あぁ…それにしても、腹が…減った。



あけおめことよろ。

見知らぬSamuelさん、P50をありがとうございます。
でも本当に良いの?これ、去年末のイベント以外では入手できない、めっちゃくちゃレアものなんですが…。
目次
フォトチャレンジ #HEARDINGCATS

今回のお題は「プラヤ・アスルにある Farid Rueda のライオンの壁画でJaguarを撮影する」。
マシンはJaguar E-type 1961を選択。
場所については、上記サイトが参考になります。ゴリアテの付近です。
シーズン開始からたった2時間半後に、謎解き系チャレンジをすべて解いてくれているので、とても助かります。
ウィークリーチャレンジ 金に糸目はつけない

以前もそんな名前のチャレンジありませんでしたっけ?
今回のマシンはLexus LFA 2010。50万CRはかかりましたが、金に糸目はというほどの価格でもないような。
ロードサーキットで2勝しなければなりませんが、ロードサーキットであればどこでも構いません。
ただ、その条件でまだクリアしていないコースが、もう狭いコースしか残っていませんでした。
S1ランクかつFRのスーパーカーでは、走り出しの際に滑って仕方ないコースです。
よって、他のユーザーが共有しているAWDのセッティングを借りましたが、これが動きやすいのなんの…。今までスーパーカーで狭いところを手こずっていたのがウソのようです。
難度玄人で挑んでいましたが、9秒という大差を付けるほどのぶっちぎりになってしまいました。
あと、自分でセッティングするより明らかに速い…。どういう組み方しているんだろうか…パーツやチューニングは確認できないのがつらいところ。
とりあえず、時間をかけたくないなら人気のセッティングを借りるのがてっとり早いですね。
コレクティブルズ ライトアウト

ソーラーパネルを25個破壊という虚無な作業。
一般家庭なら、ソーラーパネル一枚付けることすら大変なのにぃ!
とりあえず、地図を開くとムレヘの街の北東にソーラーパネルの密集地が見えるので、そこへ向かいましょう。
EVENTLAB STUNTERS PARADISE

以前まではルールがよくわからなかったEVENTLABが多かったものの、今回は明白です。
違法建築が施されたホテル周辺の特別なコースを、ただ一周して帰ること。敵は不在で、目標タイムの設定もありません。
マシンはAランクのアンリミテッドオフロードが条件で、今回は2015 Mercedes-Benz #24 Tankpool24 Racing Truck Forza Editionを選択。
Forzaにおいては数少ないトラックです。意外にもメルセデスベンツって、トラックも出してたんですねぇ。ETS2やってるとおなじみだけども。
普段のコースではほとんどお目にかからない、かなりの高低差のあるコースでしたら、さすがはトラックのパワーです。
他のカテゴリのマシンじゃ、登れたかどうか…。さすがに言いすぎか。


PRスタント
危険標識 コリナ

Cランクのロッド&カスタムが条件です。今回はChevrolet Impala Super Sport 409 1964を選択。
Cランクのせいなのかロッド&カスタムというジャンルのせいなのか、加速性能がどうもいまいちで、目標ギリギリでクリアとなりました。
充分に距離を稼いでから飛んでやりましょう。
スピードゾーン リングロード

今回は車種が固定です。BランクのToyota Supra RZ 1998です。ウェルカムパックの方のスープラや、GRスープラを間違って持っていかないように注意。

西からのルート、東からのルートがありますが、東からだとスタート直前にコーナーがなく、減速する必要がないので、東から攻めるのがおすすめです。
それでもけっこうギリギリだったので、コーナーで減速させてしまいそうなら、ちょっと土に乗り上げてショートカットするのもあり。
若干のルートはみ出しなら許してくれます。
トレイルブレイザー デザートディセント

こちらも車種は固定。AランクのFord #25 “Brocky” Ultra4 Bronco RTR 2017です。
Broncoはいっぱい居るのでややこしいのですが、Fordの中から#25で探してもらえれば。
上の写真のやや右上の土っぽい山のてっぺんがゴールであり、いつものトレイルブレイザーと違って制限時間は長めで、なおかつ目標タイムもゆるめ。
最適なルートを知らなくても、ひたすらゴールのマーカーめがめて進んでいれば、10秒以上残してクリアすることができました。
Playground ずぶ濡れ

今回はAランクのUTVが条件。UTVは選択肢が少ないので、今回もまたSierraマシン RX3 2021を選択します。
他のマシンにも乗りたいところですが、もとのランクが低く、なおかつ対人戦なので改造しても勝てるかどうか。
負けてもクリアになるとはいえ、きっちり決めたいところなので…。
しかし、何が気に入らなかったのか、開始早々人数が4v6になってしまい、味方チームが不利な状況に。

ところが、不利であったにも関わらず、一戦目のサバイバルで感染者側になったときは一瞬で敵を全滅させ、生存者のときは逃げ切り成功。

二戦目のキングのときは、4人全員が王冠を担いだ状態になることもあり…。

そして3戦目のフラッグのときは、怒涛のタッチダウンを決め、倍のスコア差で完全勝利。

味方が強かったのか敵がやる気なかったのかはっきりしないものの、人数不利の状況でまさかのストレート勝ちとなり、最高に気分が良い!
また同じチームになったときはよろしくね。敵になったら恐ろしい相手だけど。
チャンピオンシップ
雨の日も晴れの日も

Aランクのアンリミテッドオフロードによるクロスカントリーです。
先程のトラックでも良かったのですが、ゲームを始めて2ヶ月は経っていることもあり、充分な資金が貯まっているので、そろそろあれを買いましょう。
みんな大好き、AMG Transport Dynamics M12S Warthog CST 2554です。いわゆるワートホグ。
Forzaシリーズの常連であり、本作では数少ない架空カーです。もとはヘイローに登場するマシン。そのため、製造年も2554年という、本来ならばこの世界には存在しないマシン…。
ただ、使い勝手はというと、本来は軍用だけあってか、重量が非常に重く、コーナリング性能は絶望的。ぜんぜん思ったように曲がってくれません。
一方で走破性能は抜群で、上り坂や水たまりでへばっている他のマシンをぐんぐん追い抜くことができ、重量と頑丈さを生かした体当たりはとにかくパワフル。
コーナーでもつれあったとき、こちらはびくともしないのに、相手だけがはるかかなたに吹き飛んでいきます。
グランドジェスチャー

S1ランクのGTカーによるストリートレースです。今回はAston Martin Vantage 2019を選択。
ウィークリーチャレンジのときに他人のセッティングを借りるのが非常に強かったため、今回もセッティングを借りたのですが、今回は失敗だった…。
もともとFRだったところAWDに変わったのに対して、ストレートといえばストレートがけっこう多め。
そのため、AWDでは最高速が不足してしまい、ストレートが長くなるほどつらくなります。
とはいえ、コーナーで加速力を生かして一気に追い詰めることができたので、結局はどっちもどっちなのかも。
小さな冒険

Bランクの、名前のとおりMINIのマシンによるダートレースです。今回はMini Cooper S 1965を選択。
他のMINIと比べると年式が古くてパワーもなく、おまけに(ゲーム的には関係ないけど)車内も狭くて座りづらい、今の時代から見るとポンコツです。
ギア比を調整しないとあっという間に6速に達し、なおかつ200kmも出ないほどの遅さなのですが、小さいボディのおかげなのか、コーナリング性は抜群。
パワーがないおかげで逆にアクセル踏みっぱなしでも突き進める、常時全開走行可能の楽しいマシンでした。気に入りました。もとから小さいマシンが好みということもあるのですが。
さすが、こんな見た目して昔はラリー用マシンだったということもありますね。
今月のライバル

月に一度のチャレンジ。Ferrari 488 GTBのレンタル品を使って、プラザサーキットを完走します。
高性能のFRのスーパーカーなので、ここみたいな狭いコースでは、滑って衝突の危険があります…。
ただクリアしたいだけなら、とりあえずきっちり止まって安全走行を心がけましょう。
終わりに。

このゲームはForzaなんですけど!
今回のトライアルは、すでに報酬を所有済みだったのでプレイしていません。最初の方で見せたJaguarがそれ。
Wheelspinで当たったんだったかな、結構レアものだし、当たってよかった…。
トライアルをやらなくても今週分の必要ポイントが充分に足りたので、今週はここまで。
ただ、前回のシーズンはギリギリになってから、トライアルしないとポイントが不足になることに気づいたので、いずれはトライアルするハメになるか、デイリーなどの他のチャレンジで余分を稼いでおく必要が出てきそうです。
バグかどうかわかりづらい件。

FH5をプレイし始めてからおよそ2ヶ月、いまだにFerrari 250 GTOの修理が終わりません。
他のマシンは、納屋から発見してまもなく修理が終わったというのに、なぜこれだけ…。
発売してすぐのころに宝の地図を購入して納屋から見つけたのですが、初期の頃はバグが多かったので、まさかその影響でしょうか?
本来まだ納屋が出現するタイミングでないときに、納屋が出て来てしまうというバグもあったようですし…。
今すぐ修理完了を実行すると2000万CR以上の大金がかかってしまうので、もし資金があってもさすがに実行するわけにはいきません。
Official Forza Community Forums (リンク切れ)
ただ、上のリンクによると、時間は多大にかかるものの修理はちゃんと終わったという答えが載せられていました。
ということで、バグでもなんでもなく、ただただ辛抱強く待つしかないようです。
とはいえ、すでに私の走行時間は26時間以上。24時間程度で修理が終わったという意見もあるのに、なぜ私のFerrariはまだ直らない…?
もしかしたら時間経過ではなく、キャンペーンの進行率が影響しているのかもしれません。私は毎週のプレイリストばかり遊んでいるので…。

Festival Playlist – Horizon Tour – Sometimes Horizon tour is appearing as already complete (Date Updated:01.06.22)
FH5 Known Issues – Forza Support より引用
あと、Horizonツアーが夏秋冬春すべて勝手にクリア済みになる問題が、相変わらず直りません。
既知の問題として、上記リンクでも報告されています。
手間が省けるのは良いのですが、やはりバグはバグなのですっきりしません。
FH4 バックステージの件。
FH4の方は、シーズン43の春となりました。

バックステージ投票にCelica’74が登場しています!
FH5ならオートショー行きになったただの安物なのですが、FH4においてはToyotaの旧車すべてが非常に入手機会の少ないレアもの中のレアものなので、ぜひとも当選してもらいたいところです。
私もこのマシンはいまだに所有しておらず、私がFH4を始めたシーズン33以降、プレイリストやForzathonショップに登場しているのを一度も見たことがありません。
しかし残念ながら、現時点のセリカへの投票率は、たった30%しかありません。このままじゃ、MR2’95に当選が決まってしまうでしょう。MR2は過去に何度もプレイリストに登場しているのに…。
ただ、そのMR2’95ですが、FH5だとなぜかリストラされてしまいました。よってこのマシンも、ある意味レアと言えるかもしれません。
’89の方はFH5でも続投しているのですが、某いろは坂ジャンプのおかげで、知名度が高いのはおそらく’95の方…。
なお、先週の投票にはFH5に居ない、Celica’74と同じくToyotaの旧車であるCorollaが出現していたのですが、結局は相手であるStarionで決定してしまいました。
MR2もStarionも、80~90年のバリバリ走り屋真っ盛り世代のマシンであり、人気が出ることは明らかなので、前回も今回も相手が悪すぎたのかもしれません。
2000GTも含めて、できるだけ早く再登場してもらいたいところ。

そしてForzathonショップの方ですが、まだ入手していないMegane R26.Rが販売されています。
本来は入手方法がエリミネーターしかないマシンなのですが、バトロワ嫌いの私にとってはあれが全く面白いとは思えないため、何度もやりたくありません。
よってここで買ってしまおうと思ったのですが、さすがに599Pは気軽に払える値段ではありません。そもそもポイントが足りない。
ただ、オークションを覗いてみると100万CR程度でいくつも売られていたので、ちゃちゃっとそこから買ってしまいました。
以前、貯まりに貯まっていたSuper Wheelspinを回したおかげで、資金が4000万CRを超えていましたからね…。
それだけの資金があっても、はたして残り60台程度をコンプリートできるかどうかは不安ですが。
つい最近、普通二輪MTの免許取りました。夏が終われば大型も取りに行きたい。
いちおう、四輪MTの免許も持っています。クルマがないけど。
5年ほど岡山の田舎に、単身で生活していたこともありました。今は実家の事情で大阪に戻っていますが、将来はまた人混みのない生活に戻りたい。