信貴山のどか村&信貴の湯。

信貴山のどか村&信貴の湯。

昨日はせっかくの休日だったのですが、私の家のすぐ側で数週間前から工事が始まっており、日中は音がうるさくて仕方ありません。

(おまけに、大工の中にはいかにもヤンキーくさい若い連中が多いせいか、大音量で音楽まで流し出す始末…。一度注意しても、翌日にまた繰り返す。)

というわけで、夜になるまでどこか遠くにでかけることにします。

ここ最近、また遠出できていなかったですしね。たまには大都会から離れないと、人が人であることを忘れてしまう。

とりあえず、GoogleMapを適当に眺めて、まだ行ったことのない方角に温泉があるのを見つけて、ひたすらそこへのルートを取ります。

ちなみに、今回も乗るマシンはただの50ccのタクトです。いつになったら150ccのベスパが買えるお金が貯まるのか。

走り続けることおよそ50分。道幅の狭い山道を抜けていくと、唐突に開けた場所が出現しました。

信貴山のどか村というテーマパークにたどり着いたようです。

この日は快晴で、緑と青のコントラストが眩しい…。

ちなみに奈良県内です。

木々の間にはなにやら賑やかそうな光景が覗き見えます。

もともとこの日は、もっと奥地の別の温泉で向かう予定だったのですが、今回はここを散策することにしましょう。

入場する前に、まずは喫茶店がお出迎え。

看板にはものすごくおいしそうなバーガーやカレーがありますが、すでにお昼の3時であり、昼食も家で済ませてしまったあとなので、今回はコーヒーのみいただきます。

山の上だったこともあってか、30℃は突破していなかったのですが、少しは暑く感じる日です。

ついアイスコーヒーを選んでしまいましたが、やっぱりコーヒーはホットで味わうべきだったかなぁ。

冷たいのは普通の水でいくらでも飲めるし。

そろそろ入場…と思ったけど、その前にまた寄れるところがあります。

展望台から園内を一望できます。といっても、これはまだまだ一部。

あとは木に覆われていて見えないところもあるので、実際に歩いて確かめましょう。

いざ入場。園内のお客様はほぼ親子連れで、私のようにぶらぶらやってきた独り者ライダーは、さすがに居ないかな…。

入り口では大道芸がお出迎え。なんと、数段重ねた不安定なパイプ椅子のうえで、3本のナタをジャグリング。

どうやら投げ銭が生活源らしいので、お見かけして感動したなら、ぜひ帽子に投げ込みを。

子供たちが充分に駆け回れる原っぱ。こんな緑の上を歩くのも、いつ以来だろうか…。

奥の方には、先程上から見えた遊具が固まっております。

常時動いてはいません。乗りたいときだけ動かすのでしょうか。

たまゲー

なんと、マリオのアトラクションがあります。ここがUSJか!

子供二人が乗れる広さで、後部座席にはマリオとヨッシーがお目見え。

カメラの都合上、画面が乱れておりますが、実際ははっきり映っております。

運転席に回ると、どうやら「ブーブーマリオ」というゲームのもよう。

マリオワールドをモチーフとしており、マリオワールドは私が物心付いたときから遊んでいるゲームであるため、私にとってはマリオ史上最高傑作。

そんなマリオワールドが扱われているからうれしい。

実際に乗りたかったところですが、さすがに大人が一人で乗るのもどうかと思ったので、あとでよその動画とか調べてください。

もし潰れたら、もう代えが効かなさそうなゲームがたくさん。

貴重なものを拝むことができました。末永く後世に残し続けてほしい…。

ブーブーマリオだけで大満足感はあるのですが、まだまだ園内は続きます。

ピザの窯焼きとか、季節ごとに変わる野菜の収穫とか。

ニワトリ小屋とか。絵に描いたようにコッココッコとつぶやいてくれる。

ヒツジとのたわむれとか。

畑から外れて、裏道散策もあり。おつげ地蔵なるものがお出迎え。

昔の日本には、そこら中に仏様が居た…。

誰も通らなさそうな道って、行ってみたくなりません?

とはいえ、ちゃんと園内にはつながっています。

自宅にて撮影。

地名の入った、おみやげにふさわしいおみやげ。

どこに行ってきたかという、れっきとした証拠になります。

手前のシルバーの二輪が、私のやつ。

しっかり準備して来ていたら、野菜を採ってお持ち帰りもしたかったのですが、今回はたまたまたどり着いただけなので、そろそろ引き上げます。

もう夕方ですし、ひとっ風呂浴びてきましょう。

のどか村のすぐ側に、信貴の湯という温泉があります。

のどか村の入場口にて、温泉とセットのチケットも買うことができ、その場合は1,200円です。

なお、のどか村の年パスは3,000円です。非常にお手頃。

露天風呂は塀に囲まれているので、眺められるのは空くらいなのですが、やはり風呂で温まった身体に風が当たるのが気持ちいい。

浸かっては上がって、浸かっては上がってを、ひたすら繰り返しておりました。ここ数日間、社内でも家でも仕事続きだった疲れが、吹っ飛んだ気がします。

私はサウナと水風呂が苦手、というか心臓が保たないので控えているのですが、湯と風の繰り返しても同じ効能があるかもしれません。

これがキマる整うというものでしょうか…。

何とも気になるおみやげ。

ただ、もう現金が残っておらず、とりあえずメモだけ。

大阪市内方面から距離が近く、北や南へ行くのとは違って東へ行くのはクルマ通りが少なくて、なおかつコーナーや登りの多い、なんとも走りがいのある道中です。

走りたいルートを求めている人にもおすすめ。

この日の翌日は用事があったため、日帰りにせざるを得ませんでしたが、そろそろ泊まりの旅行もしてみたいところです。

去年の春に実家の都合で大阪に戻って以来、いまだに泊まりの旅行をしたことがないんですよね。