完了…。
チャプター3は278km/h以上を15秒維持すること。いつもどおり高速道路にいけばOK。ノーカスタムでも余裕。
そしてチャプター4は、危険サインで3スター取ること。高速道路の東側出口にある危険サインに、そのまま直行。

視界広々!

チャンピオンシップ キャンドルライトパレード

ハチロクだとぉ!?

Cランクのレトロスポーツカーによるロードレース。今回はToyota Celica Sport Specialty II 2003を選択。

ドライバー視点かつドライビングラインなしのプレイに変えてからというものの、壁にガンガンぶつかりまくって仕方なかったのですが、もうさすがに何度も繰り返しているだけあってか、先週までと違って頻度は大きく減らすことができました。
まず左下マップを見て、先にあるコーナーを確認!そして、チェックポイントが見えたらブレーキの準備!

「こりゃ無理だな」と思うスピードが、なんとなく体感できるようになってきました。そう感じたら、とにかくブレーキ。
ラインをなぞって走っているだけじゃ、この感覚は身につかなかった…。
やっぱり、安全運転こそが最速への近道。

とはいえ今回は、Cランクかつクセの少ない前輪駆動のマシンであったため、落ち着いて走り終えられたということもあるかもしれません。
後輪駆動だと最高速と曲がりやすさはあるけど滑りやすいし、四輪駆動だと加速力と安定性はあるけど曲がりにくい。前輪駆動は中間くらいでしょうか。
前輪駆動はそこらで走っている普通のクルマ、って印象を抱きがちですが、ミニやシビックみたいに、レースでも使える立派なクルマもありますしね。

おわりに。

豆腐積みすぎじゃない?

シーズン始めのライバルモードでも使った、Cadillac XTS Limousine 2013を無事に入手。
やはりこれは、レースでまともに使えるマシンではありません…。

そういえば今シーズンは、マップ中央にあるスタジアムがスケートリンクに変わっており、ようやく訪れることができましたが、さすがに無改造のリムジンでは…。
ただ、滑りまくってどうにもならないという感じではなく、なぜか速度が出しづらく、曲がろうにも曲がれないという感じでした。重量のせい?