土日のモーニング探しを続けておりますが、今日訪れたお店にいたお客さんの話を聞いていると、競馬で数十万を超える三連単を当てたそうで、みんなぶったまげてました…。もちろん私も。
かけても確率はコンマ0000…1だけど、かけなきゃ確率は全くの0。単賭けでもいいからやってみよかな。
スクラッチで1000円なら2度当てたことがあるのが、数少ない自慢。
(ギャンブルはほどほどに。)
LAN環境メモ。

職場ではフレッツ光が使われていますが、NTTからレンタルしているルーターを間に挟まなくても、ONUと市販ルーターを直接接続してネットがつながっていました。
よって自宅のeo光でも、専用レンタルルーターがなくても接続できるんじゃないかと、試してみることに。
もしこれがうまくいけば、余計な機器を一つ減らせてすっきりです。なお今回は、TP-Link Deco X20を使用しています。
いったんルーターの設定をリセットし、ブリッジモードからWifiルーターモードに切り替えて、PPPoE接続にすることで、ひとまずはネットにつながりました。
ただ、IDとパスワードの用いる従来のPPPoE接続ではIPv6に未対応のためか、Googleでスピードテストをすると、いつもとくらべて1/5程度の速度しかありませんでした。100くらい。
なおかつ、スマホ以外ではなぜかネットにつながらず、これは原因不明…。
IPv6関係の接続方法のうち、DS-Liteという接続方法ならDecoで使えるのですが、これはeo光じゃ未対応。その他の接続方法じゃ、ネットにすらつながりません。
よって、結局は専用ルーターを間に挟む、もとの構成に戻しました。eo光じゃこれが必須のようです。
とりあえず、ルーターとアクセスポイントを分けることで、なにかあったときの原因を突き止めやすいと思うことにしましょう。
たとえば、アクセスポイントがすべて無事なのにネットがつながらないなら、ルーターが悪いってすぐに突き止められますからね。
DIYメモ。
先程の写真のとおり、あまりにごちゃごちゃしすぎているネット機器周り。これをどうにかします。

以前と同様、シルバーのL型金具を再び買い足し、紙やすりにかけて、プライマーを吹き付けて乾かして、カラースプレーも吹き付けて乾かしてを2セットし、壁と同様の白い金具ができあがり。
もとからホワイトになっている金具もあるのですが、今日訪れたホームセンターにはなかったので断念。すでにスプレーを買っている以上、自分で塗ったほうが安上がりということもありますし。

釘が打てない壁なので、粗面対応の分厚い両面テープで金具を取り付けます。
そして、百均で買ってきたけど百円じゃないファイルボックスを用意します。

こちらのファイルボックスに、テレビ関係の機械を押し込めます。

両面テープつきフックに電源タップを吊り下げて、さっきのボックスを金具に差し込み、電源ケーブルのでっかい羊羹も両面テープでくっつけまして、さらにルーターをボックスの上に乗せます。
これで、床に足を一切付けないネット環境ができあがりました。
もともとは木の板などを置き台にしようかと思っていたのですが、写真のボックスと同様の幅のものがなかったので断念。
カットを依頼することもできたのですが、今日ホームセンターを訪れたのは早朝であり、騒音の関係で受付時間外でした。
でも結果的に、先述の組み方を編み出せたのでOK。

ついでに、もうひとつのファイルボックスで、悪目立ちしていた黒いONUとルーターを覆い隠してしまいます。
(常時LED光りっぱなしやめてほしい。寝るとき眩しい。)
Decoはボックスに収まらなかったのですが、これは見栄えが悪くないので外に出してもいいでしょう。
ただ、載せるところがないので金具による足場を追加です。
エアコン裏の穴から生えてきている光ケーブルやアンテナケーブルもどうにかしたいのですが、さすがに素人の手ではどうにもなりません。
光コンセントというものを壁に設置してもらえれば、コンセントからルーターまで好きな長さのケーブルに差し替えできるし、穴から取り外し不能の長いケーブルが生えているというみっともない状態からおさらばできるのですが、これはeo光でも工事してもらえるのでしょうか?
調べてもわかんなかったので、面倒ですが後日電話で問い合わせるしかなさそうです。

黒いルーターとDecoの間は、先日購入した15cmのLANケーブルをつないでいたのですが、ボックスに開けられている穴から通すとなると、長さがぜんぜん足りなかったので、泣く泣く予備のケーブルに差し替え…。
とはいえ、ボックスの裏に隠れてほぼ見えないので、さほど気にならないかも。

これで今日は終わりと思ったのですが、しばらく時間が経つと片方の金具が壁から外れてしまい、せっかく組み立てた環境が崩壊してしまいました…。
といっても、粗面対応テープが途中で切れたせいで、片方の金具のみ別の両面テープで代用していましたが、そのテープの接着力が弱かったのがいけなかったのでしょう。
仕方ないので再びホームセンターに向かって粗面対応テープを買い直し、先程のテープみたいにいきなり外れることはないものの、それでも時間が経つにつれてベリベリと音が鳴り、このままではまずいと思って、いったんラックを呼び戻して退避。
パッケージでは、郵便ポストもくっつけるほどの強力さをアピールしているのに、どうして…。
ところがパッケージの説明書きによると、完全な接着力を発揮するまで24時間はかかるようで、それまでは大きな力をかけないようにしてくださいとのこと。
そうか…ルーターなどを乗っけるのが早すぎたんですね…。翌日にまた挑戦します。
それでもダメなようなら、金具を追加して補強するか、ONUとルーターは別の場所に移動しないといけませんね。

ついでに本棚も、作業机横のラックから壁に移動させました。常に横に置く必要もなかったので。
ただ、これも重みによって金具が剥がれてしまったので、何も載せない状態で再び貼り直して、24時間経過待ちです。
それでもダメなら、本を整理するべき。すでに読み終えたものは、電子書籍化代行に持っていくのもありだけど、ざっと一つサービスを調べてみると、最低10冊から受付なうえに、1冊ごとに200円なんですよねぇ。
ハナっから電子書籍買ったほうが安いし利便性も抜群と言えばそうですが、本を読むのはたいてい昼休みの間なので、なるべく液晶を見たくないのと、お気に入りの本屋があるので…。

あと、こちらの小物入れですが、これは金具に載せず、直接壁に貼り付けを試してみました。

…が、ダメでした。
いくら小物入れとはいえ、弱い方の両面テープだったからなのか、24時間経たないうちに荷物を入れたからなのか。
というかこの小物入れ、表面が紙です。さすがに紙じゃ耐えられず、破れてしまいました。
よってこれも金具に載せる形にしておきます。でも、もう金具がないので、また後日買い足し。
ラズパイメモ。

ひとまず部屋の片付けを終えたあとは、再びRetroPieのカスタム。
ゲーム入れ替えのことはさておき、VNCを利用できるようにするための手順と、SSHからEmulationStationを再起動するための手順を、上の記事に追記しておきました。
他の部屋に置いたままでもカスタムが、ますます捗ります。
…が、ラズパイを起動してからしばらく経つと、VNCがつながらなくなってしまうんですよね。
ラズパイの画面も、時間が経つとうっすら暗くなるのですが、スリープに入ってしまってVNCも受け付けなくなっているということでしょうか。
設定をいじくると再起動の必要が出てくるのですが、テレビにHDMI連動設定を入れているせいで、ラズパイの再起動にも反応してしまって、チューナーの番組を見ていても、ラズパイに画面が切り替わってしまうんですよね。
だから、誰もテレビを見ていないときじゃないと、テレビ部屋に置いたまま作業できないのが面倒。
古いテレビだからか、チューナーだけHDMI連動するっていうのもできないし。
また後日作業します。
アニメメモ。
ただ1枚だけとはいえ、何かしら動きがあるだけでも奇跡。

クルマやバイクのゲーム、ニッチな端末いじり、ランチ・モーニング巡りにお熱です。