FH5 シーズン15 秋の週。

FH5 シーズン15 秋の週。

フォトチャレンジ #かくれんぼ

「プラヤ・アスルのルーガー・トランキーロ プレイヤーハウスで雪だるまを撮影する」

自車は映さなくてもOKなのですが、AMC Javelin AMX 1971を使用しております。
ただでさえ滑りやすいマッスルカーで、砂の上はご勘弁!

ウィークリーチャレンジ

今週のテーマはAudi S1 2015

チャプター2ではPRスタントで合計10スターを取れと言われるのですが、こういうときはどこでやるのが一番早いのでしょうか?

オフロード対策を施してラ・スピダが一番楽かと思ったのですが、地図の上ではわかりづらい、やや曲がりくねっている箇所があるので、そんなに楽でもなかった。

チャプター3は242km/h以上を10秒間維持。カスタムしてもOKなので、とりあえず高速道路で。
チャプター4はダートスクランブルで4勝。「0 sec」で検索。

チャンピオンシップ パパ・ノエル

Aランクのレトロスーパーカーによるストリート。今回はFord GT 2005を選択。

スーパーカーだからクセあるだろうな…と思ったのですが、これが意外。
後輪駆動の割には、スピンする気配もドリフトする気配も全く見せません。むしろ四輪駆動に近い?
後輪駆動のクセの強さに悩んでいる方は、ひとまずお試しあれ。

性能うんぬんはさておき、相変わらずコーナリング中に、アクセルを離してハンドルだけで曲がろうとする悪いクセが全く抜けません。
そのうえ、曲がりながらブレーキをかけようとするもう一つの悪いクセもあり、タイヤがロックして余計に曲がれません。
自分の運転の下手くそ加減にストレス爆増、ハゲてしまいそう。

どうしてだろう。速度が出ていないと曲がることもできないという無意識があるのでしょうか。
たとえきついブレーキ後の低速状態でも、ゆるくアクセルをかけながらの方がよく曲がってくれます。
曲がりながらのブレーキは、先述のようにタイヤがロックするか、マシンによってはスピンしてしまうので、本当に禁物。
直線に居るうちに、しっかり踏むこと。

ただ実際のレース中、敵のマシンはあたかもブレーキしていないような曲がり方を見せつけてくるんですよね…。
しっかりブレーキを踏んでいる間に、すり抜けられてしまいます。そのせいで焦ってしまいます。
いや、もしかしたらちゃんと曲がれていないのかも?私の見てないところで、実は事故ってたりして。

チャンピオンシップ プレゼントでいっぱいのブーツ

Bランクのスポーツユーティリティヒーローによるクロスカントリー。今回はBMW X5 M 2011を選択。
さっきのストリートにしろ今回のレースにしろ、おめでたい季節の割には悪天候続き。
ワイパーで視界が…。

クロスカントリーはコースによって非常に長い下りがあるので、普段のギアでは頭打ちになってしまうことがあるかもしれません。
よって、普段よく使う6速ではなく、10速ギアに変更してみたのですが、ひとまず1戦やってみて10速なんかにたどり着くことはありませんでした…。
よって、ちょうどいいのは7速か8速かも。

ドライバー視点で主に遊ぶようにしてから、クロスカントリーに挑んだのは初めてかも。
今回はクルマの性能うんぬんよりも、視点との戦いでした。
上り坂の向こうが何も見えない!コーナーの先が草のせいで何も見えない!トンネルの入り口が真っ暗、トンネルの出口が真っ白で何も見えない!

現実でも、こんな大荒れコースでレースすることってあるんでしょうか?
もしないなら、先が見えなくても仕方ないで済みますが、あるのに見えないと喚いてたら、ただの実力不足…。

おわりに。

管制塔聞こえるか!フューリー!

今週も無事に20Pに到達したので、FH4より復活したPlymouth Fury 1958を獲得。

マッスルカーではないのですが、ほぼ見た目どおり、ただ曲がろうとしただけで滑りやすいです。
Dランクのマシンなので大した速度は出ないのですが、それであってもです。

ただ、無改造の割にはけっこう意図的にドリフトしやすい性能である気がします。
もうちょっといじくれば、ドリフトに最適のマシンになるかもしれません。

そういえば今シーズンは、全プレイヤーがギフトすることで共通のゲージが貯まり、MAXになれば全員に新マシンが配布されます。
まぁ、それ以前からダブったクルマの押し付けという理由でギフトが盛んなのですが、先週からボイスが日本語吹き替えになったので、一年以上聞き慣れた馴染みの「ワーォ!」が聞けなくなったのが、ちょっと残念というかなんというか。