Amazonから身に覚えのない、「BN0@AMZ」から始まる代引き商品が発送されようとしていることが、ヤマト運輸からメール通知されたときの対処法。

Amazonから身に覚えのない、「BN0@AMZ」から始まる代引き商品が発送されようとしていることが、ヤマト運輸からメール通知されたときの対処法。

問題発生までの経緯。

ほんと突然のことです。
朝起きたときにメールがちょうど届いたのですが、上の画像のようなメールでした。

ヤマト運輸からの通知メールであり、Amazonから荷物が送られようとしているのですが、そんな商品は注文していません。
品名がBN0@AMZから始まる名前になっていて正体がわからないし、何より8,248円なんて商品は、本当に注文していません。
Amazonのみならず、楽天やヤフオクやメルカリなど、最近利用した覚えのあるショップサイトの購入履歴を回ってみましたが、同額の商品はやはり見つからず。
家族に勝手にアカウントを使われたという恐れも考えましたが、二段階認証をもれなくかけているので、たとえ家族であろうとアクセス不可です。(スマホのロックのパターンを総当りされない限りは…。)

一番不審な点は、代引きとなっていること。今どきそんな不便なもの、私は使いません。
クレジットカードで購入していれば上の画像のように、代金は表示されません。
よって、代金が表示されていれば、代引きとなっていることがわかります。

Amazonへの報告方法。

このままだと商品が届いてしまうし、もし届いたときに家族が代わりに現金で払ってしまうという恐れがあります。
せっかくの土曜日の朝でしたが、一刻も早く対処しなければなりません。

クレジットカードの明細にAmazonからの身に覚えのない請求が含まれていた場合、不正利用の被害に遭っている可能性があります。 不正利用の被害に遭った場合でも早急…
aqcg.jp

こちらのサイトにもあるように、カスタマーサービスからお問い合わせ窓口を探し当てます。
しかし、今回のような事象の場合、どこに窓口があるのか、本当にわかりづらい…。たびたびレイアウトが変わるので、古い記事はあてになりません。
今回の場合は、下記のルートにしました。

ページ上部から「カスタマーサービス」→「各種サービス」→「サイトの不具合」→「カスタマーサービスへ連絡」→「今すぐ電話をリクエストする」

「サイトの不具合」でもなんでもないのですが、こうしないと担当者までたどり着けませんでした。
先述の解説サイトの方も、窓口を探すのに苦労してそうです…。
こんなわかりづらいレイアウト、まるで電話されるのを避けているかのようです。
…が、朝八時半ごろであったにも関わらず、リクエストするとすぐに折り返しの電話がかかってきました。その点はよかった。

そして窓口の方と、本人確認などのやりとりを済ませた末、どうやら全く同じ住所の別の不正アカウントから注文されていたことが発覚しました。どおりで私のアカウントの履歴に載っていないわけです。
名前と住所さえ把握していれば、よそものでも注文できてしまう…。なんとも恐ろしいことです。
とにかく、そのアカウントは即座に無効化してもらうことができました。

あとは、運送会社の方にも連絡してくださいとのこと。

ヤマト運輸への報告方法。

Amazonへの連絡は、あくまでも不正アカウントを潰してもらうだけなので、それだけでは荷物を止められません。
よってヤマトにも連絡して、荷物を家に届けないようにしてもらいます。

クロネコヤマトでおなじみ、ヤマト運輸の「お問い合わせ」ページです。本サイトでは荷物のお問い合わせ、集荷・再配達受付、個人のお客さま向けのサービスの他、事業概要や…
www.kuronekoyamato.co.jp

こちらは電話のみの受付です。Amazonみたいに折り返しのリクエストができないので、通話代はユーザーもち。つらい。
0120のフリーダイヤルがあるのですが、携帯電話からではつながらないようになっているので注意。今どき固定電話なんてもってないよ…。
050のIP電話ならあるので、今回は050専用番号にかけることに。小さく書かれているので、見逃さないように注意。

こちらも朝九時前でしたが問題なくすぐつながり、担当者にAmazonで不正に注文されたことを伝えると、荷物の発送をすぐ中止するよう受付してくれました。
これで一件落着…。

そもそもなぜ不正利用された?

これを突き止めないことには、根本的な解決にはなりません。
名前と住所なんてそう簡単に変えられないし、一度掴まれているので、もう一度やられる恐れがあります。

そもそもAmazonとかいうサイト自体が、安全なサイトとはいえません。
Amazonから直接の発送であれば良いのですが、中にはよその業者から発送の商品も含まれています。

最近注文した商品を改めて確認すると、聞いたこともないような業者から配送されているのがありました。
このときほしかった商品がどうしてもこの販売先しかなく、もしかしたらAmazon直送でない商品は、業者に住所情報が筒抜けなのかもしれませんね…。
上の画像の商品が原因と断定はできないものの、中華製品かつ中華配送業者であるため怪しさは変わりません。

どうしても住所バレせずに注文したい場合は、コンビニ受け取りなどにするという手もあったのですが、この商品に対しては自宅受け取りしかできなかったのです。
今度からは、その点も怪しいと疑うべきですね。

Google Cloud Platformにて、本人確認を求められたときの対処法。
本人確認が求められるまでの経緯。 事の発端としましては、まず夜寝ている間に、上記のようにGoogleから「アカウントでの不審なアクティビティ」というメールが届い…
tanoshi-nichiyo.com

上のリンクのように、数日前にGoogleアカウントに不正利用の疑いがかけられ、そこから住所情報が抜き取られてAmazonに使われた、という恐れもありそう。
請求先情報を登録したしばらくあとに、ロックされましたからねぇ…。
とはいえこちらに関しては、APIを使うためであって、ストアで買い物はしてませんが。

今度から、最初にヨドバシで商品を探して、そこになかった場合にamazonで探すという流れにしようかな。
多少高くついても、安全のためには仕方なしか。
ヨドバシならヨドバシ直送あるいはヤマトなどの有名な配送業者だけだし、有料のプライムみたいなものはないのに、amazon同様に翌日到着の商品も多いし。