Xiaomi Redmi Note 9T、中古で約1万円だけど充分に使えるゾ。

Xiaomi Redmi Note 9T、中古で約1万円だけど充分に使えるゾ。

日記の方にも何回か挙げている、先週購入したXiaomi Redmi Note 9Tというスマホですが、ようやくセットアップが完了しました。

今年発売の機種であるにも関わらず、本体のみの中古で約1万円という破格なのですが、よっぽど重たいゲームをしない限りは、ほとんど困ることのない使い勝手の良さと言えます。

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良かったところ。

以前に使用していたZTE Libero 5Gとの比較が多くなります。

そちらも今年発売かつほぼ同性能の6インチで、なおかつ中古で約1万円で購入したものなのですが、付属品ありの完品状態でした。

5Gが使える。

5Gが初めて出たころと言えば、iPhoneやXperiaといった高級機種にしか備わっていなかった気がするのですが、こんな安物であっても、ついに5Gが使えるようになりました。

Liberoでもできないことはなかったのですが、SIMの対応バンドの問題で5G不可でした。(4Gは問題なし)

今回のRedmiも、いくらSIMロック解除済みを購入したとはいえ、本来はソフトバンクの端末なので、ソフトバンクのSIMであれば全く心配はないのですが、今使っているSIMはIIJmioのAタイプ(au回線)です。

でも実際は心配無用で、この組み合わせであっても、5G接続が可能でした。

なお、IIJmioの場合ですが、会員サイトから5Gオプションの申し込みはしておく必要があります。そうしないと4Gのままです。

もしかしたらLiberoのままでも、5Gオプションに申し込みしてたら5G使えた可能性が…?

指紋認証の位置。

Liberoだと、指紋認証は背面にあったのですが、これだと机の上に表向けて置いている状態ではロック解除できないのが不便でした。

また、画面オフのときでも指紋でロック解除できてしまう問題もあったため、ポケットからスマホを取り出している間に暴発しがちでした。

一方でRedmiだと、指紋認証の位置が右側面の電源ボタンと同じであるため、画面オンと同時にロック解除できるのが便利。

なおかつ、画面オフのときは指紋認証が反応しないようにできるので、ただ持ち上げるだけだったのに、うっかり電源に触れてしまってロック解除されてしまったということもありません。

独自OSは悪くない。

OSはいちおうAndroid 11ベースであるものの、Xiaomiが独自に改変を加えたMIUIとかいうものになっています。

よって、OS面での使い勝手が心配だったのですが、少々アニメーションが多いくらいで、基本的な使い勝手に変わりはないので良かった。

ホーム画面は横5列にアイコンを配置できるので多数置くことができ、なおかつ正円じゃなくて角丸なので、デザインを損ないすぎないのも良い。

起動中アプリの一覧はChromeのタブ一覧のように横2列になっており、複数のアプリが起動されている場合、把握しやすいのは良いけどスライドで終了させづらいので、一長一短ってところでしょうか。

なぜこんなに独自のOSが心配なのかというと、以前に所有したことのあるAmazonのFireタブレットが、Androidベースの改変OSであったものの、あまりに使い勝手が良くなかったため。

動作はもっさりしていたし、特殊なことをしなければPlayストアが使えないという致命的な欠陥もあったので…。

でもMIUIは、その不安を一気に吹き飛ばしてくれました。

本体デザインは無駄がない。

裏面はちょっと指で軽く叩けば安物プラスチック感はあるものの、細かい凹凸の滑り止めが施されており、なおかつ光沢の強いパープルのため、あまり安物っぽくは感じないかもしれません。

ロゴもRedmi 5Gとしか書いておらず、SIMを縛る邪魔な存在してしかなかった、キャリアのロゴは一切無いのが嬉しい。SIMロック解除が当たり前になった時代だからかもしれませんね。

悪かったところ。

特に困るのは、防水ではないことでしょうか…。買ってから気づいてしまいました。

つい最近も数ヶ月前も、バイクのスマホホルダーにスマホを固定させて遠出している最中に、なぜか雨が降ることが多々あったので。

そのうち一回は、特にひどい大雨だったので、防水ありだったはずのスマホですら故障してしまったので、防水なしはさすがに遠出したい身としては心配です。

また、風呂でもスマホを使うことが多かったのですが、これもできなくなりました。

まぁ、風呂に入ってまで液晶を見続けるのも身体に良くないかもしれませんし、風呂のときくらいは休むことに専念します。

終わりに。

私のスマホはこのRedmiになったので、私が以前に使用していたLiberoは父にあげました。そもそも買い替えたきっかけとしては、父のスマホの不調から。

やはり年寄りには大きい端末の方が良いようで、気に入ってもらえて何よりです。SIM相性も問題なし。

RedmiやLiberoと比べると、父が以前に所有していたXperia XZ2 Compactは小さすぎる…。昔はこれでちょうど良かったはずなのになぁ。

いくらXperiaの名を冠していても、さすがに3年前の高性能機種よりは、今年の安物の方が強いのでは…?

とにかく今回のRedmi、何年も使い続けられるような機種ではない、安物だけあって一時しのぎな機種であるかもしれませんが、次の端末までのつなぎにするにしても充分なスペックであるため、普段遣いなら困ることはないでしょう。

それにしても、機種変の際の本体やアプリ設定ですが、大半は自動バックアップから同期できるのでラクなのですが、銀行系のやつだけはめちゃくちゃ大変ですね…。

同期できないうえに、ログインする際の入力事項がやたら多い。年寄りの父が、パスワードなどを覚えているはずもなく…。

いくら大事な金銭に関わるとはいえ、他のサービスと同様、IDとパスワードと二段階認証のコードだけで良いのでは…?むしろ、二段階認証があればパスワードはいらない…。