とりあえずthe Anglerをプレイ。早期アクセスにするべきだったのでは?

とりあえずthe Anglerをプレイ。早期アクセスにするべきだったのでは?

先月末に発売された、狩りゲーのthe Hunterと開発元が同じの釣りゲーム、the Anglerをようやくプレイできました。

期待に反して、発売当初の世間からの評価は残念ながらボロクソでしたが、発売から時間が経ったということでアップデートも進み、さすがに多少はマシにはなっているだろうということで、そろそろ遊びどきかと思いまして。

(単純に、他の用事ばかり優先していたということもあるけど。)

ひとまず1時間ほど遊んでみたところ、プレイ中に致命的なバグに遭遇することはありませんでした。アップデートのおかげでしょうか。

(ただ、終了時になぜかエラー報告のウインドウは出てきてしまいました。一方でthe Hunterとは違って、Google日本語入力を起動していても終了時にフリーズはしませんでした。)

日本語にも対応しているしコントローラーにも対応しているので、とっつきやすいところもグッド。

釣った魚はすぐにマネーに換えられ、インベントリの管理とかはいらないのでラクちん。

オンライン状態だと他のプレイヤーの姿も見えるので、「おれ、一人でじっと湖眺めて何してんのやろ…」という気分になることはないかも。

釣りのゲームなのに、肝心の水が汚いという評価もあったようですが、今の時点では汚くはなくなっているかと思います。

ただ、画質設定の問題なのかどうかはっきりしませんが、ちょっと水に映る影がボヤっとしているように見えるような。橋の隙間から見える水も、謎の網がかかってしまう問題点が…。

ただ、不具合や画質のこともあるのですが、一番の問題点はやはり、コンテンツがボリューム不足なことでしょうか…。

釣り方の種類は、ウキ釣りとルアーとワームだけ。フィーダー(底釣り)やフライはありません。

ロッドも1本しか取り出せないので、フィーダーロッドを放置させながら、別のロッドでルアー釣りするといったことができない。

マップも広大であるものの1種類しかなく、生息している魚の種類も、図鑑を見た限り12種類だけ。

大自然がウリなので、広大であることは別に構わないのですが、ひたすら歩かされるおつかいクエストはいらなかった。さっさとファストトラベルして釣りに集中させてほしい。

そして、ヒットしたときにクッソダサい「今だ!」が表示されてしまうので、あまりに簡単に釣れてしまいます。ウキの沈みなんて見る必要なし。

今のところ、the Anglerが誇れるところと言えば、the Hunter譲りのマップの規模くらいしか思いつきません。

時間の変化も、もしかしたら無いのでは?時刻の表示がそもそもないので…。1時間しか遊べていませんが、その間ずっと昼でした。

正直言って、体験版もしくは早期アクセスにしておけば、ここまでいろいろ言われることもなかったんじゃないかなぁって…。

あるいは、充分にコンテンツが増えるまで、ゲーム存在自体を明かさないでおくとかね。納期に焦って、さっさと発売しないといけなかったのでしょうか?

満足に遊べるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。

こちらはFisher Onlineの画面です。

とりあえず釣りのゲームならば、英語しかなくてとっつきにくさはあるものの、Fisher Onlineが断然おすすめです。

個人開発だそうなのですが、メーカーものに負けないほどのクオリティです…。アップデートもまめに行われています。

何しろ、魚とのファイトに一番の手応えを感じます。

プレイヤー数もコミュニティハブで見た限り、日本時間の日曜の夜8時で600人程度でした。なんと、the Anglerの倍近く。

(というか、the Anglerが大幅にプレイヤー減りすぎ…。発売当初は何千人か居たはずなのに。)