ETS2メモ。
良いことでもなんでもないのですが、とりあえず。
昨今の情勢の影響により、ロシア中心部へ行けるようになるDLCのリリースが凍結することになってしまったようで、今回ばかりはさすがに、お知らせのツイートに対してリプライが禁止になっています。
ただ、引用RTだけは禁止することができないようで、引用RTからコメントが寄せられてしまっています。
どんな意見が届いているのか、怖いもの見たさでちょっと覗いてみます…。
すると、今回のSCSの決定に対して同意するコメントもあれば、「ゲームに政治的意見を持ち込まないと言っておきながら、DLCを出さないことこそが、政治的意見と同じじゃないのか!」といった感じで怒るコメントも…。
とはいえ、出したら出したで別の文句言われそうだし、出すのをやめたら今回のような文句を言われるし…。
(少し前にウクライナのペイントジョブDLCが配信されましたが、それに対しても「ぜんぜん中立じゃない、無くしてほしい」と怒るコメントが…。)
何をどうすれば正しかったのか結局わかりませんが、引用RTさえ覗かなければ、今回の件は私にとっては「まぁ仕方ないかな…」という程度で終わる話だったのに…。
余計な意見を覗いてしまった私も悪いのですが、とりあえずTwitterはリプライだけじゃなくて、引用RTも禁止にできる設定を早急に作ってください。

ひとまず、進捗がずっと不明のままだった、DLCの行方がわかっただけでも良しとしましょう。
別のDLCが来ることを期待しておきます。他にも未開拓の地がいっぱいありますしね。
一方でATSの方では、モンタナおよびテキサスという、長らく開発中のままになっているDLCが2つもあるんですよね。
ただ、こちらはたびたび進捗の報告が来ているので、凍結の心配はなさそうです。
だから、”Euro” Truck Simulatorなのにロシアがあるのか。
WordPressメモ。
アイキャッチ画像にリンクをつける。
先日は、記事内に画像を貼り付けたときに、自動的に縮小版じゃない元画像へのリンクが付くように設定しましたが、記事冒頭にあるアイキャッチ画像だけは、それじゃ対応できません。
ただ、現在は既存のテーマを使用しているので、アイキャッチ表示部分を直接編集するわけにはいかない。
よって、functions.phpの編集あるいはCode Snippetsというプラグインを使って、下記コードを入れることで解決しました。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 |
add_filter("post_thumbnail_html", function ($html, $post_id, $post_image_id, $size, $attr){ if(is_single()) { $link = wp_get_attachment_image_src($post_image_id, "full"); if($link) { $html = <<<EOM <a href="$link[0]"> $html </a> EOM; } } return $html; }, 10, 5); |
アイキャッチ画像を表示するフックに対して、前後にaタグを囲っているだけの処理です。
single.phpだけ有効になるよう、if文も忘れずに。そうじゃないと、archive.phpでも効いてしまう。
良いメールフォームプラグインってある?
仕事のうえで、複数のページにまたがるお問い合わせフォームを作りたいと言われました。
それ自体は、Contact Form 7 Multi-Step Formsというプラグインを使うことでいちおうできます。詳しい使い方は各自で調べて。
ただ、項目数の多いチェックボックスを設置している場合、多数のチェックを入れてから次のページに遷移すると、どういうわけかこれまで入力した内容がすべて吹っ飛んでしまうというバグに悩まされています。
他に良いプラグインはないのでしょうか?
チェックボックスさえ使わなければバグはないのですが、そもそもこのプラグイン、お問い合わせフォームのページ数に合わせて固定ページも同じだけ作らないといけないので、非常に手間です。全く効率的じゃない。
そもそも、今回のフォームは、複数のページに分けるほどの項目数でもない気がするんですが、こうしてくれとの指示なので…。
こんなの1つのページで済むだろと、こちらの意見を押し通すしかないかな。
Adsenseメモ。
昔はひと月に何千円も収益を成し遂げたこともあったのですが、今は大ヒットするような記事を書けていないこともあってか、ページビュー数は下がる一方で、千円にも満たない月も当たり前になりました。
だからといってそんなすぐにページビューを回復させるようなことはできないので、せめて今のページビュー数のままでも、収益を上げる方法はないでしょうか。
ふとAdSenseの管理画面を眺めていると、気になる設定を発見。

これまで表示された広告のカテゴリと、それぞれの表示率や収益率のデータが載っているのです。
今回の場合、ゲーム関係の広告がやっぱり一番強いようです。表示された回数に対して、クリックされた回数も多い。ゲームのことばかり書いているからですかね。
一方で、「インターネット、通信事業」というカテゴリの場合、表示回数が多い割に、収益率が低くなってしまっています。
どのような広告がそのカテゴリに当てはまるのかはわかりませんが、しょっちゅう出てくる割に、邪魔としか思われていないような広告でしょうか…。
(光回線のプロパイダの広告とかかな?NUROの広告だけは、個別にブロック済みです。過去に乗り換えしようとしたこともあったのですが、長らく工事を待たされた挙げ句、身勝手な理由でキャンセルされたので…。)
AdSenseにはテスト機能があり、一定期間特定のカテゴリをブロックして、収益か上がってるかどうかの判断をすることができます。
というわけでひとまず「インターネット、通信事業」をブロックして、様子見してみます。
ちなみにテストを始めてから一日経ちましたが、まだ結果は何も出ていません。さすがに短すぎるか…。
Google日本語入力メモ。
WindowsでもMacでも、IMEは長らくGoogle日本語入力を使い続けているのですが、カタカナ英語を連続で入力すると、勝手に中黒(・)が付いてしまう仕様に困らされ続けています。
(たとえば「ブラック」と「ホワイト」という言葉を連続で入力するとき、「ほわいと」で変換をかけると「・ホワイト」になってしまう。)
言いたいこと全部書いてくれてる。
残念ながら、このおせっかいな中黒挿入を止める方法はないもよう。
ただ、記事を見ていると中黒の件とは別に、抑制単語という機能があることを初めて知りました。
もうひとつ困ってることとして、これまた上の記事にもあるとおりですが、変換を二度押ししなきゃいけないときがあること。
(例として、「あした」と入力して「明日」になってほしいのに、なぜか「あした」というひらがなのままとか。今やってみても、普通に変換できてしまいましたけどね…。)
ひらがなのままの言葉を抑制単語としておけば、変換してもひらがなのままになるのを避けられるとのこと。
あと、ひらがなのままじゃなくて、確実におかしい変換になってしまう単語も存在しており、たとえば「ごじ」から「誤字」になってほしいのに、「ご」と「じ」それぞれで全然違う漢字になったり。
なぜか「ご」から始まる単語にめちゃくちゃ弱いです。他にも、五階とか誤解も出ないし、五番とか碁盤も出ない。五円とご縁も出ない。
これは抑制単語にするよりは、正しい単語を辞書登録しておくほうがいいかな。
ちなみに、中黒単体を抑制単語として登録しても、カタカナ英語を入れたときの中黒挿入は阻止できませんでした。
録画アプリ多すぎない?
まれに当ブログに対して、アプリのレビューをしてほしいとの依頼をいただくことがあります。
ただ、どういうわけか、PCの画面を録画するようなアプリばかりです。
なぜそんなに、録画アプリが乱造されているのでしょうか…。
今の時代、NVIDIAのグラボが付いているなら画面全体を撮るのにインスタントリプレイが使えるし、それ以外ならOBSを使えば画面全体だろうと一部のウインドウだけでも充分に撮れる。
聞いたこともないようなアプリが、インスタントリプレイやOBSより優れているとは到底思えません…。わざわざインストールするのもめんどくさいです。
実際に、過去には報酬目当てでこういった依頼を受けたこともあったのですが、レビューしてきたそれらのアプリを、ぶっちゃけ今は全く使用しておりません。
今後は、仮にまた依頼を受けるにしても、本当に試したいと思ったアプリだけにします。いくら報酬が高くても、書こうと思わないものに時間を費やしたくない。
あと、つい最近もらった依頼。相手の会社の所在地が書いてないし、担当者名がとある声優と同姓同名だったし、文章に誤字が混じっているし、公式サイトを見るととある作品の絵使っちゃってるし、怪しさしかありませんでした。
これじゃ、録画中の画面をどこかに送信されているんじゃないかと、疑ってしまいます。
つい最近、普通二輪MTの免許取りました。夏が終われば大型も取りに行きたい。
いちおう、四輪MTの免許も持っています。クルマがないけど。
5年ほど岡山の田舎に、単身で生活していたこともありました。今は実家の事情で大阪に戻っていますが、将来はまた人混みのない生活に戻りたい。