先日お見せしたホワイトボードにも貼っているステッカーです。
ちょっと気になったので、イラストレーターのインスタグラムを覗こうと思ったのですが、アカウントが無くなってますね…。
カテゴリ再編メモ。
当サイトには、サイト名と同じ「たのしいにちようび」という大カテゴリがあり、主にヒロインものを取り扱っているはずだったのですが、深刻なコンテンツ不足…というよりは、ほとんど手つかずです。
よって、かつてのアイカツカードやプリチャンカードを整理していた先日の勢いに乗っかって、それらを「たのしいにちようび」の1カテゴリとして投稿し直すことにしました。
全くの新規コンテンツというわけではないのですが、何もないよりは賑やかしになるかと。
数が膨大なので、すべて再投稿するのは数日かかりますが。
過去に別サイトで公開していたものと同じになりますが、そのサイトはどうせ誰も見ていないと思って、閉めてしまったんですよね…。
ただ、ぶっちゃけブログは他人のためというより、自分であとから見直すことが重要であるため、今となっては閉じてしまったのはもったいなかったなぁって。
(仮に公開したままであっても、別サイトだと管理が面倒なので、どのみち統合は必要でした。)
やっぱり、女児ゲーはこの時代のものがもっとも良かったな…。ステージにあげられるキャラ数も多かったし、コーデも自由に組み替えできたし、何よりライブの様子を実体のカードに収められたし。
(余談ですが、プリマジのアニメ見るのはもうええかな…って感じ。個々のキャラクター性は好きなものの、大人たちが話に絡んでくると、視聴者置いてけぼりでぶっちゃけよくわかんない…。もし2年目があるなら、方向性を大きく変えてくれることを願いたい。そうなれば、また考え直します。)

そして何より、ゲームで作ったマイキャラが、創作のうえでの大きなベースになったんですよね。ちょっとそのまま使いすぎた感もありますが。
話は戻してカテゴリの件ですが、現在は雑記として格納したままほったらかしだったコイカツとカスメの記事も、「たのしいにちようび」にしたいと思います。
(先程のものから対象年齢が大きく変わりすぎ、というか子供に触れさせたくないものですが、いちおうヒロインものとして…。)
書いたのはだいぶ昔であるものの、今でもアクセス数が多い記事なので、適切なカテゴリにしておいた方がいいかと。
また、これらも過去に別サイトで公開していたスクショを、再公開の予定です。
できればスクショの制作も再開したいところですが、まだ現在のバージョンに適したMOD環境を整えていないんですよね…。
まぁ、旧バージョンでやってもいいか。
あと、「たのしいにちようび」にはスマホゲームのカテゴリがあったのですが、それはもう雑記の方に飛ばします。冒頭で深刻なコンテンツ不足といっておきながらですが。
ぶっちゃけスマホゲームって、期間の短いイベントをひたすらオートで周回することとガチャばかり強いられるので、しんどいったらありゃしないです。
通勤中の信号待ちの間に遊べないこともないのですが、何をひたすら同じことしてんのか、という気分になってきます。
キャラのイラストを見るだけなら、公式Twitterか攻略サイト見た方が手っ取り早い。
アニメメモ。

基本的にアニメは、有料契約している配信サイトから、CMなしで見ることが多いのですが、いちおうテレビの録画の方も併せて行っていました。
なんとなく、手元に残る形として保管もしておいたほうがいいかなと思いまして。レコーダーからPCにダウンロードもできますし。
ただ、ぶっちゃけこんなことをしていても、録画一覧にNEWマークが付きまくってごちゃごちゃするだけだったので、結局は録画をやめました。
そんなしょっちゅう同じ話を何度も見るわけではないですし、また見たくなったら配信サイトから検索して探したらいいだけ。
とりあえず録画するのは、どうしても配信のない番組だけにしておきます。
アニメならまだしも、バラエティ番組だとTVerがありますが、TVerは無料だからかネット配信なのにCMがあるし、何より画質がガビガビなんですよね…。
そのため、アニメ以外はまだレコーダーが必要な世の中です。
お昼のメモ。
良いことでもなんでもないのですが、とりあえず。
いつものように外食を終えて会社に戻ろうとしていると、道端でうずくまっている、見知らぬおばあさんが…。
初めは自転車か何かが倒れてるのかと思ったのですが、ちゃんと見ると人でした。
どうにもすぐに動ける様子がなかったのですが、そのとき業務再開の時間が迫っていることもあって、そのまま素通りしてしまいました。
人通りがそこそこある場所だったので、他の誰かが代わりにやってくれるだろう…と、そんな考えもよぎってしまいました。
しかしそれからというものの、先程のおばあさんが大丈夫だったかどうか、心配でなりません。
帰りは曇っていたとはいえ、その少し前までは日がガンガンに照っていて、日陰も少なくて暑かったので、熱中症になっていたということがありえます。
あるいは、歩道の側溝の付近でうずくまっていたので、もしかしたら側溝に片足がハマってしまい、なんとか抜け出したものの衝撃で足を痛めたという恐れもあります。
そして、助けを呼ぼうにも、歳が歳なので声が出ないということも…。
私はどうするのが正解だったのでしょうか?
やはり、一言でもいいから声をかけてあげるべきだったのでしょうか?
仮にそれで遅刻したとしても、事情が事情だからちゃんと説明すれば、おそらく許してくれたはず…。
(朝に数分程度の遅刻なら何度かしてしまったことはありますが、うるさく怒られることはなかったので…。)
そういえば以前も昼休み中、自転車の鍵が開かなくなって困ったというおばあさんに声をかけられ、そのときは時間に余裕があったので、自転車屋まで担いであげたことはありました。
しかし、自転車屋があいにく留守であり、着いたころにはもう休み時間がなくなっていたので、その場で立ち去らざるを得ませんでした。
でも、今日のはモノじゃなくて人が倒れているので、また勝手が違う…。
あと、数年前の通勤中にも、サラリーマンが壁にもたれかかっていたのを見たのですが、そのときも「どうせ酔って寝てるだけ、かまったら遅刻する」と思って、無視してしまったんですよね…。
でも、はっきりとはわからないのですが、顔が青白かったような…。
今になって思えば、あれは死んでたんじゃないかと不安です。
見つけてさえいなければ何とも思わなかった出来事の、なんて多いこと。

クルマやバイクのゲーム、ニッチな端末いじり、ランチ・モーニング巡りにお熱です。