FH5 シーズン15 夏の週。

FH5 シーズン15 夏の週。

P50復活に沸いた去年のクリスマスから、あっという間に一年経ちました…。早いものです。

そういえば、いつの間にか音声が日本語吹き替えになっていました。走行中はとても字幕なんて読んでいられないのでありがたい。
また各ストーリーをやり直したいところですが、時間がかかるので気が向いたら。

フォトチャレンジ #かくれんぼ

「ムレヘのカーサ・ベッラ プレイヤーハウスで雪だるまを撮影する」が条件。
自車は写真に入ってなくてもOKであり、なおかつ立ち入りにくい場所にあるのですが、どうせなら一緒に撮っておきたいものです。

なお、今回のマシンは一番良く乗っているLotus Elan Sprint 1971です。

今月のライバル

今回使用するマシンは、FH4より復活したCadillac XTS Limousine 2013。いわゆるリムジン。
今月のライバルはいつもなら高性能カーが出ることが多いけど、今月だけ変わり種。

ボディが長くてぶつけやすい恐れがあるけど、性能がDランクと低い分スピードは出ないので、無傷でゴールすることが条件のこのチャレンジではちょうどいいのかも。
要人を送り届けるつもりで挑みましょう。

リムジンが入手できるのは、冬になってから。

FORZA EV

今回のマシンは、新登場のCupra UrbanRebel Racing Concept 2022
全く初めてのメーカーですね…。スペインにあるもよう。

ブレーキはよく効くし発進も早いし、普通に乗っている分には文句のつけようがない乗り心地。
ギアチェンジがないから、アクセルを踏めば踏んだ分だけ速度となるので、それが逆に調整しづらい…と無理にツッコもうと思ったけど、ブレーキがよく効くので難点にもならない。

EVの性能はほんと恐ろしい。航続距離が短いというEVの弱点も、ゲームでは無関係だし。

なお、cupraはギフトとしてプレイヤー全員に届けられているので、受け取りを忘れずに。

ウィークリーチャレンジ バブル トラブル

高速道路とは何だったのか。

今週のテーマはBMW Isetta 300 Export 1957

チャプター2ではスピードトラップで88km/hを出すことが条件ですが、アップグレードしていると条件が達成できません。そこんところがなぜか記載されていないので注意。
高速道路の東端の出口付近にあるスピードトラップだと、やや下りになっているので達成しやすいかと。それでも、どんなに踏ん張っても90km/hすら出ず、ギリギリでしたが。

チャプター3と4はアップグレードOKなので、お好きなPRスタントでぐるぐると。

視界狭くない?

宝探し ドライブシーズン

「エコで有名なメーカーの車でホリデーシーズンに帰宅」
相変わらず意味不明ですね…。

Here is the location of the Driving Season Treasure Chest within Forza Horizon 5…
traxion.gg

というわけでいつもどおり、答えをカンニング。
「Aston Mationのマシンに乗って5マイル(およそ8km)走る」ことが答えです。
そこらで走っているDrivaterをとっつかえてレースを繰り返しているうちに、8km達成できます。
なお、今回はAston Martin DBS Superleggera 2019を使用しました。

ちなみに原文だと「Drive home for the Holidays in a famously green manufacturer」となっているようで、機械翻訳にかけると「グリーンで有名なメーカーで休日に家に帰るドライブ」となりました。
おい!日本語版の手かがり文!グリーンとクリーンを間違ってるぞ!しかも、クリーンをエコだと勝手に解釈してる!

毎度誤訳をやらかしていますが、いつになったら直るのでしょうか。
あと、アストンマーティンがグリーンで有名だとは知らなかった。そこらの道路じゃ、めったに走っていないし…。
たしかに公式サイトを覗いてみると、緑かかった配色でした。

EVENTLAB 名声と富

Aランクのモダンスポーツカーによるロードレースです。今回はPorsche 718 Cayman GTS 2018を選択。
敵は存在しておらず、ひとまず3周すればクリア。

コースの構造は、するどい低速コーナーの連続です。ギアチェンジが忙しくて仕方ない。
いちいち減速をかけていくより、ドリフトで乗り切るコースだったのかも?

チャンピオンシップ ホリデーボス

実は今日はコロナウイルスワクチンを打ってきたあとであり片腕が痛く、なおかつあとで発熱する恐れがあったので、あまりレースに時間を使うわけにはいきませんでした。
そのため簡単なチャレンジを優先しており、チャンピオンシップは1つだけこなすことにしました。
他のチャンピオンシップはS1ランクであり難しそうだったので、Bランクのモダンラリーによるダートレースであるこのチャレンジだけ挑みます。

今回のマシンはSubaru STI S209 2019です。
モダンラリーはスバルと三菱のマシンしかいない。ほぼインプレッサvsランエボの構図。

しばらく後輪駆動のマシンばかり使ってきたので、久々に四輪駆動のマシンを使うと、なんてやりやすいことか…。
ブレーキのあとの加速は速いし、あんまり滑らない。とはいえ、今回は雨上がりで路面がぬかるんでいるため、過信は禁物。

ただ、後輪駆動に比べてコーナリングが効きづらいので、きっちりブレーキをかけないといけないということには変わりなし。

あと、最高速に関しては後輪駆動の方が勝るので、あんまり直線が長いと不利に…。
と思ったけど、今回の敵は同じようなマシンばかりのはず。単純にコーナーで追い詰められてしまっていますね。

後輪駆動より安定するとはいえ、やっぱり低速コーナーが大の苦手。
でもよく考えると以前まで、なぜか直角に曲がろうと考えていることが多かったのです。
なるべくアウトからインに、斜めに入っていくことを意識すれば、多少マシになりました。
ドライビングラインを有効にすればわかりやすいのですが、それだといつまで経ってもルートをなぞるだけなので、適切な曲がり方が覚えられない。

まだまだ練習あるのみ。FH4と合わせて、プレイ時間はとっくに500時間を過ぎたのですが、一向に上達しません。

おわりに。

秘技・溝落とし

今週も無事に20P達成となり、FH4からの復活マシンであるAMC Javelin AMX 1971を獲得できました。
マッスルカーはやっぱり扱いが難しい。普通に曲がりたいだけなのに、滑ってしまいます。ドリフト向け?

Museum Information

THE BRUCE WEINER MICROCAR MUSEUM RESULT | Motor Press

さっきイセッタに乗ってたついでの余談ですが、アメリカのジョージア州に「The Bruce Weiner Microcar Museum」という博物館が、かつて存在していたもよう。
詳しい展示内容は公式サイトを見ていただくとして、イセッタ含めて未知のマイクロカーが無数に展示されていたようです。

おぉ、スバル360とかもあるぞ…。FM7にしか登場していないから、FH5でも復活してほしい。
ベスパのクルマもあるぞ…。スクーターのメーカーじゃなかったの…?
それにしても、みんな小さくてかわいいな…。昔は、こびとしか居なかったの…?

なお、コレクションはすべてオークションにかけられて、今はもう閉鎖しているとのこと。
世界各国へ散り散りになった各マシンが、今も元気であることを願いたい。

これもマイクロカー…?

Forzaでもおなじみ、ヘイローのワートホグの形をした、子供向けの乗り物…を魔改造して、マスターチーフがそれに乗ってマクドナルドまでドライブスルーしに行く動画。
アメリカ、自由の国すぎる。

ワートホグはwalmartにて$498にて販売中。amazonに無いのが惜しい。商品リンク貼りたかった。